更新日:2024年04月24日
食材の信頼性はピカイチ、農林水産省の中にあるカフェテリア食堂
霞ヶ関〜虎ノ門エリアで1,000円未満のランチは特筆。 メニューも多いので、また来てみたい。
虎ノ門の官庁街にたたずむ老舗焼き鳥屋
憎めない^^ ランチは大行列!150食以上は出るそうですよー
最上級の小麦粉を使用した喉ごしのよいうどんが老若男女に愛されるお店
虎ノ門でランチ はなまるうどん虎ノ門店 今回もはなまるうどんで鶏千の唐揚げ定食をいただきます。 はなまるうどんならではのアレンジが出来ます。 まずは鶏スープに生姜と白胡麻をいれて生姜味にします。 野菜は胡麻ドレッシングに白胡麻追加です。 唐揚げはそのまま食べるのと生姜と合わせていただき味変、さっぱりいただけます。 最後はわさび醤油で締めます。 ご飯がよく進みます。
河南省出身のシェフによる四川料理、麻婆豆腐や汁なし担々麺も定番
虎ノ門でランチ 天然居 虎ノ門店 虎ノ門ヒルズ近くのなんとか横丁にある四川料理のお店です。 たまにはピリッと辛いランチが食べたくなり来ました。 麻婆豆腐や汁無し坦々麺が有名だけど、日替わりランチの油淋鶏麺とチャーハンにしました。 料理と一緒に黒いエプロンも持って来てくれました。 真っ赤なスープが白いシャツに付かないようにしっかりエプロンをつけます。 油淋鶏麺は、はじめはそれほど辛さを感じませんが、食べ進めると頭皮に汗が滲んできます。 チャーハンだけ食べると薄味かと思いましたが、麺の辛さとちょうどいいですね。 油淋鶏麺は辛いけど後味が美味いですね。 エプロンをしていたが、袖にスープが・・ ご馳走さまでした。
明治5年開業。虎の門にある老舗蕎麦屋
4種類のきのこの天ぷらは、秋らしい味わい 蕎麦は、一番粉で打った透き通る様く白い “ごぜんそば”の喉越しの良さを愉しんだ 歴史を語る厳かな雰囲気の老舗そば店は、 道路拡張工事で一時こちらへ移転中 内幸町ランチ 西新橋交番前の交差点に店を構える 江戸そば三大系譜を汲む大坂屋 砂場だが、 道路拡張工事で一年以上移転とのこと 新橋でのランチタイミングに寄ってみた コロナ禍対応で余裕を持った座席で 案内している関係で少し待っての入店 壁際にあるカウンター席に通された 内観は、清楚で品のある雰囲気にされている “天せいろ”系のメニューの蕎麦を “ごぜんそば”に変えて欲しいとお願いするも 品書きにある以外は対応していないとのこと それでも“ごぜんそば”の喉越しを求めて <ごぜんそば(ごぜん粉使用)・820円>に 秋らしく<きのこの天種・960円>を添えた <きのこの天種・960円>は、 エリンギ、シメジ、椎茸、エノキの4種盛り 天汁は出汁の風味がとってもやさしく 秋らしくい素材の風味がちゃんと感じられる 若干の時間差で供された透き通る様に白い <ごぜんそば(ごぜん粉使用)・820円> 箸
辛い物が苦手な人用のメニューもあり、味も量も値段も満足のタイ料理店
霞ヶ関でランチ、スクンビットソイ39 霞ヶ関ビルディングの1Fにあるお店です。カオマンガイが食べたくなって検索したらヒットしました。 ランチにはサラダとスープが付いています。スープはトムヤムクン風かと思いましたが、薄味でしたね。 チキンは柔らかくソースが美味しかったです。贅沢言えばもう一種類ソースが欲しかったですね。 でも美味しかったです。
12時半に虎ノ門ヒルズで待ち合わせて、とりあえずランチでもということで、せっかくなので虎ノ門ヒルズ内で食べようとなった。何気に虎ノ門ヒルズの利用は初めて。六本木とかに比べると、そこまで飲食店がいっぱいある印象はなし。どこにしようかと、見て回る中で気になったコチラ「蕎麦切り みよた」さんへ。テラス的な席に案内されました。外ではないけど、開放的な空間は悪くないです。 注文は冷たい「かき揚げおろし蕎麦」の大盛り。何気に糖尿病患者には揚げ物厳禁かと思いきや、栄養士さんからは、蕎麦は食べても良いけどかき揚げとか、具が細かくいっぱいあるもの、と言われていたので、こちらをチョイス。かき揚げは大好きなので、これは朗報。そして肝心のお味は美味かった!まず、蕎麦そのものが美味しい。コシがある歯応えにツルっと入る喉越し。そしてふんわりと香るお蕎麦の味に、久しぶり個人的ヒットなお蕎麦屋さんでした。かき揚げも甘辛な味付けにサクサクフワフワで当たりでした。量も思ったより多く満足。おろしで味変しつつあっと言う間に食べ終わっちゃいました。
がんちゃんラーメンの塩 1100円を頂く あっさりスープ チャーシュー多め カツ丼もメニューにあり気になる 次回はカツ丼を食したい
霞ケ関駅 丼もの ランチのグルメ・レストラン情報をチェック!
霞ケ関駅の周辺駅を選び直せます