サクサク衣が「ウマイ」両国駅のとんかつ店9選

両国のとんかつ屋さん。細い路地にあるけど有名なお店です。タイミングが悪くて30分待ちでした。12時を過ぎたら大行列。 基本はロースとヒレだけで、上、特上のランク違い、ニンニク、梅しそなどのアレンジがあります。かつ重、カツカレーもあったかな。ご飯とキャベツは1回だけおかわり無料。1600〜3500円。 夜は横綱とか大関という上位メニューと豚しゃぶがあります。 ヒレにしてみました。不思議なくらいやわらかい。子どもでも食べやすいと思うな。ソースか塩がおすすめ、醤油は合わなかった。

【3月の過去投稿】 いちかつ連チャン2日目どす٩(^‿^)۶ 昨日の浅草橋店で食べて、たまたま両国に来たので、今度は昨日ロースかつと迷ったカキフライ定食をいただこうと思い入店どす。 が、が、、、 何とカキフライ定食、昨日で終了してしまったとのこと、、、 ガーン 昨日食べておけば良かった まぁ、仕方がない。 今日もロースかつ定食いただこっと^_^ はい、間違いない。 旨し❣️ 2日連続ロースかつ定食でも飽きがこない旨さ。 素晴らしいどすなぁ。 また伺います。 #コスパ最高 #とんかつ

鶏ササミしそチーズフライ弁当で700円。 両国の南の方にあるお店です。幟等は出ていないので遠目には営業しているのか分かりませんでしたが、近くに寄ってみるとお弁当が並べてあるのがわかってしっかり営業していました。おばさんとお喋りして鶏ササミしそチーズフライの弁当を選択。今日から700円に値上げしたからか、豚汁をサービスしてくれました。豚汁は具沢山ですし、鶏ササミしそチーズフライも美味しかったです。もっと値上げしても良いのではと思いました。

墨田区石原にある「あづま家」にてランチです。最寄駅は都営浅草線・本所吾妻橋駅か都営大江戸線・両国駅のどちらかになるかと思います。蔵前橋通りから一本入ったところに位置するお店です。 以前から気になっていたのですが、今回は平日のランチタイムに初訪問。 13時30分くらいだったのですが、先客は常連と思わしき男性客1名のみでした。 セルフサービスの水を取りに行き、店主さんに注文。今回は「黒豚かつ丼（1100円）」に「半そば冷（100円）」をいただきます！ランチセットの「ミニ丼セット（980円）」も大変お得ではあるものの、量的に物足りないかもと思ったので、通常のかつ丼に半そばを付けてもらった。 テーブル席に座り、しばらく待ったところかつ丼到着！ カツの衣はカリカリで美味しい。濃い口の味付けでごはんがすすむ。玉子の綴じられ方もちょうど良い感じでした。そして半そばのもりそばも薬味を入れてズルズルっとすすった。味噌汁までつけてくださり、大満足のランチタイムとなりました。 #あづま家 #墨田区グルメ #墨田区ランチ #墨田区ディナー #墨田区石原 #黒豚かつ丼 #かつどん #カツ丼 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

久しぶりに行ったらヒレカツ丼が棒ヒレカツ丼になってた！ 前のは衣が厚めの通常のヒレカツだったけど、棒ヒレカツはなんか肉食ってる感がしてとても美味しい。こっちの方が好きです！満足。

本所にある「三好弥」にお邪魔してランチをいただきます。三好弥というとかつて、一世風靡した洋食屋さん暖簾分けとしても知られています。かつて江戸川橋店にお邪魔した際にいろいろと勉強させていただきました。 この日はCセットをいただきます。 串カツ、エビフライ、メンチボール、目玉焼きと肉ソテー、魚天、ウインナーという素晴らしきワンパクランチといったラインナップ。ライスと味噌汁も運ばれてきていざー！！ 揚げたての串カツ、エビフライはソースをつけて。魚天のキスちゃんには醤油をつけていただきます。メンチボール、目玉焼きなんかはご飯によく合いますね。野菜もたくさんいただけて、美味しい洋食をいただける三好弥さん、すばらしいよね。甲子園を見ながら良いランチタイムとなりました。 #三好弥 #三好弥本所吾妻橋店 #本所グルメ #本所ランチ #本所ディナー #本所 #本所洋食 #本所吾妻橋

大島で昼飯を食べた後は、近くの日帰り温泉でも…と思ったが、ちょうど車だし、時間的にも空いてそう？と勝手な思い込みから、稲荷町の寿湯に行ってみた。 したら、まさかの激混み！靴箱待ちの列に並び、ロッカー空き待ちを行い、何とか珈琲風呂、柘榴湯を堪能し、サッパリとしてから上野で買物し、戻って来たのはいいが、日曜夜ともなると、近所で食べられるお店は限られており、ほとんど混んでいる。 駅くら離れてる所でのんびり過ごせそうなお店をRetty検索！しこちらにやって来ました。 店内に入ると、夕飯期にも関わらず、お客は私だけ。数あるメニューの中から選んだのは日替わりメニューの『メンチカツ、とりカルビソース焼きライス』(670円) 他にお客さん誰もいなかったので、テレビのリモコンを渡された『お好きな番組にどうぞ！』とのことだったが、私が来る前、店主もテレビ観てたのでそのままにしました。私の料理を作り終わったら、続きが気になっていたのか、客席でのんびりテレビを観てました笑 テーブル下には2014年10月の雑誌があったり、入口近くの棚には漫画本がズラリと並んでいました。 店内を見たり、テレビをぼっ〜と眺めてたら、メニューに『とんぷら』なるもの発見！多分豚天の事だと思われる。やっと15分後にようやく料理が到着！ 揚げたてメンチカツにとりカルビソース焼き。サラダはキャベツと水菜。卓上のドレッシングは野菜フレンチドレッシングと和風ドレッシングの2種。『野菜フレンチドレッシングは、出にくいから、キャップを外してかけてね』と言われたが、和風ドレッシングも出てこないので、キャップを外してかけました笑 至って普通のメンチカツ。個別にもらったソースをかけていただきます。とりカルビソース焼きも普通の味。何でこんなに時間がかかったのかが、謎。メンチカツ1から作ってたのかな？ 料理を食べてたら、予想外の物が色々出て来た。熱々のお茶が出てきて、途中でオヤツのホームパイにガーナミルクチョコレート、最後の方に珈琲まで… 670円という値段を考えたらコスパは良い方なのかもしれません。 #新大橋 #洋食屋 #だけどラーメンも有り #サービスメニュー以外は高い #日曜営業

豚ロースタレカツと牛焼肉合い盛り定食825円 おろしポン酢110円 旨い！肉も豚汁も旨い、松屋ほど各駅に無いのが残念 カツ丼539円も惹かれた

とんかつ百万石@柳ばし！ 最寄りは浅草橋駅だが、あえて@柳ばしと言いたい。店の暖簾にも「柳ばし」と記されている。 どうやら、創業から80年は経過していると思われる。 店の外観からすると、一見そう古くはない建物に見えた。 だが、店内の床は石が敷き詰められ、石灯籠が立つ立派な中庭があった。二階にも大きなお座敷があるようだった。 恐らく、柳橋が花街であった頃、芸者置屋や待合茶屋時代の面影が今も残る歴史的建物なのだろう。 そんな歴史的建物とはよそに、とんかつ定食は900円と非常にリーズナブルであった。 温度の違う油で二段階でカラリと揚がったとんかつ。 手切りの千切りキャベツの横には溶き立ての和がらし、そしてシンプルなマカロニサラダが泣ける。 新橋の花街が明治に起きたのに対し、柳橋は江戸中期からある最も古い花街の一つであった。 花街・柳橋の衰退は、1964年（昭和39年）の東京オリンピック頃からと言われている。 特に隅田川の護岸改修で景色が遮断された事が花街としての致命傷となった。 1999年（平成11年）1月、最後の料亭「いな垣」が廃業し、二百年に及ぶ花街の歴史に終止符が打たれた。