更新日:2025年12月13日
皇居の景色とともに季節を味わう、洗練された和のランチ・ディナー体験
12月に、東京の友達から連絡があって忘年会でお邪魔しました。 和田倉さんは何度かお邪魔してますが、毎回季節のものを美味しくいただけます。 土鍋で炊いた鯛めしは絶品です。
赤煉瓦の東京駅を一望しながら、洗練された日本料理を味わう寛ぎの店
1年ぶりの丸の内ホテル宿泊 いつもの和朝食をいただきました。開店直後、混んでなくて、他にのお客さんは1人だけ。 ゆったりしたゆったりした朝食をいただき良い1日のスタートでした。 献立 小鉢:胡麻豆腐 ずわい蟹 青菜の浸し 糸雲丹 煮物: 銀杏茶巾 海老の生姜煮 六方里芋 こんにゃくのうま煮 粟麩 青味 燒物:焼魚(銀鱈)出汁巻玉子 山葵海苔 白花豆 千代口:炙り明太子 しらすおろし 能登のもずく酢 落とし芋 飯:白飯(石川県産こしひかり) 汁:味噌椀 香の物:梅干し 高菜漬け 柚子大根 2025年1月訪問 #ホテル 朝食 #丸の内
東京駅を望む癒しの和モダン空間で、おばんざいとヘルシー和食を楽しめる店
外勤の日で午前中で終わったので皆でランチ( 〃▽〃) だし巻き玉子が思っていたより大きくてビックリ! お腹いっぱいになりました
旬の和食と上質なカウンター体験が魅力
数年ぶりに会う会社の同僚と丸の内のたまさかへ。 前回来た時とはまた店の雰囲気が変わっていて、今度はカウンター内にはお一人だけが立っている形に。 帆立のオイル蒸し土佐酢ジュレがけから始まり、締めの最中まで前回以上に美味しくなっていて満足でした♪
上品な和食と景色が楽しめる広々とした癒しのダイニング
丸の内オアゾ5Fの「和食えん」さんに飛び込みです。平日限定本日のお肉料理膳をいただきました。 鶏生姜焼き・三陸産あかもくとろろ・冷奴・お漬物・ご飯と赤出し、といった内容。全体的に薄味で上品な味付けです。あかもくとろろはご飯のお供にとてもいい! お店の奥には個室、広いホールのテーブル席、長いカウンター席と、かなりの大箱です。個室からは東京駅を眺望できますね。夜はさぞかし賑わうのでしょう。
体に優しい美味しさを贅沢に味わえる、都会の隠れ家和食ダイニング
和牛ガーリックバター土鍋ご飯、例の鯛茶漬け、比内地鶏3種など。 東京の大手町駅直結のオフィスビル1階にある自然食レストラン。 「分子栄養学×ミシュラン出身シェフ」をコンセプトに身体に優しい料理とお酒が楽しめるお店。 和食の「銀座うち山」出身のシェフが中心となり、素材を活かしたメニューが並ぶ。 木曜の20時に着いて店内は7割ほどの埋まり具合。 コースもあったがアラカルトにしたかったので席のみを予約し、すぐにカウンターへ通される。 本日のメニューから土鍋ご飯とここのウリのボーンブロススープを、グランドメニューから比内地鶏や野菜メニューを注文。 面白いのがビールが糖質0の「PSB」だったこと。 普段家では飲むが飲食店で初めて出会った。 日本酒やワイン、洋酒もそれなりにある。 お通しは「例の」焼き胡麻豆腐。 例のとはシェフの修行店であるうち山のもの。 ゴマだれが濃厚で、焼き胡麻豆腐はお餅のようなふわモチ感。 下仁田ネギ焼き、ナスのオランダ煮は出来上がってから少し冷まして提供されたので、より旨みが感じられる優しい仕上がり。 比内地鶏で驚くのは皮焼き。本体も美味しいが圧倒的に皮が旨い。そして付いてた塩がとても旨い。この塩とわさびだけおかわりもらって最後は酒を飲んでた。(聞いてみたらろく輔の塩らしい) 土鍋ご飯はガーリックバターがふわっと香り、肉は柔らかくしっとりとした仕上がり。 締めに「例の」鯛茶漬けを。 うち山がコロナ禍にこの鯛茶漬けでランチ営業していたときに食べたが、もう一度食べたいと思っていたのがここで再会できた。 千代田線からは若干遠いが、駅直結(A5出口)なので使いやすい。値段も場所やクオリティを考えるとコスパ抜群。 これからの時期に美味しく身体に優しいもので忘年会も良さそう。
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