更新日:2025年09月20日
ゆったりと落ち着いた雰囲気で愉しむ、ワインと料理
いただいたムルソー、コンドリューの味わいを思い出してにまりとします。 よいソムリエさんに当たればサーブがとても良い体験でした。噛み合わないとヴィンテージ提案などややピントのずれは気になりましたが総じていい体験となりました。
東京駅直結!!新丸ビル6Fのカジュアルなダイニングバー
夕食前にワインバー♪ 新丸ビルにあるインポーター直営店のワインバー 頼んだもの ・前菜盛り合わせ ・ラヌータ ラ メリディアーナ バルベーラ ダスティ スペリオーレDOC(イタリア ピエモンテ) 前菜盛り合わせはサーモンマリネ、ラタトゥイユ、パテドカンパーニュ、キャロットラペ、ラタトゥイユ♪ ワインはサワーチェリー、スパイス、バニラを思わせる凝縮感とタンニンの調和がとれた上品なフルボディ! 窓が見える席で雰囲気もよかった♪
毎日24種類のグラスワインと高級食材をリーズナブルに楽しむシャンパン&ワインバー
ここは二度目の訪問 最初はオープンした時に来たと思います プリペイドカードで好きなワインを選びますが 高いワインは量が少ない オーパスワンは20ml 流石にそれだと少ないので 40mlの中でThe Prisonerを選びました ちょっと高いワイン飲みたい時にはいいですね
【八重洲エリアから徒歩5分&京橋駅8番出口直結】明治屋直営のワインスポットが誕生
最近新しいシェフを招いて完全に新しいお店に生まれ変わったワイン亭。 徐々に話題になっていくといく予感を感じさせるお店になっていました。 特にここのシャラン鴨は最高レベルです。 今までは低温調理のお店という印象だった料理。これが完璧なまでのフレンチになり、斬新な発想や組み合わせを含んだコースを食べられるお店になりました。 1万円のコースをオーダー。 アミューズはカラフルな2品。 ビーツのクレープにはサワークリーム。甘い味わいに仕上げてあり、そこに乗っかるキャビアの塩気で甘い・しょっぱいが交互。 赤パプリカのムースにはじゅん菜、ウニ。ワインヴィネガー&グレナデンシロップのフォームでアクセント。 ズッキーニと桃、パッションフルーツのソースとは、一足先に初夏を楽しむひと口。 イカスミのチュイルが網かけしてた(^_^) キャラメリゼしたフォアグラには、自家製焼きチョコ。刻まれた沖縄ピーチパインは酸味が良い。ソースはアセロラ。ナスタチウムが夏って感じ。 2種類のトウモロコシを使ったメニュー。 お次はトウモロコシのスープ。 スープにはゴールドラッシュ、パンにはヤングコーン。つけパンスタイル。 ここまでもこれからもかなり旬を抑えている感じ。 極太アスパラガスをハーブで香りづけ。 上には卵の黄身の味噌漬け。 ここまでが全て前菜(笑) イトヨリダイ。モリーユ茸とクリームのソース。 メインのお肉はマダムビュルゴーの本家シャラン鴨。この鴨に出会うために生まれてきたのかと思った…! ソバージュが添えられるのみのシンプルさ。 それでも食感、風味、香り、そして焼きが完璧。 小さなお肉はササミです。 最後はお茶漬け。 ズッキーニの花の中にはサフランライス。 加藤シェフのご出身・福井のコシヒカリ。 鮎におぼろ昆布を巻いた枕にズッキーニが咲きました。ここに出汁をかけ。 デザート前のチーズ、 そしてさっぱりデザート、アイスに河内晩柑、紅茶のジュレ。 ワインは何と言っても明治屋です。 今後も料理に合わせての楽しい揃えが期待できます。 ショップインショップのスタイルですから、ぜひ洋食モルチェの扉をあけて入店してみてください!
待ち合わせにもってこい、ワインショップ併設の本格テイスティングバー
久しぶりのワイン 秋口になるとどうしてワインが飲みたくなるのだろうか? DUJACのワインはエレガントで気品がありそれでいて逞しさもあって一つの理想型と言えるだろう。口に含むと薔薇やベリーの香りが鼻に抜けて艶やかな甘みが口一杯に広がる。2019年はピノノワールにとって良い年との評価。はちみつに漬けた豚肩ロースのソテーに合わせて頂きたいと思います。
緊急事態宣言に伴い、2021年1月8日より営業時間を変更いたします
初めて伺ったので、鉄則のメニュー左上のローストビーフ丼を注文。着丼する前に、スープとドリンクバーでアイスティーをゲット! その後やってきた丼は、赤身の花が咲いたようなローストビーフ!卵の黄身にまぶしてかぶりつきました。今日からダイエットの私には、脂少なく丁度良い感じ。ソースの酸味も肉に良く合います。 食後に、アイスコーヒーをいただき、満足、満足!
カジュアルな雰囲気で気軽に利用できる、人気の本格イタリアンバル
2019.2.9 会社の若手数人と。八重洲繁華街の雑居ビル2階にあるイタリアン。サラリーマンの聖地でありながら若いお客さんで溢れてます。そのはず、メニューのバリエーションが豊富でとても安価。そしてボリュームもあります。写真の生ハムとルッコラビザやマルゲリータピザも全て500円!鴨肉の燻製は580円。若者がワイワイ飲むにはいい感じかも?気軽に行けるいい店を見つけました!
1997年オープンの銀座のフレンチレストラン&ワインバー
そして夜、ランチてま新富町のオザミに行ったのに、銀座一丁目のこちらへ急遽行く事に。 実は夜に予定していたシェフが熱中症となり、お休み振替となったので、折角の金曜日に予定を空けてもらっていた食べ友と、何処か行こうとなって選んだお店がこちらです!ワインとお料理が美味しいお店で、出来たら近場の概念からランチのオザミも美味しかった事からこちらを選びましたが、これがまた正解で良いお店でした❣️ オーダーはプリフィックスコースで。 メニューも沢山あるので、みんなでワイワイ言いながらそれぞれチョイス。 私はちょうどウナギフェアの最中だったので、ウナギの炙りと焼きナスのフォンダン ガスパチョ仕立て、大山鶏のコンフィ、牛ホホ肉の赤ワイン煮込みをチョイス。デザートも選べて楽しい。りんごのタルトを。 ワインの説明も丁寧でエレガント。とは言えかしこまってはおらず、居心地が良い。 この日は金曜日だったのに、人が少なく、落ち着いた雰囲気の中、ゆったり楽しく食事を楽しめました。急遽、お店変更となったのにら来てくれた食べ友のみんなにも感謝(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
インポーターが選ぶ「今飲んでほしいワイン」約50種が飲み比べ放題できるお店。
2025/9/19 初訪問 有給休暇で家族と都内レジャー中に、有楽町駅ガード下で見つけたお店。 店前を通りがかって、ワインとボロネーゼという字に興味が湧いちゃったんです。 (先日までイタリア出張に行っていて、ボローニャにも行ってたので) 入ってみるとこじんまりした作り。 ワイン飲み比べ(飲み放題)は、まず30分、その後15分毎に自動延長。 イタリアワインが有れば、アメリカ、フランス、ニュージーランドと、各国の赤白ワインが飲み放題で、スパークリングワインも有りました。 食べ物は持ち込み自由だそうで、ビックリ! でも、飲み放題始めちゃうと席外せないから、皆、ウーバー等で頼んで持ち込んでいるそうです。 私達は、お店のボロネーゼ狙いだったので、生ハムや乾き物と、ボロネーゼを注文しました。 ボローネーゼは、粉チーズでパスタが見えなくなるほどにしてもらいました。 ここチーズとボロネーゼのソースがたまらない!! スパゲッティは良いアルデンテ感! ワインもたらふく飲んで、家族みんな、大大大満足でした。 美味しゅうございました〜♪ 再訪しまーす!
レベルの高い料理とワインが楽しめる、銀座にある隠れ家的ワインバー
大人が格好を付けに行くお店。 Suganumaさんの投稿をみてそれをやってみたくなり、こちらのワインバーにお邪魔しました。 ひっそりと街に佇む階段を下って暗がりをくぐるとお店のマスターが出迎えてくれました。 夜の帳が折りきった銀座の空より更に暗めの落ち着いた照明の店内。 席につくと小上がりのカウンターでマスターと同じくらいの目線になりました。 グラスワイン以外にボトルで600種類ほど常備されているとのこと。 ここは銀座、そのくらいで驚いてはいけないだろうか? 注がれた白と照らされたREDELのグラスと柄の接合部に光の束が集まって綺麗な黄金の光になりました。照明が良い席に座れた。 選定の聞いたグラスワインと、美味しいお料理が楽しめるという噂通り、どれを頂いても美味しい。 とても気に入ったワイン Givry 'Les Dracy' 2016 ピノ・ノワール ふくよかな味わい。ピノ・ノワールがこんなに立地な余韻ある味わいになるなんて不思議。チェリーのような癖のないソフトなピノらしい香りは健在。糖分を添加したワインでは到底出せない奥深さ。 奥でシェフが黙々と腕を振るう、それをマスターが運びワインを注ぐ。 お料理は時間がかかるので先に3~4品くらい選ぶスタイル。 また行きたい。
デトックスウォーターなる炭酸水は柑橘系の風味が爽やかで食前にとても良いプロローグです。今日はシラスと青唐辛子のペペロンチーノをいただきました。まずは野菜サラダとオニオンスープが運ばれます。メインの前のつなぎにいい感じ。野菜は瑞々しいし、スープは熱々で好印象です。ペペロンチーノはシラスたっぷり、豚ベーコンやブロッコリーなど具沢山で塩加減がとてもいい。青唐辛子は辛味はさほどなく風味を楽しめるぐらい。ガーリックはしっかり効いています!アイスコーヒーもいただいて税込¥1040也。満足感高いです。
パン好きさんは本当にハッピーになれる、パン食べ放題が人気のワインバー
VIRONのパンとシャルキトリの食べ放題+ワインの夕べは至福。全てが美味しい。ホスピタリティも一流です。セントル ザ・ベーカリーの夜バージョンですが、食パンはないと思います。
【初投稿】 日比谷で久しぶりの会合があり、その後で後輩と利用しました。私のお気に入りのワインショップで、品川や池袋で利用したことがありますが、丸の内のここは初めてです! ハッピーアワーのシャンパン二杯セットをいただきました、続いて、白ワインの美味しいのを一杯だけ(^o^)/ 今週は宴会続きだった
カレーがとにかく美味しい、大人な雰囲気でしっとり飲めるバー
銀座は数寄屋橋近くのビル2階にあるワインバー。外堀通り沿いで五丁目と六丁目の間ぐらい。お昼間は比較的人通りが多いが、夜になると静になるエリア。2階ということで、ちょっと喧騒を離れることができる。 入ってすぐ左手がテーブル席で少し個室チックになっている。右手はカウンター。カウンターでしっぽり飲むスタイルがおすすめ。テーブル席はグループで楽しむのにいいかな。ワインバーなので騒ぐのはNGだけど。 ワインの品揃えは豊かだし、結構気軽に相談することができる。比較的アメリカのワインが多い目。この日はオレゴンのピノ・ノワールを。ゆっくりとシズカン時間を過ごすことができます。おすすめのワインバー。 #ワインバー #銀座 #アメリカワイン
落ち着いた雰囲気でくつろげるワインバー
全般的にいいワインをリーズナブルに提供。とは言ってもいいワインなので、いい値段しますが他店ならこんな価格では飲めません。トリュフオイルにつかったサラミは絶品。
こじんまりと落ち着く素敵なワインバー
メニュー乗せてなくても、色々作ってくれたオーナーさんが優しかったです! 特にホットワインがめっちゃくちゃ美味しかったです! 友達とゆっくりおしゃべりできるバーです。
仕事疲れも癒してくれる!特別使いもしたくなる!銀座の上質ワインバー
半端ない情熱のある素晴らしいワインバーでした。客層も素敵でした✨ ワインと銀座という街に対する愛情の溢れています。銀座のクラブの終わりに飲み直そうと思い、ある人のオススメで教えてもらいました。行ってみて驚いた点はワインのラインナップだけではありませんでした。全く傷んでおらず、状態が超DOPEだという点です。 実際にお店の人に聞いてみるとコンテナで運ぶ際の注意はもちろん、客にワインをサーヴするまでに長期間セラーで寝かせているようです。最高のおいしい状態で提供するために安易に商品にしないという哲学がありました。 <1杯目>シャサーニュ モンラッシェ 2011 <2杯目>ジゴンダス ピエール エギュイユ 1998 お店の粋な気遣いや哲学に、客である自分も負けてはいけません。 飲んでいる途中、色々なワインが試したくなり「グラスワインのメニュー全部飲んでから帰ろう」と思っていた時、4,5人のお客さんが入られました。 ちょうど、僕達が退席すれば団体さんが入れる席数だったのでさっさと会計を済ませすぐに退席をしました。お店にも「まだ自分は飲んでいるから。飲んでいたいから」なんてダサい気持ちは伝えません。(銀座のクラブでもそうですが、店が満席になって他のお客さんが入られた時は客が自らさらっと席を譲るものなのです) こうやって、店が商売に愛情を持ち、客が店の都合を考え動いてお金を回していくのが銀座の素晴らしい文化なのかなとオイラは思っています。 この店に関してはまだ飲み足りないので、次回も行きます!「いいワインをいい状態で素敵な人と飲みたい」という方には是非足を運んでいただきたい。
美味しいワインとピザなどイタリアンな料理を愉しめるお洒落な雰囲気のバー
上質なワインを楽しむために十分な美味い料理 HNKのプロフェッショナル仕事の流儀で取り上げられた上質ワインバー。番組では日本一の売上を打ち出す高級クラブのママが出勤前にこのお店で赤ワインを4杯飲んで気合を入れるシーンが印象的だった。 カウンターの中の中央にある謎めいたワインセラーには選りすぐりの上質ワインがギッシリ。その日の雰囲気と自分の好みを伝えるとペンライトで照らされた珠玉の一本が出てくる。 たがら、いつも自分が美味いと思えるワインが楽しめる。 そんなワインを更に楽しくさせてくれるのが美味い料理だ。カウンターの奥の小さな厨房で、信じられないほど完成度の高い料理が作られる。 中でも絶品はこれ。 ■生ハムのガレット 適度な油を吸ったそば粉の生地香ばしさ、生ハムの芳醇な風味にツルンとした目玉焼き。トロトロの黄身を付けなが食べ進むとブラックペッパーの香りが追いかける。 □サルード・ジンファンデルブレンド (アメリカ・カルフォルニア) □ロマーヌ ドゥ バロナーク2013(フランス・ ラングドッグ)
銀座にある銀座駅からすぐのワインバー
Retty初投稿。 銀座のビル2階にあるワインバー。 秋葉原「北海道ジンギスカン良夢」の後の二次会で訪問。 2016年10月に近隣の場所から移転し、リニューアルオープンした。 夜はワインバー、昼は「はるかなるカレー」の二毛作営業をしている。 女性オーナーの稲田氏は、フランスワインの造詣に深くワインの提案にセンスを感じる。 それから、ワインを最大限に楽しむためのチーズの目利きが鋭い。 稲田氏自身が醸し出す、飾らない自然体なスタイルも魅力の一つ。 ■CHAMPAGNE BOLLINGER SPECIAL CUVEE 一杯目からいいシャンパーニュをいただいた。 キリッと酸味が利き、力強くてパンチがある。 飲んだ後には余韻が続く。 ■SAINT-JOSEPH 2011 Rouge Offerus 深い重みがあってフルボディでありながら、繊細さと気品を感じるシラー。 これは美味い赤だ。 ■ピエールエルメパリ サブレ パルメザン 名店のチーズクッキー。 噛むとさっくり、しっとりとして軽い。 上品なチーズの香り。 ■トリュフチーズ 芳醇なトリュフの香りを纏ったチーズ。 ワインが進む! ■コンテチーズ 8ヶ月熟成 ハードタイプ。 ちびちびかじりながらワインをいただく贅沢。 夜が更ける銀座でワインを傾けながら、居心地良く過ごせる店。
日本橋高島屋内、パリのタイユヴァンがセレクトするワインショップでおつまみと共にワインが楽しめるラウンジも併設。 ■アルザス2種飲み比べ¥3300 ■ローヌ飲み比べ¥4400 ■マッシュルームのギリシャ風¥880 ■チーズ¥770 常時、数種類のワインを開けているようですが、人も少なく落ち着いて楽しめる穴場的お店。 #ランチ #昼呑み
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