五反田のうどん 深夜営業 オススメまとめ

五反田駅から徒歩1分、ガード下すぐという“駅近／勢い”あふれる立地。 2010年にオープンし、今や都内に支店を広げる人気讃岐うどんチェーンですが、本店には「“うどん”だけで勝負する」という強いこだわりと熱量が宿っています。 外から見ると、ガード下にひょっこり構える、“黄色でも黒でもない”、シンプルな暖簾の佇まい。ちょっと昭和の立ち食い感を漂わせつつも、どこか引き込まれる空気があります。 店内はコの字型のカウンターのみ、小さくても空気が温かく、初めてでもなんだか入りやすい雰囲気。立ち食いながら回転早めで、サッと入ってサッと食べられる気軽さが魅力です。 ——— ☑️とり天ちくわ天 うどん（温・並盛） 【650円】 この一杯、最初の一口をすすれば「シュワッ、ジュワッ」と広がる香ばしさと揚げたての熱！衣はカリッと、中の鶏肉はジューシーでふわっと柔らか。ちくわ天も軽やかにサクッとしていて、香ばしさが鼻腔をくすぐります。麺はもちもち感とほどよいコシがあって、出汁は関西風の優しい琥珀色。出汁が旨くて、ほっとするやさしさが体にじんわり染み渡る...そんなバランスの良さ♪ 立ち食いながらも、しっかり「うどんを食べた感」を満喫できる一杯。行列覚悟ですが、それだけの価値ありです！ ——— 「早い・安い・旨い」はまさにここにある。駅チカ、立ち食い、サクッと揚げたて天ぷら、そしてしっかりコシのうどん —コスパと満足度の高さが半端ない！ 揚げたての天ぷらと、やさしい出汁、モチっムチッのうどんの組み合わせは、どんなときでも安心感と満足感をくれる。天ぷら目当てでも、うどん目当てでも、ここなら「アリ」。 五反田でサクッと食べたい時、飲みの〆、ちょっと小腹が空いた時...どんなシーンにもハマる頼れる一杯。 ごちそうさまでした✨

なんだかんだこれまでになか卯って一度も使ったことがありませんでしたが、想像以上のおいしさでびっくりしました。 親子丼がふと食べたくなったので出前で利用しましたが、小さなうどんとのセットでお得感もあり、たまごもたっぷり使われていて鶏肉もゴロゴロしている親子丼。大満足でした！ 味も甘すぎず、濃すぎずの味付けだったので幅広い年齢層にウケが良さそうですね。

【鳥料理と日本酒のマリアージュが秀逸】 <お店の立地や歴史> ・それがしグループ ・五反田駅A2出口4分 ・2013年5月オープン <店内雰囲気、利用シーン> ・カウンター席とテーブル席 ・大人な雰囲気 ・少人数におすすめ <オーダーメニュー> ・鳥料理それがしコース 5,500円 ・焼酎、日本酒 <感想> ほぼ2年ぶりの東京… 行きたい店は何軒かあったけど、10月25日から通常営業に戻った｢それがし｣に決めました。 コースは席についてからでもオーダー可能なんですね。 コースのスタートは蕪のスープからですが、鶏出汁がめっちゃ濃厚で美味いですね〜✨ そして続くお皿は前菜の盛り合わせ。 先ず見た目に心を奪われますが、一つ一つかなり手が込んでいて実に美味しい！ 日本酒のアテとして最高の前菜だと思います。 鴨のメンチカツにグラタンと続き、 最後の鍋は鳥すき焼きですね〜✨ 鍋は選べるんですがやっぱりすき焼きがベストでしょう。 このすき焼きには鶏の色んな部位が入ってるんですが、スタッフが絶妙なタイミングで取り分けてくれるのが有難いです。 〆は卵を溶いて親子丼にしてもらいましたが、これがまた美味しい！ 鳥料理に日本酒合わせるのが個人的に一番好きかもです✨ <コスパについて> ・@9,000円ほど <訪問日時> ・2021年12月22日(水) 19:00 #五反田ディナー #東京旅グルメ #五反田鳥料理

アタシゃ、この蕎麦が好き❤️でねぇ…￥450 ほぼ丸呑みしちゃうのよ蕎麦は噛まずに呑むって落語じゃ有名だよね。今回は朝そばでしたのでカウンターにあるサービスの揚げ玉はNOでした。 皆さんは、ゆっくり召し上がってくださいね笑。