
土曜の11時、韓国料理ソウルの隣の地下。 香港料理味仙とある。営業中の札。 メニュー看板から、 辛味牛肉ラーメンセット880円込。 これで行こう。 引き戸を開けると元気な青年が応対。 26席ぐらいのキャパ。 貸し切りです。 チャイナのコミュニティ。 狙ったわけではないが、 今日も大陸気分です。 オーダーを告げ、 すぐに炒飯を煽る鍋の音がしたかと思うと、 間もなく着盆。 丼からモヤシがはみ出てラフな仕上がり。 完全に麻辣系だが台湾系味仙の方が辛い。 痺れもマイルドです。牛骨のスープ? 旨味は単純で、甘味は弱く塩味が強い。 八角を初め五香粉系の香辛料が効いている。 肉はゴロゴロしているが、 筋っぽくて噛み応えがある。 脂身も多い。 麺が旨い。 多加水迄行かないが、 喜多方系の平打ちカールに近い。 ツルツルで喉越しもいい。 モヤシと水菜はもう少し欲しい。 炒飯は文字通りの小サイズ。 薄味でパラパラして軽い仕上がり。 麺が濃いから、これぐらいで丁度良い。 調子に乗ってスープを飲んでいると、 だんだん身体が熱くなってくる。 カプサイシンが効いている。 杏仁が秀逸だ。 ミニサイズだがアリバイ的なモノではなく、 アーモンドジェリーと言える一品です。 スタッフが客席で賄いを食べる。 突然、厨房とバカデカイ声で話始める。 此処は東京ではありません。 味仙で検索してもヒットしない。 MAXなんて良く見なきゃわかんないよ。 意味わかんないし。