更新日:2025年11月16日
沖縄・台湾・中華が融合した、体にやさしい創作料理と旨柔らか豚肉の店
月曜日のランチで訪問しました。 虎ノ門ビジネスタワーの3Fの「虎ノ門横丁」にはたくさんの魅力的な飲食店が集まっています。 その中から今回は沖縄料理と台湾料理の店「Ryukyu Chinese Stand TAMA(琉球チャイニーズスタンドTAMA)」。 沖縄や台湾、中国を融合した料理を提供する、渋谷や丸の内にもある人気店「TAMA」の分店です。 「虎ノ門横丁」の中では比較的客入りが何故か少なめで、12時を過ぎたタイミングでもプラッと入れてよかったです。。 店内は厨房を囲うカウンター席と、背の高い長テーブル席があります。 ランチメニューは「魯肉飯」と「沖縄そば」と大きくこの2種類となり、それぞれ、または両方のどちらかをメインにして同時に食べられるセットもあります。 今回は「魯肉飯セット(TAMA style pork rice & small size Okinawan noodle Set)」を選びました。 「魯肉飯」をメインに「沖縄そば(小)」が付いたセットです。 オーダーするとすぐに供されます。 このスピード感は最高です。 ■魯肉飯 ガッツリ魯肉にガツンと三枚肉のラフテーが丼に溢れんばかりに盛られています。 脂身と赤身が綺麗に層を成す三枚肉が目を引きます。 八角で香りつけられたやわらかな三枚肉の脂身は甘味がありとろけます。 ほぐされた角煮と筍との魯肉も楽しい。 魯肉に筍がたっぷり入っていて食感もよいです。 スパイスの風味はあまり強くなく食べやすいです。 全般的に豚肉はやわらかくてほろほろ。 シンプルながらも癖になる味かも。 豚肉の旨味がたっぷりと染み込んだタレとご飯との相性がバツグンで、ご飯がどんどん進みます。 スパイシーな魯肉と甘辛いラフテーでご飯が進むので 食べ難ければ蓮華もあるので助かります。 半分にカットされた味玉とたくあんも彩りを添えます。 以上、特別に美味しい訳ではありませんが、フツーに頂けます。 ■沖縄そば こちらの「沖縄そば」は苦手なタイプ。 ふわっとお酒の香りがするあっさり出汁が特長。 アルコールは入っていないと思うのですが、その香りがして苦みもあって。。 見た目は蕎麦のようですが、味はしっかり中華麺でした。 途中味変で卓上の島唐辛子を投入すれば、いい感じに香りと辛味が加わりますが。 う〜ん、沖縄の空港やホテルのビュッフェにあるソーキそばの方がシンプルで美味しいイメージ。 個人的には好みではないタイプでした。 以上、けっこう好みが分かれる「Ryukyu Chinese Stand TAMA」かな。 他店に比べて客入りが少ない理由はこれかな。
【虎ノ門エディションのメインダイニング】 梅雨の晴れ間の妻とのランチは東京タワーを間近に臨む窓際の最高の席。帰り際にはテラス席が多くの若者で埋まっていました。 英国人シェフによる和と洋のフュージョンランチは素材本来の味を生かしたヘルシーな6品。先日行ったcronyに似た感じの料理が続きました。 美味しかったのは平貝をグリーントマトのソースと潤菜と合わせた皿と青ハタのローストを金時草のペーストで楽しむ皿。 メインの鴨はジビエが得意ではない私にはなかなかにハードな血の滴る分厚い塊。好みを聞かれた時に正直にリクエストすれば良かったと思ったくらい。 窓際席は視界に入るのは緑の額縁に入った東京タワーと食事相手だけの至福空間。 #虎ノ門 #神谷町 #ホテル #絶景 #東京タワー
ピタパン食べ放題とスパイス体験、気軽に味わうイスラエル料理の新世界
【珍しいイスラエル料理を堪能】 会社の親睦会でこちらへ〜 店名の「Taim(タイーム)」は、 ヘブライ語で「美味しい」と いう意味だそうです。 虎ノ門ヒルズステーションタワーの 地下2階、T-MARKET内お店〜 開放感がありながらも、 落ち着いた雰囲気で 食事ができる空間です。 全6品の料理と飲み放題のセットを オーダー(^^)/ 料理は以下の6品 ・イスラエルミックスサラダ ・フムスボロネーゼ&ビタパン ・ファラフェル(コロッケ) ・シュニッツェル(チキンカツ)と茄子 ・フライドポテト ・シナモンケバブとバスマティライス 色々なイスラエル料理を 少しずつ楽しめました〜 スパイシーな味付けのものが多く、 お酒との相性も抜群 特にピタパンに挟んで頂くフムスが 気に入りました ちょい辛のパクチーソースを付けると 美味しさ倍増~ 珍しくて美味しい料理とお酒のおかげで 親睦会は大いに盛り上がりました〜
季節の移ろいとフレンチの妙技が楽しめる、奥深い味わい体験
なんかメニューの感じがいつみとは少し変わっていて、フレンチの要素がいつもより多めで、私は今日はとても好きだった。 冬と春の境界を存分に楽しませてもらいました。 特に鴨、ソースが内蔵とかも入っていたから複雑味があって何層にも深みがあって美味しかった。
東京タワーを望む絶景と旬野菜が光るフレンチ
隠れ家っぽい、東京タワーすぐそばのレストラン。 和食に近しいフレンチで、野菜たっぷり。 ホスピタリティも素敵で、気持ちのよい空間を提供いただきました。締めのカレーで、満足度がさらにまします。
東京タワーを臨む、和のアレンジが光るお洒落イタリアンダイニング
東京タワー真ん前のオシャレなレストランでクリスマスパーティー♪東京タワーの近くに行ったことはあっても、東京タワーの脚の根元に立ったことはないよね。すごい!三重下駄らそびえ立っていた~! 東京タワーの真ん前にオシャレなレストランがあった!結婚式場でとても有名な場所で、最上階のチャペルの天窓からは東京タワーがそびえ立っているのが見えて列席者大コーフンだそうです。 4階でクリスマスパーティーが行われました。窓の外には東京タワーがそびえ立っていました。 プリンスホテルで東京タワーが見えるレストランが有名ですが、東京タワーの真ん前ってなかなかない!! 写真映えすごい!! ブッフェのお料理も豊富でドリンクもいっぱい! ドリンクをサーブしてくれる加藤クンがニコニコ笑顔でとても気持ち良かった。 お仕事を楽しそうにされていて、こちらも楽しくなりました。 披露宴、忘年会、新年会、周年パーティー、歓送迎会、女子会、交流会、デート、ロマンティックなのでいろんなシーンに使い勝手が良いです。 東京タワーの真ん前にお連れしたら、喜ばれること間違いない♪
選べる楽しさと本格派のうどんが魅力、創作系讃岐うどんレストラン
伝統と革新が融合した、新感覚の和の味わいを堪能できる創作うどんの店。 「和の鉄人」道場六三郎氏のもとで研鑽を積んだ安江勇治氏が手がけており、パスタのような感覚で楽しめる独創的なうどんを提供している。 看板メニューは、和ダシの旨みが効いた「名物カルボナーラうどん」。 外から店内の様子が見渡せる開放感のある空間で、一人でも気軽に立ち寄りやすい雰囲気となっている。 12時前に到着すると、席にはまだ余裕があり、すぐに案内されて入店。 次々と注文が入るなか、店員さんの手が空いたタイミングを見計らって口頭で注文する。 ▪️名物カルボナーラうどん 1,530円(税込) ・並盛 1玉 260g ・大盛 1.5玉 390g ・特盛 2玉 520g ・特盛まで同一料金 ・うどん少なめも対応可 2玉は少し多いと感じ、大盛の1.5玉でお願いする。 テーブル席に備えられている紙エプロンを身に着けて、料理を待つことに。 注文が重なっていたためか、提供までに15分ほどかかった。 うどんの内容量とは対照的なほど大きな皿に盛られて登場。 お皿いっぱいに広がるソースは、まるでスープパスタのようなビジュアル。 短冊切りの厚めのベーコンがたっぷりと入っており、見た目にも食欲をそそられる。 カツオのダシが加えられたカルボナーラソースは、濃厚ながらもくどさを感じさせないバランスの取れた味わい。 温かいうどんは太めで、もっちりとした食感と讃岐うどん特有のしっかりとしたコシを楽しめる。 まろやかでクリーミーなソースは、少し緩めの仕上がりでうどんによく絡み、スルスルと喉を通っていく。 コクのあるソースに、ベーコンの香ばしさと塩気が程よいアクセントとして効いている。 気がつけばうどんはすっかりなくなり、皿に残ったソースとベーコンをスプーンで丁寧にすくいながら、最後の一口まで楽しむ。 途中、卓上の唐辛子を少し加えてみると、これがまた良く合う。 粗挽きの黒胡椒があれば、さらに風味に深みが増しそう。 1.5玉でちょうど良い満腹感。 2玉でも無理なく楽しめそうな印象を受ける。 食後は入口近くのレジにてPayPayで支払い。 現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など幅広く対応している。 お店を出る頃には外に行列ができていたため、ランチタイムは少し早めの訪問がおすすめ。
旨いだけではもの足りない、プチラグジュアリーな料理やお酒をカジュアルな雰囲気で。
西麻布にあるHALE海'sの六本木店。アークヒルズにもあったとは。 昔の同僚飲みでしたが、雰囲気の良いお店で美味しい料理に舌鼓を打て良い時間でした。場所柄そんなに混んでないのもありがたい。
夜景を楽しみながら新鮮な魚が楽しめる寿司料理店
愛宕グリーンヒルズの最上階にあるAn。 お寿司・しゃぶしゃぶ・すき焼きと楽しむことができますが、今回はすき焼きコースを楽しみました。 最上階ガラス張りの店内は夜景も素晴らしくデートに最適です。
塩とオイルが引き立てる、新感覚の寿司とパスタを味わえるカウンター
【虎ノ門横丁】 オイル寿司というのを初めて聞きました。寿司に合わせた調味料やオイルの風味も違く、初めての感覚の美味しばかりでした。(写真撮っていなかったみたいで) お米もおいしかった 今度は空腹で行ってみたい 2025/06/15(61)
料理はどれも絶品。女将さんの気遣いが心に染みる居心地よい小料理屋
仕事関係での忘年会で伺いました。宴会メニューは飲み放題で、自分で冷蔵庫から出します。もちろんビールの栓抜きだって。 家庭的でリラックスできるお店。エビフライがちょっと嬉しかったです。
野菜不足を感じる人に嬉しい、手作り定食のヘルシーランチスポット
2024.1.18 11:50 港区芝大門にあるYOSHIZANE (よしざね)にて。 ランチのメニューは 野菜たっぷり手作り定食 1,000円(税込) のみ 本日は ・人参ひき肉ドライカレーのっけ 玄米コシヒカリごはん ・ブロッコリーの粒マスタードソース ・レンコンのきんぴら ・ピリ辛大葉大根漬け ・長ネギ納豆 ・白菜のおみそ汁 ご飯のおかわりもできます。 普段自炊されない方、野菜不足と感じる方には かなりオススメだと思います。
広東料理をベースにした創作中国菜の名店「蘭苑」が虎ノ門ヒルズ森タワーにオープン。
虎ノ門ヒルズ森タワーに入ってる、天井の高い中華料理。 ランチで訪問。 「牛バラ肉と大根の土鍋煮」(1400円)をオーダー。 ごはん(おかわり可)、ザーサイ、小鉢、スープ、デザート付き。 豪快な切り方の牛バラ肉はよく煮込まれていて柔らかい。 牛肉のエキスが染み込んだ大根や人参もとても旨い。 ごはんは当然おかわり。 ヒルズ価格、とも思ったが相応なのかも。 ごちそうさまでした。
圧倒的満腹感と驚きの美味しさを味わえる創作和食フルコース体験
2025/10/15 ご縁あって「虎ノ門とだか」で満腹ランチ。五反田の本店は◯年待ちとのことですが、虎ノ門の店はお連れいただける諸ルートありで。さすがに仕事中には行けないので午後半休で臨みました(笑) 創作料理の連打、それも16品。どれがメインというわけでなくどんどん出てくる。総じて出汁を効かせた料理で、食材の組み合わせが独創的、かつ美しい。残った汁や具材を次の料理にも使えるというSDGS的なエンタメ感もお客様を飽きさせない。お酒の銘柄は豊富で飲み放題、でも飲んでる暇ないですけどね。小腹が埋まったところで、〆は、舞茸牛炊込みご飯→ちゃんぽん→梅つけ麺→とだカレー…これで腹が破裂する(笑)極め付けは目の前のカウンターで作られるシャインマスカット大福、でかいマスカット3つ入った大福、これはやられた。食後も不思議と胃はもたれておらず、また食べたいと思いました。まさに体験型食堂、いい時間でした。
伝統と進化が共存するスパイス香るカレー体験
虎ノ門ヒルズと内幸町の間ぐらいの位置にあるカレー専門店『夢眠(MUMIN)』さんへ。カレー屋と言うより、和食屋さんのような佇まいが素敵です。 店内は長い白木のカウンターがあり、上品でいよいよ和食屋さんの設え。席には注文用のタブレットが置かれていました。 野菜カレーのイメージで訪問したのですが、店頭の『ネオ・カツカレー 1,780円』の写真が目に入り心移りしてしまいました。カツがおいしそうです。 なのでタブレットを触りながら、その「ネオ・カツカレー」の画面をタップ。 【ネオ・カツカレー お店の説明】 オリジナルハーブスパイスに漬け込んだ北海道産日高四元「神威豚」ロースを、自家製生パン粉でカラッと揚げた絶品のカツ。さらに夢眠の定番ポパイカレーの具材をあしらったW主演が拮抗する一皿です。 「ネオ・カツカレー」のカレーにはほうれん草がたっぷり。玉子とじがおいしそうです。ロースカツにはお塩がかかっています。カレーやソースをかけて食べなくても下味がついていて美味しい。衣がサクサクで薄いカツがカツカレーとしては最適の厚みですね。 秘伝のスパイスを使っているカレーは優しい味。ほうれん草がたっぷりはいっていて美味しかったです。
厳選したクラフトビールを各種取り揃えた肉と魚が旨いバル
Rettyで予約して行ってきましたー!! クラフトビールがたくさんあるし、ビールにピッタリなおつまみも多くて大満足です
ゆったりとした雰囲気の中で本格的な和食とお酒を楽しめるお店
初訪問。 ゆったりとした雰囲気の中で、美味しいお料理とワインを頂きました。 日本酒に力を入れていると聞いたので、次回は日本酒を頂きたいです。
神谷町にNEW OPENしたフレンチダイニング
ローマ式カルボナーラ(ランチセット) 東京の神谷町駅から徒歩1分ほどのビルの間にあるフランス料理店。 「ここのカルボナーラは生クリームを使わないローマ式」というのを聞いて食べてみたかったのでランチに訪問。 以前来た時は予約満席で食べられず、今回も「予約してますか?」と聞かれはしたが5分ほどで席を準備してもらえた。 メニューは決めていたので注文して5分ほどでサラダとパンとスープがサーブされる。 スープは「ポルチーニとじゃがいもの冷製スープ」でこれが優しい旨味が出ていてすでに美味い。 10分ほどでメインのパスタへ。 卵黄と豚の塩漬け、チーズ、黒胡椒というシンプルな構成だが思った以上にパンチがある。麺は細めで平打ちで前面に卵黄ソースが絡んでとても美味しい。 一般的な生クリームを使ったカルボナーラとは別物。 外国人シェフによると「生クリームを使ったほうが簡単で安い(笑)このやり方はちょっと難しい」とのこと。 生クリームを使ったカルボナーラはほぼ食べないがこれはまた食べたい一品だった。 ランチメニューには松阪牛を使ったハンバーグや一押しのローストビーフなど肉系もあるので次はそれも食べてみたい。 ネット予約だとコースのみになってしまうので、電話で予約してもらえれば席だけ押さえることができるようなので次回はそれでいこう。
【御成門】”今宵も濃い夜 あきのカウンター” 御成門駅徒歩5分くらいのところにある小料理屋。 お料理は月毎に変わるおまかせコース。 元々はカフェだったお店だそうで、店内の雰囲気はとてもいい感じ。 カウンター席10席ほどのみ。 13品ほど提供されました。 “きのこのスープ”から。 前菜の盛り合わせは枝豆 蟹餡掛けの茶碗蒸しに蕪とカキを生ハムで巻いたもの、いくら ごはん。 優しい味付け。 “車海老 2種盛り”は塩焼きとぶぶあられ焼き。 「塩焼きは頭から全部食べられますよ〜」とのことで、そのまま一口。噛むほどに海老の旨味が広がります。 続く“ラム グラタン”鯛と蛤のアクアパッツァなど、洋の要素を感じさせる流れで思わず白ワインが欲しくなるラインナップ。 “春巻き” 中には里芋と新生姜の酢漬け。大葉がアクセントに。こんな春巻き初めて食べた!! 相性抜群ですね。 “鶏肉 バロティーヌ” 紫蘇 バジルソース、バルサミコ酢のソースにつけていただきます。 品数は多いのに重たくなく、最後まで美味しく楽しめました。 小料理屋のコースで1万円。決して安価ではありませんが、使われている食材や内容を考えると納得です。 【10月メニュー】 •きのこのスープ •枝豆 蟹餡掛け 茶碗蒸し •蕪 カキ 生ハム 巻き •いくら ごはん •車海老 2種盛り(塩焼き、ぶぶあられ焼き) •キクラゲ •蓮根 まんじゅう 松茸あんかけ •コロッケ(塩、すき焼き) •ラム グラタン(ミートボールのソース) •里芋 新生姜の酢漬け 春巻き •鯛 蛤 アクアパッツァ •鶏肉 バロティーヌ •トマトとバジルのおにぎり •かぼちゃ パンナコッタ、バニラアイス #御成門 #小料理屋
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