GINZA TOTOKI ギンザトトキ【Pen課題:フレンチで忘年ランチ会】2018カレー494軒710食目 2018.12.26 ■季節のメニュー ¥3,700 ▶︎コースのメインにオックステールカレー を入れてもらった。 - ずーっと来たかったギンザトトキ。フランス国外務省が選定する世界ベストレストランランキングに2年連続で選ばれた。銀座レカンの料理長を歴任された十時シェフが腕を振るうギンザトトキのランチコースを職場のみんなに体験してほしくて、年末を飾る忘年ランチ会に活用することとした。職場の飲み会をやめてランチ会にすると、みんなにいいことがある。 - なんで、そんなにここに来たかったかと言えば、2017年8月15日発行の"Pen 2017 No.434 365日カレー天国"に掲載されたから。GKはここに掲載された365のカレーを全て攻略しようとカレー行脚に取り組んでいる。 - そのPenに収載されたカレーの中にはいくつかの難関カレーがある。値段が立派なだけではない。その値段を裏付ける特別な理由のあるカレーには、「ある時にしか食べられない限定カレー」がある。ここギンザトトキのオックステールカレーは、少なくとも1週間前までに予約すべしという。それでも、シェフの認めるオックステールが入手できた時に限るという特別なものだ。電話一本で明日食べられるようなものではない。GKは2週間以上前から電話して、それでもカレーは2人分ならお取り置きできますということだったので、その2皿のカレーを確保してもらった。2皿のうちの一つはGKの自分のために、もう1皿はみんなに取り分けて体験してもらう。 - いやもう、世に知られるフレンチ高級店でどれもが美味しいのだけど、果たしてそのカレーはまた特別だった。明らかに時間をかけて煮込まれたオックステールの肉はまさにほろほろとする。フレンチスタイルでシチューをベースにスパイス感を与えた凝縮されたビーフのコクと旨味。ああ、トロけたなぁ。 職場のみなさんも喜んでくださっただろう。 めでたしめでたし
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銀座レカンの元総料理長の十時さんがオーナーシェフのお店がランチをやられているとお聞きして行ってきました。初めは、大変緊張しましたが、スタッフの方が優しく迎え入れてくださったので楽しい時間を過ごさせて頂きました。ランチは、鮮魚のカルパッチョ、そば粉のガレット、スープ、メインディッシュの短角牛、デザートのブランマンジェ、お菓子とコーヒーが頂きましたが、見た目は、写真を見て頂ければおわかりのようにランチとは思えないオシャレな盛り付けです。味は、もちろんすべてのお料理が感動を与えてくれます。さすが十時シェフのお店です。大切な人を連れて行きたいお店です。
ランチで、ハンバーグのコースをいただきました！ 銀座にある、自然派フレンチのお店なのですが、お野菜も美味しく、なんといってもメインのハンバーグが美味しい！！！ 一つ一つシェフの手作りだそうで、月に5000個売れてるとのこと！それくらい人気で、1日500個くらい作る日もあって、シェフも寝てないとか(^^;; でも、食べてみて人気の訳が分かりました。 つなぎを一切使ってないので、ホロホロのフワフワで、かつとってもジューシー♡ これは売れる訳です。 是非一度ご賞味ください(^ ^) あとは、日替わりでデザートが三種類から選べるのですが、私はイチゴのマスカルポーネムースにしました。これも繊細で甘過ぎず美味しい！！ 何を食べても、最初から最後まで大満足でした。店員さんの接客も一流。 デートでも接待でも、広く長く使えるお店かなと。お客様の品も良かったです。 是非一度行く価値あり！
両親とクリスマスに行った銀座の創作フレンチ。レカンの元シェフが作る創作フレンチは底力を感じてさすがの一言。 クリスマス専用フルコースでしたが日本人向けに味も量もちょうどよくできており最後まで楽しめました。 お店の雰囲気も、カジュアルに楽しめるフレンチという感じで、素敵。 大好きなお店です。
旬の食材をふんだんに取り入れた創作フレンチです。鱧やコハダ、マダイや関アジ、アオヤギなどというと「寿司ネタかい！」と突っ込みたくなりますが、純然たるフレンチ。醤油やワサビ持ってこい！などと言わせない美味しさでした。まさに目から鱗。山菜のフリット、フォワグラ、鮑のステーキ＋熟成肝ソース、特選地鶏のグリルなどなど。お料理の写真撮影不可でしたが、記憶に残るお料理を堪能しました。
