更新日:2025年11月18日
行列も納得!豪華海鮮と鯛だし茶漬けで二度楽しめる至福の丼ランチ
「え、これで1350円なの?」と声に出そうになったのは久しぶり。 ネギトロの山にイクラがきらめき、海苔が添えられた圧巻の丼ぶり。さらに締めは鯛出汁をかけた豪華なお茶漬けまで付いてくる。これで千円台前半なんて、ちょっと信じられないレベルの満足度です。 店内はシンプルながらも清潔感があり、回転も早いのでランチタイムの強い味方。観光客はもちろん、日本橋で働く人にとっても「ご褒美ランチ」から「普段使いランチ」へと昇格できる価格帯。味の満足と財布への優しさ、その両立を体感できる数少ない一軒です。
歴史が息づく江戸前鮨と“トロ”発祥の伝統を堪能できる老舗
日本橋に店を構える「吉野鮨」は、まさに江戸前寿司の王道を感じさせてくれる名店。落ち着いた店内は高級鮨店らしい雰囲気に包まれていて、特別な時間を過ごしたい時にもぴったりです。 こちらのお寿司は一貫一貫が肉厚で、口に入れたときの満足感がしっかりあるのが特徴。ネタの鮮度はもちろん、シャリとのバランスも良く、噛むごとに旨味が広がります。職人の丁寧な仕事が感じられる江戸前寿司でありながら、食べ応えもしっかりあるので「食べた!」という満足感を得られるお店です。 特別な日に少し贅沢をしたい時にぜひ訪れたい一軒。江戸前寿司の魅力を堪能させてくれる名店です。
大人な雰囲気のオイスターバー♪良質な牡蠣とワインが楽しめます★
東京駅でコスパ良く生牡蠣が食べられるお洒落なお店 オイスターチェーンとしていくつかの店舗がありますが、友人がここで働いていることで、こちらの店舗に来店しました。 東京駅の地下にありますが、店舗内に入ると店舗も広くお洒落な内装です。 生牡蠣を中心にオイスターセットを食べましたが、サワーやすだちなどのオイスターカクテルも美味しかったです。 牡蠣に合うお酒も一緒に飲んで大満足の食事でした。 大手のお店ということでアプリ登録すると生牡蠣を1つもらえたりとお得なことも高ポイントですね。
鮮度自慢のまぐろ丼が楽しめるコスパ抜群の卸直営居酒屋
半年ぶりに再訪。ご多分に漏れず物価上昇の波らしく漬け丼は100円プラスで、ご飯大盛り&おかわりも有料に。 それは理解できるものの肝心のマグロのボリュームが減っているのが悲しい。前と比べると身も小さく、淋しい感じ。今マグロは豊漁のはずなのに何故だろう。
外カリ中ふわの絶品うなぎと、豪華な副菜が楽しめるご褒美鰻処
今月は何かと忙しかったのでご褒美に…贅沢しに来ました。 特上ひつまぶし(8,550円)にう巻きも付けちゃいました。 昔から関西風の焼きが好きなので、カリっと焼き上げられたここのひつまぶしは大好きです。 味もさることながら、量も食べ応えあって、かなり満足! 良いご褒美になりました。
東京の下関直送の地魚を使用しているおすし屋さん
久々のお江戸遊び。 夫が夜は美味しいお寿司が食べたいと。 新幹線で帰るので、 東京駅近くで無いかな?と探していたら 下関? 父の実家が山口な事もありまして、 赤酢じゃないお寿司も久々にと、 予約をとりました。 口コミに、一見さんは楽しめないとか 書いてあるから、少し心配でしたが 12貫+ワンドリンクで予約。 さて、予約時間に伺いましたら、 カウンターはいっぱいで、半個室へご案内。 ライブで頂くのが好きなので、 ちょっと残念な気持ちでしたが、 仕方ない でも、モビリティショーで散々歩いて 疲れていたので、半個室のまったり感も 悪くないと気を取り返し お飲み物からオーダー。 なんと! シャンパン以外なら、なんでもOKと かなりの高待遇サービス❣️ 獺祭までもOKと。 ただ、今日は残念ながら、獺祭はなくて、 東海で頂く岐阜の銘酒、三千盛をオーダー。 接客してくれる女の子は、初々しい可愛い子。 升酒は、女の子が入れすぎちゃって グラスにも升にもなみなみ お次は、小鉢。 ホタテの磯辺焼には、山椒をピリリと 海苔が香り高くて美味しい 舞茸の和物がシャキシャキして、遊び疲れた 身体に爽やかさを。 つぎはお寿司が。。 下関のアオリイカ、 関さばの炙り 大間のマグロの赤身の漬け 山口の鯛。程よく弾力があり甘い。 鯛だけお醤油につけていただきました。 シャリは小さめで好きなお味。 大好きな関さばの炙りは、ちょうど良い炙り加減。 お口に入れると、香ばしさとジューシィさが 交響します 大間のマグロは、深みのある味わい。 漬けすぎず、マグロの香りが生きています。 小さないくらのお寿司は、、 旨味のあるいくらが沢山キラキラして 拝見しているだけで幸せです。 次に、、茶碗蒸しが。 軽い卵アレルギーがあるから、 卵はあまり食べらないのですが、 あまりの香りの良さに ひと匙だけ頂いてしまいました 貝柱と美味しい卵の薫りがふわっと。 これは美味しい夫はあまりに美味しくて 私の分もペロリ お次の握りは 中トロ、唐津の小肌、たまご 壇ノ浦の穴子、赤ウニ、瀬戸内の赤貝 中トロは、トロけちゃう美味しさ 日本に生まれて良かったなあという美味しさ 唐津のこはだは美しい。 丁寧に下拵えした素材が良いので、 酢締めはほんのり。赤い身も華やかに。 小肌の香り、身の弾力、プラチナの様な煌めき 本日のお寿司で一番美味しかった 卵は品よく甘かったそう。 壇ノ浦の穴子も炊きすぎず、 しっかりと穴子の身を感じられます。 赤ウニは甘くて、とろりん。 瀬戸内の赤貝はコリっとして 臭みなくサクッとして、、 貝好きの夫はニコニコ。 これでおしまいだけど、、 お昼ご飯をいただいていなかったので、 もう少しいただきたいねと、、 おすすめを伺うと、 鰹のハラミの炙りとヒラメがあるらしく 頂くことに。 ヒラメはコリっとして淡白だけど、、 噛みしめるとじわりと旨みが広がる幸せ 鰹のハラミは、、 新鮮な鰹の様で、臭みがなくて、、 やばい美味しさ。 香ばしく、藁焼の様な鰹の香りがふんわりと お塩がふってあり、、 レアな部分と香ばしい身がお口の中で まったりとした脂と脂でカリッと焼けた身が 楽しくて素晴らしく美味しい。 じゅんさいの赤だし。。 じゅんさいは山口の亡き祖母が遊びにゆくと よく出してくれたのを、 しみしじみと思い出しながら、 旨味が濃いお出しをいただきました。 温かい濃いお茶と お口直しのフルーツ。 柿がめっちゃ美味しかった 改めて思ったのが、、 赤酢じゃない酢飯は、 お米が艶々で白く美しいなあと。 お江戸に来たから、赤酢の江戸前寿司をと 考えていたけど、、 山口のお寿司をいただけてよかったなあと。 次回は、長州男児の 父も連れて行きたいなあって思いました。 口コミで、一見さんにはと書いてあり、 はじめての来店で不安でしたが、、 サーブしてくれた女の子も、若々しくて 可愛かったし、、 職人の方も爽やかでテキパキしていて お魚の下拵えの仕方まで丁寧に 説明してくださって感じがよかったです。 幸せいっぱいで、東京駅まで5分ぐらい歩いて 新幹線に乗りました。 大変美味しかったので、 次回また伺いたいと思います。 ご馳走様でした。
鮮度抜群のアジを味わい尽くす、東京駅直結のお得な定食専門店
鯵寿司三昧定食を頂きました。寿司6貫にアジフライ、鯵のタタキ、いかシュウマイのはいったスープが付きます!昼から贅沢をしてしまいました。 寿司は一貫に半身が一枚のるというボリューム!アジフライは、味ぼんをかけてサッパリ頂きました!カロリーを考え、揚物は控えるように言われていましたが、味ポンのサッパリさでカロリーは0になったはず!
訪問者から評判がいいのど黒屋
牛タン屋が満席で突然案内された魚介店。なかなかのお値段ですが、クオリティ良し! 売りはのど黒だけど、4000円で諦めたが、九絵も鱸もポン酢でベリーグットでした。あと子持ち昆布を売りにしてます。フライは食べなかったけど、周囲はみんな注文してました。日本酒は15種類くらいあって、四合はこのお椀に来ます
香ばしく多彩な鰻料理を堪能できる、落ち着いた雰囲気の老舗
夏休み初日 午前中 日本橋から船遊びしてのランチ 店が綺麗になって初めての訪問 連れと鰻重は“い”(細目)と“ろ”(太め)をそれぞれ注文。 それぞれ 愛知と鹿児島の産地が違う。 当然 味も違ってなかなか面白い経験 鰻は焼きも良いがご飯が少し硬いかな?
贅沢な魚料理とこだわりの肴が楽しめる、大人の集い場
5/27(火) 関西方面から同期が出張でやってきた! なので新宿で飲みました。が、その店はRetty未登録。チェーンなのにほぼ未登録。これは何かワケありかな?という夜。 新幹線の時間に間に合うように東京駅まで見送りに行き、残ったメンバーで二次会!という形で訪れたココ。 ホントは3人での二次会になる予定が、急遽1名が奥さんより帰還指令を受けたため2人で開催笑 肴がうまい!料理から漬物に至るまでうまい! 特に美味かったのはノドグロの刺身。贅沢品ー 二次会だったし肴はそんなに頼まなかったつもりが、獺祭含めグイグイ行ったためか、2人で諭吉&栄一を 一枚ずつ出してお釣りがジャリ銭のみ笑 飲みすぎたかー しかも帰宅はほぼ終電、、、 案の定翌朝フラフラになりました(^^;; 美味しかったのてまた行きたい店になりました!
気軽に味わえる本格寿司ランチで、心も華やぐひととき
京橋の本格寿司。おかませのランチコースが2200円で頂けました。お昼からテンション爆上がり。 お椀の香りも素晴らしかったです。
威勢の良い大将が振る舞う、リーズナブルな江戸前寿司ランチ
京橋ランチ 職場近くのお寿司屋さん 通り過ぎてはいたけど、ついに入ることに。 生本マグロなかおち丼 1,100円税込 お椀付き 割とマグロの量も多く、酢飯とよく合います。 玉子焼き、蒲鉾とガリが乗っていました。 大盛りは+200円とのこと。 12時とほぼ同時に入店したのでカウンター席にはすぐに座れましたが、テーブル席合わせても10人ほどしか入れないのですぐに満席に。 常連さんの話を小耳に挟んでしまいましたが、大将は入院中らしく若手がワンオペでてんてこ舞いな感じでした。 #京橋 #寿司屋 #マグロ中落ち丼
新幹線前に贅沢気分を味わえる、上質ネタが自慢のお寿司ランチ
2025/9/29 ヤエチカで勤務する元同僚とヤエチカランチ。せっかくならと鮨で雑談。茶碗蒸しはボリュームたっぷりで無難な味。鮨は14巻でシャリもしっかり。標準的な美味さですがコスパ考えたらとてもいい。すし好はどの店も裏切らないですね。
北海道の海の幸が気軽に楽しめる、東京駅直結の立ち食い寿司
東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲にある、北海道の旬の味を気軽に、そして本格的に楽しめる「立ち食い寿司 根室花まる」。北海道・根室発の鮮度と職人技を、立ち食いスタイルで気軽に楽しめる寿司店。 店内は立ち食いスタイルながら、職人が目の前で握る本格的な寿司を提供。北海道直送の新鮮なネタが豊富で、特にニシン、筋子、ホタテなど、北海道ならではの味わいが楽しめます。また、イカ耳、赤ほや、真イカ知内ニラ軍艦など、他ではなかなか味わえないネタも揃っていて、五感で楽しめる。 立ち食いならではのリーズナブルな価格で、東京駅から地下直結のアクセスのしやすさもモアり、コスパ・タイパ含めても魅力的。
老舗寿司屋で味わう、選べる新鮮丼と絶品焼魚の充実ランチ
テレビで、先代が火消しの錦絵を描いているのを見て、やってきました。地下鉄直結、江戸グランではありますが、地下飲食街ではなく、地上に出た所にありました。ランチタイムは丼メニューのみといさぎよい。頼んだのは、カツヲたたき入りハーフ丼1600円。さばが終わっていたので、かんぱち入りを選択。かんぱちはプリプリ。カツヲたたきも最高。赤酢の酢飯がウマい。しじみの味噌汁もいい出汁出てます。入りづらい店構えですが、来てよかった。常連らしきご婦人は、玉子焼きを追加してました。粋だねえ。(2025年5月8日訪問)
駅近で味わう、具沢山ばらちらしと丁寧な職人技の寿司ランチ
毎日ランチはどこ行くか悩みどころ。 今回はお寿司気分だったので、限定10食のばらちらしを食べてきました!威勢よくパキパキした板前さんに迎えられ、カウンター席へ。まぐろ、サーモン、アナゴ、玉子、きゅうりなどが細く沢山ちりばめられたばらちらし。 味は付いているので、足りないようだったらお好みで醤油を。ランチは現金のみです! 美味しかったです。また行きます!
気軽に立ち寄れる東京駅近くの本格お寿司スポット
お世話になった方が次のステップに向けて転身されるとのことで、お礼も兼ねてお祝いをするべく選んだのがこちらです。その方の希望もあり、東京駅近辺に絞って和食というのが条件でしたので、立地もよく料理もハイレベル、落ち着いた中で語らいのひとときを過ごせると期待してのお店のチョイスでした。 場所は東京駅の八重洲地下街直結ではありませんが、出口からすぐのビルとなります。地下に行く階段のほかエレベータもあるので、バリアフリーの観点からもアクセスは良いと思います。 予約したのは 香味コース 17900円 です。サイト上の内容は以下となります。 ・先付け ・キャビア ・造り ・握り三貫 ・温物 ・握り三貫 ・小丼 ・強肴 ・三貫 ・茶碗蒸し ・穴子 ・巻物、玉 ・椀 ・水菓子 お祝いというともあり、ドリンクは12月のお勧めの日本酒で始めることにしました。 先付けはこの季節らしいあん肝です。ねっとりと上品な味わいのあん肝に合わせるポン酢も素晴らしいバランスです。次はこちらの名物の自家製のキャビアです。専用の霧箱の中に専用の瓶に詰まった塩分抑えめのキャビアを別皿の酢飯にこれでもかとたっぷり乗せていただくのです。これはもう贅沢の極みですね‼︎ ここから最初の握りとなりました。出だしの淡路産のスミイカは塩と酢橘でいただくもので、イカの甘味とネットリとした舌触りがなんとも堪能的な旨味です。次は鹿児島県出水の鯵、ブランドですねぇ。ネギの薬味が鯵の風味を引き立てます。 お造りは鰹のサラダ仕立て、梅だれの酸味が鰹の濃い味をうまく和らげているのが印象に残りました。 ここから中盤の握りです。青森のひらめ、北海道の鯖でした。驚いたのは鯖、北海道というのも意外でしたが、適度に脂がのっていてとても美味しい‼︎ もちろん仕込みの技もありますが、くどくなく風味もよくこの目利きには脱帽です。 本日の逸品は温製のクエのチリ蒸し、きれいな黄の器に映える彩も美しい一品で、香り豊かな春菊が良いアクセントになっていました。そして予想通り子丼はいくらです。酢飯の上にこんもりと盛り付けられたいくらは柔らかく上品な漬け込みで、いくらでも食べられそうσ(^_^;) 続いてあやめ雪かぶと江戸菜、ズワイ蟹の炊き合わせです。文字通りあやめのように首の部分が薄紫色の小さい蕪は噛むとほろっと崩れるくらいに出汁が染み込み、江戸菜とずわい蟹のエキスも吸って渾然一体となった旨味となっていました。 再び握りに戻り、サワラ、青森のムラサキウニと続きます。ムラサキウニは形の良い上物で、シャリの上にきれいに盛ってありました。最近は丼仕立てが多かったのでなんだかとても新鮮です。 蒸し物は焼きネギと鴨茶碗蒸しでした。鴨は脂が多いので脂抜きしても味的に出汁との合わせが大変だと思いますが、やや濃いめの醤油と焼きネギの香ばしさでうまく鴨肉を調和させて旨味を凝縮、これは技アリの茶碗蒸しでした。 そして最後の握りは224kgの魚体の大間の鮪から赤身とトロで始まりました。赤身は噛むほどに凝縮した味が楽しめ、トロは中トロのような見た目ですが微細な脂がのっていて甘味と風味がgood‼︎ 続いて鹿児島産の車海老は身厚で歯ざわりが秀逸、長崎県対馬の煮穴子は裏を表にして供されました。穴子のふわふわでトロける仕上がりにはビックリです。 鉄火巻きと玉で食事は締めとなります。印象に残ったのが玉、滑らかな蒸した玉はいわゆるプリンのような甘くトロけるものではなく出汁の味が強いもので、あまり私好みではなかった蒸した甘い玉のイメージが変わりました。最後に青森県十三湖産のしじみの赤出汁で素晴らしい一通りを終えました。 本来ならここでデザートとなるのですが、大将から裏名物のウニトロ巻きはいかがですか?という、とても魅力的な案内があり、二つ返事で1本お願いしてしまいました。お値段は時価ですが大体4000〜5000円くらいだそうです。目の前で大将がたっぷりのトロ(握りよりも全然量がある⁈)にバフンウニを乗せてきっちりと巻き上げたウニトロ巻きは、海苔の香りに負けないマグロとウニの風味が最高でした‼︎ そして水菓子は長野産シャインマスカット、温かいほうじ茶の香ばしさと果物が持つ甘味渋みで余韻に浸りました。 こちらは今のシーズンだと2部制になっているようで、私は17時の早い部を予約しました。最近は海外の方が増えてきているそうで、やはりハイレベルな日本料理の人気は衰えていないとのこと、お連れした方も雰囲気、料理、日本酒と三拍子揃ったこちらには大変喜ばれており、私も選んだ甲斐がありました‼︎
歴史が息づく町寿司で、気軽に味わう贅沢なランチタイム
【 #老舗にぎり18貫 】 #日本橋 慶応年間。明治の夜明け前の激動の時代 すし鉄は上野池之端で初代相澤鐵五郎氏が創業 その後日本橋への老舗 ランチ12貫は1,300円 欲張ってみた ▪️ #にぎり 18貫 2,000円 小ぶり18貫の迫力 まずは甘えび味噌汁で口を潤す にぎりネタは12種 まぐろ赤身は5貫、ペアネタも パクパク寿司でお腹いっぱい #4毒抜き(小麦・植物油・乳製品・甘い物) #グルテンフリー
旬のネタを手軽に楽しめる、タイパ重視のランチ寿司スポット
なんとなくお寿司気分できました。旬のにぎり1,100円込、すんなり入れたし時短ランチ助かりました。ご馳走さまでした。
ランチは握りもチラシも1000円以下とお手頃でネタも豪華なお寿司屋さん
「江戸八寿司」さんに伺いましたぁー(o^・^o) 限定5食の づけと穴子のハーフ丼1500円 をお願いしました(*´▽`*) 以前から来たかったお店ー❤️ シャリはこのくらいで良いかなー⁉️ って聞いてくださるのが嬉しいですね✴️ 穴子を炙ってる香りが店内に充満してきてる中待っていてテンション上がるぅーヽ(〃´∀`〃)ノ そして丼着ぅーщ(´Д`щ) おぉー❗ ピカピカな漬けも美しいし見るからに柔らかそうな穴子ちゃん( ̄¬ ̄) 一口頬張るとフワッフワで美味しい❤️ 漬けもネチョっと良い漬かり具合❤️ 大将1人で回してらっしゃいますが 来年の2月?で閉められるそう。 そしたら海外に旅行行くぞー とかおっしゃってましたが お仕事振りを見ていましたら 何か本当に勿体ないですよね(´;ω;`) コロナとか色々と重なったみたいですがー…。 お代は席に きっちり払えば置いておけばそれでオッケーなお店なのでお釣り無しで伺うのが大将への気遣いですね(o^・^o) ワテも勿論そうしましたv(o´ з`o)♪ お店がやられてる間に握りも食べに来たいな❤️ 穴子かいくらか選べるんだよね(°▽°) ご馳走様でした(°▽°) #江戸八寿司 #づけと穴子ハーフ #穴子 #限定
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