更新日:2024年04月01日
すでに食べたかったとんかつ3種は売り切れ! 2種1,700円を購入。 ロース、赤身、バラから2種を選んでとのこと。 ロース、赤身をチョイス。 食券を店員さんに渡して外の丸椅子に座って並びます。 ものの5分で入店。 店内の色んな書き物に目を通しながらとんかつを待ちます。 赤身がとにかく旨いと書いてあり、選んで良かった~と思います。 35分まっていよいよ提供。 見た目は真っ白! とても丁寧に揚げたのでしょうね。 中は程よく火が通っています。 これこそ職人技! 上がロース、下は赤身とのこと。 赤身からいただきます。 やわらかっ! 驚きのやわらかさ。 ミルフィーユカツぐらい。 これが赤身なのか… 岩塩で少しつけて食べるとより甘味が強調されます。 美味しい。 しかし、とんかつは肉を噛む食感も大切。 これだとやわらか過ぎないかいっと言いながら次はロースへ。 良き! 歯ごたえも旨味も美味しい。 食べる順番も考えられた配置なのかっ。 やるね。 美味しい。 低温、じっくり揚げなので、最後には少し重たかったが、なんのなんのとても美味しくいただきました。
肉屋直営のとんかつ屋さん
とんかつは美味しかったのですが>_<
何度食べても飽きない安定の美味しさ「とんき」の暖簾分けのお店
とんかつ愛好者なら、「とんき」と聞いて、三軒茶屋での存在に戸惑ったことでしょう。このとんかつ店は、東京内で駒込、高円寺、国分寺に続き、三軒茶屋でも4店舗を展開しています。カウンターは約12席で、定食メニューは以下の3種類です。 • ロースかつ定食(1,900円・税込) • ヒレかつ定食(1,900円・税込) • 串かつ定食(1,410円・税込) シンプルで美味しいです。特に、ご飯とキャベツのおかわりは、絶妙なタイミングで提供され、カウンターのお客様に対する目配りや気配りが心地よく感じられ、まさに「とんき」の暖簾分けらしい雰囲気でした。
熱々のカツ丼はボリューム満点。たっぷりトンカツを堪能できる和食のお店
三軒茶屋の老舗とんかつ屋「とらや」でランチ。長年地元で愛される大衆食堂的なお店です。 ロースカツ定食880円、ごはん・味噌汁・小鉢・漬物が付きます。揚げたてのロースカツは肉厚でジューシー、サクサク衣の食感も良く旨〜♪ シャキシャキのキャベツも多めでヘルシー。なかなかのコスパですね。 カツ丼や揚げ物がいろいろあって、サクっと飲みたい時にも良い感じ。気軽にとんかつが味わえる穴場店ですね〜(^.^) #とんかつ #ロースカツ #コスパが高い #大衆食堂
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