更新日:2023年12月31日
蒲田、梅屋敷駅付近の和菓子が食べられるお店
老舗和菓子屋さんの、柏餅の食べ比べ。 つぶあんは草餅、笹団子のような食感でした。
大森、梅屋敷駅付近の和菓子が食べられるお店
柏餅を求めて、近所の老舗和菓子店へ。 あれれ、遠目から見ても人だかりが。みなさん美味しい店を知ってますね。 安定の美味さでした。 ご馳走様でした。
大田区にある大森町駅付近の和菓子が食べられるお店
のどごし爽やか、美味しいところてんが頂けると地元で人気の甘味処
みつあん、寒天、豆、405円ご馳走さま 家であんみつ食べたい時はここ! 営業時間10時から16時!
あべ川餅はすでに餅を超えてマシュマロの柔らかさ、和菓子のお店
東京都大田区で300年前以上から「あべ川餅」を作り続けている和菓子店さんは、美原通り沿い、ミハラ南商店街に店を構える「餅甚」。 1715(享保元)年の創業。 「あべ川餅」といえば静岡県が思い起こされますが、ここ太田区にも名店がありました。 大森で愛される静岡の味。 さて、その「あべ川餅」ですが、日によっては午前中で完売になってしまうことも。 やはり人気商品です。 今回は一番小さい18個入りとしました。 ふわふわでとろける食感に驚愕です。 ひと口サイズの丸い餅は驚くほどふんわりやわらかな食感。 その美味しさに一瞬で食べ切ってしまいましたが、3日間はやわらかいとの評判。 求肥や添加物は一切加えていない正真正銘の餅そのものなのに。 その秘密は餅をつく時間にあるそうで、しかしその時間は常に同じではなく、季節や気候によってつく時間を変えているとのこと。 まさに職人の為せる技。 そんなやわらか餅にはきな粉と黒蜜がよく合います。 その黒蜜は黒砂糖、三温糖、水飴、水で作られて、一子相伝で守り続けるまさに「餅甚」そのものの味。
色々な甘納豆が入った甘納豆ミックスが人気のお店
蒲田で有名な老舗の甘納豆屋さん。 丹波黒大豆の甘納豆と、ミックスをテイクアウト。これがめちゃくちゃ美味しくて大感動…普通は甘納豆って水っぽいですが、これは程よいしっとり感の豆がシャリシャリの砂糖とマッ…
外は少しパリッと。中しっとり。大学芋専門店! 東邦医大通りにある、小さな大学芋屋さんです。 大学芋は食べ歩きのできるカップ、300円、500円とサイズで買えます。 大学芋(画像一枚目左)は、一口サイズで、外が少…
大田区にある梅屋敷駅からすぐのお店
蒲田にある梅屋敷駅付近のスイーツのお店
中央にある梅屋敷駅からタクシーで行ける距離の和菓子が食べられるお店
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