六本木駅の居酒屋 おしゃれなランチ オススメ20店

六本木で絶品親子丼ランチを食べて来ました。 少し並びましたがカウンターですぐに入れました。 親子丼に唐揚げをひとつ追加。 茶碗蒸しや味噌汁も付いていて嬉しい。 親子丼は熱々トロトロでとってもおいしかったー！！ 山椒もよくあいました。

究極の社蓄を目指す街、六本木で迎えたご褒美ランチタイム ジャンボサイズのマグナムを持つ僕のオーダーは、 今週のスパゲティ、明太子クリームジャンボ950円 着スパ た、た、た、大変です 大皿に大量のスパゲッティが登場しました ジャンボサイズは何と500ｇもあります でも問題ナッシングー 癖になる美味しさだからあっという間にペロリンチョ 具材は、明太子と海苔と紫蘇 ちょっと塩辛いセッティングなので卓上の生卵を合わせてみるのもイイカモネー また一軒、この街で腹パンになれた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感超絶極大 #食堂 #ジャンボ #スパゲティ#六本木

くよどばしそプレゼンツ《*≧∀≦》〜点心編 ギロッポンの夜に〜今夜は六本木です〜 名物の餃包（肉汁爆発水餃子）4個990円 海老焼売740円注文 評価点 ・国産豚100％ジューシーな肉餡〜ｻｲｺｰ ・もちもちの皮に溢れる肉汁〜ｳﾏｰﾍﾞﾗｽ ・熱々の煮えたスープに入った水餃子最後まで 〜ｲｨｰﾈ ・プリプリ海老焼売をパクりでハイ覚醒(・∀・) 早めの時間でも店内満席です〜ﾖｲｼｮｯﾄ 無化調で食材にも拘った点心は美味しくまた再訪問決定です〜ﾊﾆｬ #珍しいメニュー #点心 #餃子がオススメ #旬の食材を味わえる #オーガニックでやさしい #天然食材を使用 #駅近で嬉しい

天丼けんちん汁セット880円ご馳走さま　 ご飯大盛り無料、けんちん汁おかわり無料！ 六本木ランチで、この値段優秀

芸能人もお忍びで通う本格的な韓国料理店 六本木駅から近いのですが、閑静な場所に お店がありますのでデートや会食にピッタリ！ まつ岡特製チーズタッカルビコース ¥5,400（税込） ＋2時間飲み放題¥2,500（税込） ・お通し →日替わりキムチとナムルの盛り合わせ ・前菜 →まつ岡本日のサラダ 特製チョレギソースを使った韓国風サラダ ・スープ →スンドゥブチゲ ・焼き物 ①韓国チヂミ ②チャプチェ ・メイン料理 →チーズタッカルビ ▫️まつ岡 東京都港区六本木7-12-23 フォルトゥーナ 2F @matsuoka_dining #まつ岡 #韓国料理 #六本木グルメ

場所は六本木駅7番出口から歩いてすぐそばです 17時からHappyアワーでしたので2人で利用させていただきました。 頼んだのは ◯スパークリングワイン お値段は600円！ 喫煙もできてお席も広いです！ ごちそうさまでした♪

六本木の創作料理のお店がランチも営業。チキンの定食は味が染みたチキンカツのような仕上がり。マグロ生姜丼、生姜焼き、タイカレー等色々揃っている。店内は暗めでエキゾチックな感じ。ランチは普段使いもできるお店です。

こちらは六本木のお気に入りのお店。大場さんに来れば間違いないと言えるほどオススメです。すべてのメニューに創作力と味のこだわりを感じるんです。 最近は港区にあまり訪れなくなってしまったので、なかなか顔出せませんが、またすぐにお邪魔したいです。いつもありがとうございます。 美味しゅうございました^_^

イベント前のゼロ次会。 生ビールで乾杯、 小腹が減ったねと、 ツマミを少々。 土曜日は、昼から呑める店が少ないので 皆さんこちらに終結(●´ω｀●) 軽くツマミ頼んで、生ビールで乾杯。 土曜の昼呑みに、無くてはならない お店です♥ ありがたいです #土曜日の貴重な昼営業

六本木にある居酒屋。昼は麺とろという名でラーメンを出しているお店。 ランチにて訪問。 奇妙なマスコットを横目にお店の中へ。カウンター席とテーブル席がありテーブル席へ。 前金制でしじみらーめんをチョイス。 しじみは小さなザルに結構な数がっつり入っていてびっくり。 スープは魚介ベースでしじみの味もしっかり感じられます。 麺は細麺ちぢれ麺という珍しいパターン。 チャーシューとメンマとスープのバランスも良くてスープも飲み干せる一杯でした。

六本木ディナー！ 前職のみなさんと。 円卓囲んでワイワイできていい感じ！ 料理もなかなかに美味でした。 ご馳走様でした！

六本木交差点から5分ほどのところにあります。 街並みの変化から取り残された聖域のような昭和感満載の居酒屋さんです。 金曜の夜でもあり、予約もありませんでしたが、滑り込みでカウンターに座らせてもらいました。 お酒を4、5杯、つまみを相応に頼んで、1人5000円程度。もずく酢が500円なので、決して安いとは言えませんが、場所を考えるととてもリーズナブルかと思います。 ママも最後は馴染んでくれて、居心地良く、オアシス的な店なんだな、と実感しました！

手羽先が人気の居酒屋さん。リーズナブルで気軽に入れるのでオススメです。焼き鳥や揚げ物などメニューも豊富です。

行きつけの大好きな火鍋専門店。六本木店はなかなか行く機会がなかったのですが、初めて来店。 価格帯はやはり他の店舗よりは高め、品数も少し制限あり。ですがやはり安定的においしい。六本木交差点が見える店内、個室もあり。 スープだけでも腹パンになるので大満足。コースでいただきました。 #六本木ごはん #火鍋でデトックス

最高の贅沢。 先週に食べたのですがまだ舌が覚えてます。 すごく美味しかったです。 上げればキリが無いですが、ワイン塩が優勝でした。二枚目の写真のバターが溶けたタレも最高に美味しい。 塩を常に持ち歩く程の塩好きなのですが、お肉によって使い分ける味変の数々…！ わざび塩、ワイン塩…どのお肉にどの味付けか忘れても優しく店員さんが教えてくれました！ 卵と絡めて食べるお肉があったのですが、あれは絡めれるだけ卵を絡めた方が良いです。最高に美味です。 新しい経験ばかりで会話も弾み、お酒も美味しい。 飲み会でお邪魔しましたが、次はプライベートでも行ってみたいです。✨ 好きなお店が増えました！ #味玉はトロッととろける #遊び心あり #お肉の質が高い #本物の焼肉があるお店 #〆の麺が最高に美味しい

◆海老かき揚げ丼セット ¥1,000 ◆麺大盛り(無料) ※税込 予定してた小諸そばが閉店していてガッカリしながら歩いていると「そばセット¥1,000」の掲示を見つけ 「え、六本木交差点極近なのに安い♫ 」 と喜んで即入店しました。 14:10でかつ丼は品切れでした。 4分で着丼。 蕎麦は歯応え喉越しバッチリの平打ち二八、辛めのつゆも美味い♫ 海老かき揚げ丼は海老がタップリでカボチャの天ぷらも乗ってました。 卓上置きメニューには「麺・ご飯大盛り ¥150」と書かれているけど会計時に「無料にしました」とスタッフさん。 この好立地でこのコスパの良さは驚異的。 入口外の壁にある案内を見ると創業大正10年の老舗じゃないですか、今まで何で知らなかったのだろう... 六本木は頻繁に来るのでリピ即決定です。

究極の社蓄を目指す街、赤坂・六本木・乃木坂・十番・広尾で迎えたご褒美ランチタイム  この日はお魚ちゃんの気分上々、やる気マンマンだったのでこのお店をチョイス  ランチタイムど真ん中の訪問で、フィジカルディスタンスを十分に確保してテーブルへ着席    サバンナチャンスが大好きな僕のオーダーは、サバの塩焼き定食1,000円(税別)    着ゼン  定食の内容は、サバの塩焼きとご飯と味噌汁に加えて、お刺身と冷奴とお新香  美しい焼き色のサバの登場に食欲中枢がビンビン刺激されます    サバは焼き加減も塩加減もいい塩梅  骨が抜いてあるので食べやすいのもイイデスネー  ご飯もお味噌汁も美味しかったしお刺身もプリップリ    また一軒、社畜タウンで美味しいお魚定食を食べられた奇跡に感謝  今後も時々利用させて頂く予感大  #居酒屋 #居酒屋ランチ #定食 #魚 #刺身#カラアゲ #六本木 #純情派

薄味のおでんを雰囲気の良いお店で楽しめます。おでんのこんにゃくは近江こんにゃくです。混んでると提供スピードは少し遅いですけど、気軽に飲みに行けるお店です。

▪️訪問時間:平日19:30 ▪️混み具合:60% 六本木のすこしはずれにあるクラフトビールとピザのお店。店内は雑踏な雰囲気アリで異国情緒感。店員さんもフレンドリーです。

旭川ラーメン　天鳳＠六本木 3年半ぶりの「天鳳」。初めて食べたのは40年くらい前だと思う。創業が1984年12月なので、オープンして間もない頃から食べていることになる。六本木・西麻布で飲んだくれた後は、ここや「大八」「香妃園」「赤のれん」「ザボン」などでよく食べた。最近は、そういう“飲んだ後”のラーメンは控えている（つもり）。実は、昨日前を通って“旭川ラーメン”を謳っていてビックリし、軽めの投稿をしたら、いろいろ情報が流れてきて、22時半に食事の後に突撃したのだが営業時間終了。最近は22時に閉店なのね。“深夜の天鳳”ができなくなってしまったのか。残念。 いくつか確認したいことがあったので予定を変更して食べてきました。 ・昔、道路に置いてあった“ドラムカン”はどこ行った？ →奥にありましたが、もう使いそうにない感じ。 ・製麺会社が変わったという噂 →小林製麺でした。「随分前に変えたんですけどね」とのこと。 （後の方に書いた情報からすると2023年に変えたのかも？） ・味噌味の「一三五」ができた ・メニューに特製ができた ・券売機を導入 →この三つまとめて券売機で解決。味噌の一三五を特製で購入。（1300円） 次回以降、また来ることがあったら醤油の一三五を頼むと思います。 ●歴史や背景などのまとめ。 元々創業者は旭川の「特一番」（創業1950年の老舗）で修業しており、暖簾分けで「味特」（旭川）を開業。その後1974年、札幌ラーメン横丁に「天鳳」を開店し、そこを親族に譲って六本木に出店という流れ。さらには六本木も息子達に任せ、大塚に「天鳳」を出したが閉店。六本木の店主はその息子さんで六本木の二代目（通称白髪オヤジ）。 ここまでは私もわかっていたが、さらにネットをくまなく調べてみたら、ついに発見。『二代目店主は2023年に引退。その時、飲食の運営会社に丸ごと売却』とのこと。今日、店を仕切っていたのは若い人。厨房内は外国の方、3人。 そうか、経営が変わっていたのか・・・・。 そしてこんな情報も。 『創業者が亡くなった後、息子さん達が引き継ぎ、兄が「天鳳」を、弟が「天虎」を経営しています。』と出てきます。さらに『札幌の店は常連客が順番にラーメン店を切り盛りしています』とな。本当か？(^^; 創業当時、兄弟と一緒に活躍していた佐藤さんは大森や自由が丘に「麺矢龍王」を出したが、佐藤さんが抜けた後、味が落ち、閉店。