更新日:2025年10月18日
【 麻布十番駅3分】九州の旨みをとことん堪能。名物もつ鍋と玄界灘直送鮮魚に舌鼓!
飲食系に勤めていた仲間に連れてきてもらった麻布十番にあるお店。 外観から内装まで雰囲気が良く、居心地が良い。 ビールや日本酒も品揃えが豊富で変わったものも多く、非常に楽しめる。特に日本酒のおチョコは非常に可愛いのが多くて、ニンマリしてしまう。 コース料理をお願いしたが、量的にも十分過ぎる程だし、お酒のアテにもぴったりで美味しい。 お会計が、こんな雰囲気でお酒も結構飲んだにも関わらず、思ったより遥かに安く、素晴らしいコスパ。 また、気分をあげたい時には来たいお店。
年間を通じて10数種類の生牡蠣をご提供!六本木駅徒歩1分のオイスターバーです。
☆注文したメニュー☆ ①生牡蠣6ピース(税込3,700円) ②3種のオイスターメドレープラッター(税込1,830円) ③牡蠣と大葉のリゾット(税込1,800円) ④パイナップルジュース(税込700円) 六本木にある「オイスターバー&レストラン オストレア六本木店」にて、牡蠣尽くしの料理を頂きました。 ①生牡蠣6ピース。 喜多嬉かき(岡山県・北木島)、モンサン・リックM(宮城県)、女川オイスターファーム「波」(シングルシード)(宮城県・女川)、あまべ牡蠣(徳島県・海部郡海陽町)、江戸前オイスター(千葉県・富津)、みじょか岩牡蠣(長崎・五島列島)を頂きました! それぞれ産地の異なる牡蠣が並び、見た目からも新鮮さが伝わってきます。 一口ごとに違う海の香りと旨みが感じられ、牡蠣の持つ繊細さや奥深さを実感致しました。 個人的には、塩味のバランスが絶妙で濃いめのみじょか岩牡蠣が印象に残りました。 ②3種のオイスターメドレープラッター。 サクサクの衣に包まれた牡蠣フライは、ジューシーで旨みがぎゅっと詰まっており、タルタルとの相性も抜群。 ガーリックバター焼きは香りから食欲をそそられ、コクと香ばしさが牡蠣の旨味を引き立ててくれました。 牡蠣グラタンはクリーミーなソースの中に牡蠣の旨みが溶け込み、濃厚で贅沢な味わい。 ③牡蠣と大葉のリゾット。 牡蠣の出汁がしっかりと染み込んだライスに、大葉の香りがふんわりと重なり、口に運ぶたびにふわっと広がる香りとまろやかな旨味が絶妙でした。 重すぎず、最後まで美味しくいただけました。 ④パイナップルジュース。 果実感たっぷりで爽やか。 自然な甘さとスッキリとした飲み口で、牡蠣料理とも相性抜群でした。 料理のクオリティはもちろん、スタッフの丁寧な対応や落ち着いた店内の雰囲気も心地よく、記念日や食事にぴったりのお店だと感じました。 牡蠣好きな方にはぜひ訪れていただきたいです。 ---------------- ※記載されている値段は変更されている場合がございますので、あらかじめ公式HPやSNSでのご確認をお願い致します。 ---------------- 最後までご覧いただきありがとうございます。 いいね・フォローで応援していただけると嬉しいです! 気になるお店があれば、ぜひコメントで教えてください!
各地の旬を堪能できる、熟成技と接客が光るお寿司体験
久しぶりにすし通さんへお邪魔してきました!ここは昔からお気に入りの寿司屋さんのひとつ。今回はちょっと間が空いてしまったかな。 もう僕がどうこう言う前に名店なので安心感を感じる寿司です。Instagramを見ると、最近BLACKPINKの Jennyが来店したらしい!やはり凄い人気ですね! 今回も素敵な時間を過ごすことができました!ありがとうございます。 美味しゅうございました^_^
六本木の結界の如き鮨店で海の世界を新たに味わう
6月訪問。北海道が堪能できるお鮨屋さん。 こちらの鮑、雲丹、毛蟹は群を抜いて美味しいと思うのと個人的にはこちらの春子鯛が好物。 お鮨の翌日に酢飯負けしてしまう私にとって、身体に馴染む食べやすいお鮨。だから定期的に訪問したくなる。
職人が作る本物の鮨、至高のつまみ
久しぶりの海心さん。 最近は、もっぱら姉妹店の有無に行くことが多いのだが、こちらも本当に美味しい。 そして、めちゃコスパよい。
【週末営業】金目鯛姿煮など素材を生かした上質な和食と日本酒を堪能
苦手な海鮮食材が嘘のように美味しく感じられました! 板前さんも気さくな方で、立地の悪さを覆すゆっくりできるお店です(^^)
六本木で上質な鮨とお酒をご提供
【月コース】熟練した技術を持つ大将が握るおもてなしコース ・当店名物ミルフィーユ (とろたく・キャビア・雲丹・金箔) ・スズキとカツオのお造り (ポン酢・しょうがネギ) ・カジキマグロの磯辺焼き ・ヒラメ握り(昆布締め) ・アオリイカ握り(竹炭の塩のせ) ・江戸前コハダ握り ・ズワイガニ握り ・金目鯛(皮目炙り)握り ・本マグロ中トロ握り ・茶碗蒸し(鯛・浅利・ユリ根・フカヒレアン) ・鮨四の串物 「ホッキ貝」と「鯖」から選択 ・逸品料理:里芋の田舎煮 ・赤身漬け握り(柚子胡椒のせ) ・生しらす軍艦(しょうがネギのせ) ・サワラ炙り握り(すだち醤油) ・江戸前煮穴子握り ・こぼれいくら手巻き ・しじみと青海苔のお吸い物 ・玉子焼き(グラニュー糖のせ) スタートのミルフィーユは、とろたくの上にキャビアと雲丹、金箔を重ねた華やかな一皿で、旨みと香りの層が口いっぱいに広がりました。 お造りは、ポン酢としょうがネギが魚の持つ爽やかな脂を引き立て、さっぱりとした味わいに仕上がっています。 軽く炙られた「カジキマグロの磯辺焼き」は、香ばしく、海苔の風味とパリパリ感がマッチしていました。 握りは、「ヒラメ昆布締め」からしっとりとした旨みが際立ち、竹炭塩をのせた「アオリイカ」はねっとりとした食感が絶妙です。 「コハダ」はしっかりとした締め加減で江戸前の伝統を感じ、「ズワイガニ」や「金目鯛の炙り」では、甘みと香ばしさが見事に調和していました。 脂の乗った「本マグロ中トロ」は数分置いてから提供されることで、甘みが増し、とろけるような食感が口いっぱいに広がりました。 串物は「ホッキ貝」を選び、ほどよい火入れで貝の甘みが引き立ち、コリコリとした食感が美味しかったです。 こぼれいくら手巻きは、その名の通り、いくらを大量にのせて、上から金箔をあしらう豪華な逸品で、プチプチと弾ける食感がたまりませんでした。
【六本木駅近くのカウンター寿司】
友人がお気に入りのお寿司屋さんで、紹介してもらいました。 一品料理も握りもとても美味しかったです。 柔らかな食感の煮蛸料理は特に感動しました。 茶碗蒸しもトマトピューレを添えていて、なかなか攻めてるなと思いました。 ヒレ酒や白ゴマの仕込み等、丁寧な仕事ぶりにご主人のお人柄を垣間見れた気がしました。
厳しい目利きと丁寧な仕込みに舌鼓
六本木のセリナの近くあたり、雑居ビルの二階に中に入ると素敵なお店♥碧海(umi) さん。 お任せで色々いただけます♥ ■頂いたもの 青菜白和え、ジュンサイ、 白身食べ比べ、青魚食べ比べ 金目鯛の焼き物、子持ち昆布 南瓜のシンジョウ、 にぎり➡シンコ、ズケ、大トロ、小さいウニイクラ丼 全部美味しかったー また行きたい、ご馳走さまでした♥カウンター喫煙可能。 ご予算は一人2~万円くらいかと… #寿司 #マイベスト
【六本木駅5分】接待・記念日に。ミシュラン星付鮨店出身の大将が握る極上のお鮨
【西麻布】”鮨 波残” 乃木坂駅徒歩5分ほどのところにある寿司店。 同じ建物には焼き鳥、もんじゃのお店も入っており全て同じ会社なので中央の通路で繋がっている不思議な造りになっています。 メインのお席は横並びのカウンター席。 半個室カウンターや完全個室もあるそうです。 この日いただいたのはおまかせコース(22,000円) おつまみ〜握りの流れです。 “小肌 ハーブ巻き” 店主の修行先でもあるお店を彷彿とさせる華やかな逸品から始まります。 仕事の施された脂乗りの良い小肌に大葉がさっぱりとさせてくれて調和の取れた巻物。 ビールは白穂乃香!! 日本酒はおすすめでお願いしましたが、十四代や飛露喜など、有名な良い地酒が豊富に取り揃えられています。 握りは11貫提供されました。 縞鯵から。やや小さめの正統派な上品な握りで、赤酢の効いたパンチのある酢飯。 “ムラサキ雲丹 馬糞雲丹 手巻き” 手渡しで渡される雲丹は2種類を1度に贅沢に味わえます。 マグロは赤身漬け、中トロ、大トロと3連続で! 見た目から美しく、バランスの良い握り。 夏を感じさせる鮪。 箸休めには“いぶりがっこ クリームチーズ” 最後のデザートはメロンですが、メロンが苦手なので変更していただきました。 コースはやや軽めな印象です。 場所柄の問題もあるかな?!女性でも安心して最後までいただけるボリューム感だと思います! 大将は一見寡黙?!そうに見えましたが、気さくに話してくださり、丁度良い距離感でした。 一貫一貫のクオリティが高く、おすすめです! 【おまかせコース】 •小肌 ハーブ巻き •冷製茶碗蒸し(とうもろこし すり流し) •水タコ •白いか(黄身醤油) 握り •縞鯵 •煮蛤 •ムラサキ雲丹 馬糞雲丹 手巻き •赤身漬け •中トロ •大トロ •いぶりがっこ クリームチーズ •鱚 昆布締め •イサキ 酒蒸し •鰯 •鯵 •煮穴子 •赤出汁 •黒胡麻アイス #西麻布 #寿司 #鮨
和の気品あふれる完全個室|熟練の技で引き出す至高の「熟成鮨」ご接待やお祝いに。
眠らない街六本木はグルメも激戦区。 和洋中問わず何十年も東京屈指の激戦区を続けるこの街で、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めるお寿司屋さんが。 その名も"鮨 龍馬(りゅうま)" 茅場町の名店で大将を務めた稲見大将が創る空間と品々は圧巻のひとこと。 2023年10月のオープンしたこちら。 毎年お伺いしており今回で3回目。 高級店なのに肩肘張らずに楽しめる稲見さんの空間作りが素晴らしいです。 初めてお伺いした際に「キャッチコピー付けるとしたらなんですか?」という私の面倒な問いに対して「寿司は江戸前、大将は男前」というキャッチーな台詞をいただきました。その瞬間にお人柄に惚れ惚れしたものです。 さてさて、今回で3回目の訪問ですが今回も驚ろきと感動の連続。 前菜もパワーアップしており、スタートから胃袋を掴まれます。 熟成させたネタを多く使うのもまた特徴。 ちなみに前回お伺いした際よりシャリを改良したそう。気付けなかったことが悔しい。 また次回お伺いした際には更にパワーアップした姿が見られそうです。 今回も幸せな時間をすごせました! ▽--------------------------▽ ○店名: 鮨 龍馬 ○食べログ評価3.50(2025/01/06時点) ○六本木駅徒歩2分 ○予算¥30,000/1人 ○東京都港区六本木7-13-8 六本木フュージョンビル 3F ○営業時間▷ 18:00~23:00 ※定休日:木曜日、金曜日 ※カード&QR決済可 △--------------------------△ 【混雑状況】 日曜日19:00時点で満席率7割。 予約しておくことをオススメします 【オススメ利用シーン】 恋人、接待、家族、特別な日 【注文】 ◆プレミアム鮨コース ¥27,500 【コース内容】 ◆前菜 ・大間の岩もずく&おかひじき ・数の子 ・新潟県うるいとカツオの酒盗 ・蟹の沖漬け ◆ガリ ・芽しょうが:塩ベース ・スライス:甘酢。赤酢ベース ◆握り ・小肌(天草産) :6日熟成 ・鯛(宮崎)の昆布締め →上に砂ズリを乗せて ・白いか(中にバフン雲丹) ◆ふかひれの茶碗蒸し 上は胸びれ。ふぐかわとシャリが入った茶碗蒸し 鰹出汁と鶏白湯。焦がし醤油 ◆ヒラメとカリカリ梅 煎り酒イメージした鰹出汁 ◆握り ・大トロ(大間)。中にタタキ ・中トロ: (大間) ・赤身の漬け(戸井) ◆雲丹ご飯とふぐの白子の小丼 ◆握り ・海老:車海老の中にボタン海老 ・大トロっぽい中トロ ◆手巻き:いぶりがっこのトロタク&トロの炙り ◆握り ・アナゴ(長崎県対馬) ◆デザート:苺と生ハムとマスカルポーネ ◆お椀:なめこと海老味噌の味噌汁 ◆(追加)いくらの手巻き:海苔は"こんとびの彦兵衛"
国立新美術館付近 すし・魚料理 記念日のグルメ・レストラン情報をチェック!