更新日：2024年11月17日
桜新町駅降りて30秒！東十条「ほん田」の流れをくむ人気ラーメン屋さん
しょうゆラーメン。休日夕方、そこそこ空いてました。あっさりした上品なスープ。最新の決済マシーンかと思いきや現金支払いのみでした
炙った感じのチャーシューも相性抜群!ラーメン屋
またまた桜新町のラーメン店へ。こちらはデビット伊東さんが経営するお店。 一番人気は醤油豚骨とのことですが、桜新町店限定の桜ブラック（醤油味）に惹かれました。漆黒の醤油スープは見た目とは裏腹に甘く優しい味わい。たっぷり乗せられている生姜が効いているので、爽やかなコク感が増しています。細麺に、スープがよく絡んで、私的には満足な一杯でした。さらにＡセットで、ミニチャーシュー丼を付けたので、ボリューム的にもOK。 一番人気の醤油豚骨だけではなく、季節限定メニューや、でびっとの原点という塩とんこつ、黒香油と赤辛味噌でコクと深みをプラスした極とんこつ、大盛400gまでが同一料金のつけ麺などメニューも豊富なのは魅力的です。もう少しお安くあれば、通いたいお店です…
豚骨系のラーメンが食べられる、２４時間営業のラーメン屋
かなり年季の入った店構えで、入るのにも勇気がいりましたが、らーめんが美味しいという口コミをみて入店。確かに昔ながらの味わい深いトンコクというらーめん。味噌と麺・チャーシュー特に美味しい。
二子玉川、桜新町駅からすぐのつけ麺が食べられるお店
街でよく見かけるチェーン店ですが、実は初めての入店！ 定番のモノから、いろいろな企画メニューまで、多くのメニューがありますが、やっぱり昨今のおいしいラーメンと比べると、スープも麺も深さに欠けるのはしょ…
弦巻通りと弦巻商店街の奥にひっそり佇む中華料理屋さん
2023.8.10 ランチは、ラーメンで❗️ ワンタンメンと半チャーハンを注文❗️ 接客も丁寧で、美味しい❣️
噛むほどに小麦、極太のゴワ麺が美味しい駒沢にあるラーメン店
一見ラーメンとはわからないお店。 券売機で小ラーメン購入。 にんにく、野菜、アブラ、カラメでコール。 プラス百円でウズラ4個、プラス二百円で肉増し。 ここは普通の二郎よりも麺が極太で箸を持つ右手、アゴが疲れます笑 味は好きな味です！ またいきます！
最近家系らーめんが再びホットになっている気がする。東京駅の革新家、蒲田の飛粋、巣鴨のこいけの家系等、上品な路線が目立つがこちらはクラシカルな感じかつ醤油系。相変わらず美味しい、ごちそうさまでした。 れんげが立体的な感じで（柄こちらを向いている）提供されるのはここの特徴かもしれない。
無料で替え玉し放題が特徴、麺の硬さも注文できるお得で安価なラーメン屋
帰宅が遅くなり、最寄駅となった用賀駅近くのラーメン店に初訪問。府中店は経験有り。 初訪問時のルーティン販売機の左上の法則にて、極上豚骨@880円を選択。麺は博多流の素麺のような極細麺で、ほどよく油を纏っていてスープに馴染みやすくスルスルといただけます。具材はシンプルにチャーシューとメンマと海苔と葱。スープはあまり濃厚な感じではなくむしろ口当たりは優しいライトな仕上がりです。柚子胡椒の他、すりゴマ、辛子高菜、紅生姜などがあってアレンジできるので替玉しても飽きなく食べれます。おかげさまで替え玉もひとついただいてしまいました。 深夜まで営業しているからか、訪問した10時過ぎでもほぼ満卓という遅い時間に夕食を求める方々の憩いの場所になっているようでした。
ホッとする味の老舗ラーメン店
優しい味の塩ワンタンらーめん。昔ながらの地元密着型のお店ですが、人気なので行列で結構待ちました。スープと麺が本当美味しく、味は間違いないですね。また来ます。
ワンコインで食べれる美味しいラーメンのお店
2020年1月31日（金）ディナー Rettyの刺激を受けて 仕事終わりに用賀で外食 ふらっと1人でお初の 横浜家系ラーメン百家さんに入店 店名のとおり 横浜家系のラーメン屋さんです 現金、食券制でーす 今日は券売機の右上の とんこつ醤油 用賀スペシャルを 注文しちゃいました お客さんはけっこういて混んでた そうそう 店内はちょっと狭かった 他のお客さんと ぶつかりながらすれ違っていたよ カウンターの1番奥の椅子に着座 麺硬め、脂多め、味濃いめ をコールした 久しぶりの家系だったから ワクワクしながら待っていたー おっと少し小ぶりの器に入った ラーメンがきたー！
昼時は常に満席、ボリューム満点のラーメン店
美味しかった。 あまり目立たないけど。
以前食べた鶏白湯のラーメンが美味しかったので今度はあぶらそばを。あぶらそばも東京のあっさりスタイルかと思いきやちゃんと鶏白湯でここのオリジナリティがでてた。途中でお酢、ラー油、にんにく、マヨを投入して徐々に味変を。すぐ横の家系は相変わらずの行列だけど並びなし。美味しいから色々なグルメサイトでももう少し評価が上がってもいいのにと思う。
という鰹塩ラーメンをもちろんバター付きで。具は煮豚と低温調理のチャーシュー2種、メンマ、小口切りねぎ。煮豚は提供注文が入ってから提供直前まで網焼き。スープはさらさらの清湯塩味で、熱々での提供。鯛の頭、鯖節、宗田鰹節、本鰹節、真昆布で摂った出汁に鶏を合わせたというスープ。動物性は下支えで、節系強めな魚介の香りに満ち溢れた、和風で潮騒を感じる味わい。自家製麺という麺はストレート中細タイプ。風味の良さとなめらかな麺肌とコシの強い食感がいい感じにバランス。 美味しく完食いたしました。夜遅い時間だったこともあり中にしてしまいましたが、大にすべきだったと少し後悔。もう一つの推しの鴨南醤油ラーメンも食べてみたいと思います。
初訪問時、左上からの法則により、特製濃厚鶏白湯らーめんの食券を購入。特製は、鶏チャーシュー・味玉・メンマ・海苔の全部入りです。丸鶏とモミジを10時間以上強火で炊きだした鶏白湯スープは、予想以上に濃厚。モミジとは鶏の足の部位のことで、形がもみじに似ているためこう呼ばれており、スープ作りの食材として、長く煮込むとコラーゲンを多く生成し、とろりとしたコクのある旨味を出していました。麺は、濃厚なスープが適度に絡む、バランスの良い加水率の、中細のストレート麺。卓上には置いていない自家製辛みでの味変もなかなか良かったです。 鶏白湯以外にも、濃厚鶏醤油らーめん・濃厚鶏つけ麺・鶏まぜそばや、とっても気になった濃厚鶏味噌バターラーメンなどメニューも豊富なので、機会があれば再訪したいと思います。
味付け調味料として煎酒を使ったラーメンはなるほど、エンミがまろやかで梅の味が爽やか。この梅のテイストは具の小梅じゃない、で合ってるよね？（汗 スルスルと啜りやすい麺は衾も使われているみたい。滑らかさを備えるがややだれやすい。チャーシューは2枚、もしかしたら違う部位？見た目は似るが味がずいぶん違った。 煎酒というコンセプトありきかと思われたがさにあらず。でも煎酒が活きた美味しいラーメンなのが嬉しい。
ガツ盛りラーメン（中）の食券を購入。店員さんにお渡しすると、野菜マシ・にんにく有無など聞かれますので、野菜普通・にんにく無でオーダー。お客さんが少ないこともありましたが、他の二郎系よりも結構早くサービスされました。 まずはスープを一口。背脂チャッチャが浮く醤油色したスープで、コレは美味い。動物系の旨味が味がしっかり出ていて 背脂の甘みと醤油も強いのでインパクトもありますね。野菜は、パキッっとした食感のもやしがほとんどでキャベツが少し。もう少しキャベツがあると良い感じ。スライスされた豚は柔らかジューシー 。 厚みがあるのも好きですが、この位の厚みも臭み無い豚も食べ易くて良い。麺は、太くウエイビー 。手揉みしたかのようで艶やかで、舌触りはツルモチ。 最寄駅近くでなかなかの二郎系に出会いました。
安いからね。普通に美味い！
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