更新日:2023年12月07日
昭和の雰囲気最高、月島駅徒歩3分、ラーメン、中華丼が人気のお店
ずっと亀食堂って呼んでたんですけど、正式には亀印うどん食堂だったんですね 夜7時には暖簾をあげてしまうので、なかなか伺えない、出会えたらラッキーみたいな隠れキャラみたいなお店 まだ都電が走り、この店が石川島の工場へのメインストリート近くだった頃から長いこと営業されているだけあり、年季の入った店構えとメニュー構成です しょっぱめの味付けと柔らかめ(そのかわりすぐでてくる)のうどんはそのころの名残りなのかと、妙に納得しちゃいました 今回はハムエッグと瓶ビールでスタート このハムエッグ、下にキャベツが敷いてあり、400円という値段も相まって、最高 うどんは今回カレー南蛮をチョイス これはこれでいい味付け 昭和がまるごとパッケージングされたような空間が残っていることに感激です でも後ろのおじいさんが一人で4200円も会計してて、何を飲み食いしてたのが気がかり
下町のお蕎麦屋さん
『そば處 相馬屋』 ムチっとした海老の天ぷらがおいしいお蕎麦屋さん すっきりとした青空が広がる日 強い風が吹いてはいるものの、心地よい春の日差しが降り注いでいることで寒さを感じることもなく… 午前中に一件の用事を済ませて、月島駅近くの蕎麦屋でお昼をいただくことといたします 駅から歩いて2~3分のところであるとは言え、人の流れが期待できない通りにありながらも近隣にお住まいの方だけでなくわざわざ目指して来るビジネスパーソンに愛され続けている人気店でありまして、お昼だけでなく夜も多くのお客さまで混み合っているのですが… ちょっと時間がずれていたことたもあり先客はふたりだけであったことから大きめなテーブルをいただいたのですが、その後もおひとりさまがポツポツと来店されたことですべてのテーブルが埋められ、次のお客さまがこられたら相席になるのではないかと思うほどであります そんなお店でのお気に入りは、お蕎麦とセットでいただくことができる柔らかなひれかつが乗った「かつ丼」やムチっとした海老の天ぷらが乗る「天丼」でありまして… そのどちらも捨てがたいところであるのですが、昨日食べ損なった
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