“鴨と焼き茄子の浸し”そばをいただく ほどよい弾力がある鴨肉、 さっぱりとした焼き茄子共に食味良好 汁をかけてそばを啜れば、喉越しよかった 手頃な値段設定も嬉しい一ツ木通りのそば処 赤坂見附ランチ 同僚とそばでも食べようとこちらを訪問 2016年にオープンした時に来て以来だから 実に7年ぶりの訪問ということか 14時過ぎても店前には、待ち客がある 奥のテーブル席に通されて注文したのは、 <鴨と焼き茄子の浸し・1,034円> 同僚は、<二枚 板せいろ・825円>を通す 注文品が運ばれてきた 鴨と茄子以外に彩り野菜が添えられていて ビジュアル的にも鮮やかで食をそそる かけ汁を注いでそばに馴染ませて手繰る 喉越しよく、汁との連携も良好だ オープン当初に来た時のそばと汁の印象は、 正直良くなかったが、かなり改善されている 鴨肉と茄子と彩り野菜をアクセントに しながら食べ進めてごちそうさま コスパの良い一品だった 同僚のせいろもおいしかったとのこと こちらは、“小諸そば”の三ッ和が手がける 進化系ブランド 落ち着きのあるスタイリッシュな店内で 手頃な価格で気軽にそばを手繰れるから 赤坂に来たらまたランチ候補にしよう #そば #sova_sova #リーマンランチ #赤坂見附 #蕎麦きりみまき #手頃な価格で気軽に手繰れるそば処
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何時も行列が出来てる赤坂見附の蕎麦きり みまきに珍しく行列が無くコレはチャンスと飛び込みで来店,ショーウィンドウを覗くとリブロースカツ丼セットと二枚盛り板せいろか?迷った時は両方だよねって小リブロースカツ丼セット1000円を2枚盛り176円で注文しました, リブロース小カツ丼に辛口と濃口の付けツユ2種にセイロ蕎麦が一枚で食べ終える頃もう一枚お持ちしますと茹で立てシメ立て蕎麦を提供するお店の心遣いが良いですね,先ずは辛口ツユから試し食べ終える頃に二枚目をお願いして濃口ツユと味比べで楽しみます,麺後の蕎麦湯割りをスープ代わりにリブロースカツ丼に七味唐辛子を振り掛け漬物と共に美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
赤坂見附駅から近い。表参道にも系列がある。ここは美味しい蕎麦に丼もセットになっているものが多くコスパ良すぎ。写真はせいろに加えて鴨ステーキ丼はご飯少なめにしたのに結構多い。蕎麦のつゆは濃いめか、辛めから選べます。
【お仕事ランチ探訪…行列絶えない人気そば店 実は立ち食い蕎麦の進化形態】 まだまだ、本当にまだまだ続く予定のお仕事ランチ。今回は蕎麦きり「みまき」さんで、コチラも働き方が人間らしくなった7月半ばに初訪問。7月入ってからすぐはまだ中々環境に慣れず、あんまりランチで社外に出るのも何となく気が引けていたところがあったのですが、2週間もすれば段々と外出しても大丈夫な事が分かってきて色々と赤坂の街で絶品ランチを探す旅が始まった頃です。相変わらずの炎天下で冷たい蕎麦でも啜りたいぜ、と思いながら見附の方までテクテク歩いていると見つけちゃいました、お蕎麦屋さん。それがコチラの「みまき」さんで、何だか店構えも小綺麗で美味しそうだし何よりディスプレイのどデカい板せいろに思わず生唾ゴクリで入店決定! 場所は赤坂見附の出口から徒歩2分程の雑居ビル1階、一ツ木通り沿いで間も無く246にぶつかろうというところ。運営は「三ツ和」という東京埼玉に約60店舗ある立ち食い蕎麦屋さん「小諸そば」の運営会社さんなんですねぇ。しかしながら「三ツ和」のHPを見ても事業の中に「みまき」の文字は一切なし。逆に「みまき」のHPにも「三ツ和」や「小諸そば」に関する記述は皆無と完全に切り離してる訳です。立ち食い蕎麦というチープなイメージとは一線を画すための戦略なのかしら。確かに外観とかも含めて、まさか「小諸そば」系列だとは思わないし調べなければ全く分からないので、ある意味成功なのかしら。どっちでも良いとは思いつつ、何となく理解できちゃうのもあり先入観とは恐ろしや。ちなみに「みまき」の姉妹店として「蕎麦きり みよた」もあり、青山が本店で東京駅のヤエチカや埼玉に2店舗展開。何気にヤエチカの店舗は4年程前に一回行っていて美味しかった記憶があります。また、五反田にも「みさか」という系列もあったようですがコチラはすでに閉店している模様。 さて「みまき」さん、オープンは2016年。普段は14時とかに行っても行列が出来ている人気店でかなり定着しているようです。この時は偶然、並び無しですんなり入れてカウンターにご案内頂きました。店内は縦長で手前に長ーいカウンター席、途中から奥の壁に向かいテーブル席が並び、内装はガラス張りのオープンキッチンや間接照明だったりと蕎麦屋らしからぬモダンな雰囲気。メニューは勿論、蕎麦うどんが中心ですが中々に種類豊富で季節限定メニューなんかもあったり。しかも結構量がありそうなのにせいろが1番安い物で620円、2倍盛りで750円とかなりの高コスパ!流石に2倍は飽きそうだけどガッツリ食べたい…という事で「海鮮天チラシ丼セットB」(1287円)の蕎麦を小→普通にサイズアップでお願いしました。 丁度目の前が調理場なのでその様子を見ながら待つ事10分足らずで到着!丼もお蕎麦も想像より一回り大きい感じでゴクリとちょっとチャレンジ感も湧き立ちます。まずはお蕎麦。籾殻の黒味や粒々が見て取れる外二蕎麦という二八の一種でより技術が必要だそう。お蕎麦だけで頂くと瑞々しく少し滑らかさを感じる口触りにコシのある歯応えとともにほんのりと香るお蕎麦の風味。そしておつゆは醤油濃いめでキレがあり鰹節の出汁の香りも分断に感じられ、お蕎麦との相性もバッチリ。瑞々しさ故にスルスル口の中に入ってきて暑い時期にはまさにピッタリな爽やかさ!こだわり強めで美味しさも納得。 お蕎麦だけでもかなり良い線を行っていますが、海鮮天チラシ丼がかなり美味しかった!丼の美味しさは「みよた」でも思いましたが、しっかりこだわってるんですな。大振りの海鮮のかき揚げには小海老、イカ、小柱がどっさり、お野菜もたっぷりでもち揚げたて。サクッと食感でホクホクなのが嬉しい。タレは控え目だけど味はしっかり、甘辛な風味で海鮮などの素材の味がしっかりと際立ちます。ザクザクと箸で切り分けながらご飯と合わせればコレで不味い訳がない!ジャカジャカご飯進んじゃいます。更にかき揚げとお蕎麦を合わせてもまた美味し!こんな調子で色んな味を楽しみながら食い進めればあっという間にペロリ完食!勿論お腹いっぱい、これで1500円程度なら赤坂界隈ではコスパ良しで大満足でした。ちなみにお店を出ると待ちの人が数名、その後も何回か行こうと思ってはいるもののいつも行列していて短くランチタイムで並ぶのも憚られるので、再訪はまだ出来ていないのよねぇ。何とかタイミングが合えば行きたいんだけど。まぁ何にせよ人気なのは何より。そして「小諸そば」の個人的評価も何となく上がったのでした。早くリベンジしたい!ご馳走様でした!
赤坂で人気の蕎麦屋さんです。小諸蕎麦さんが運営する、路麺店をちょっと高級にしたお店。最近お昼の行列が長くて、立ち寄れなかったのですが、早い時間帯で2回ほど食べる事ができました。 メニューが改良されて、天麩羅やカツ丼が更に美味しくなってるようで、海鮮天ちらし丼と蕎麦のセット、カツ丼と蕎麦のセットを頂きました。どちらも丼は小で、蕎麦は大盛りです。 もり蕎麦のツユも、濃いツユと辛つゆの2種類から選べます。辛口のツユが好みなので辛ツユを選択しました。 丼の方は具材のクオリティが高く、特にカツ丼のお肉は柔らかく、揚げたてなのでサクッと食感も良いですね。 蕎麦も以前よりしなやかで美味しくなってます。辛口のツユにちょっとだけつけて頂く、江戸前蕎麦の醍醐味が味わえます。 値段もリーズナブルでランチの時間帯に行列が途切れないのも頷ける美味しさです。