
お店を探していたら、戸越八幡神社の境内に朝がゆを食べさせてくれるレストランを見つけたので、どんな感じか食べに行きました。
9:30に予約して行くと、鳥居をくぐって参道を進むと社務所手前の右手の建物がそうでした。
入口でインターフォンを鳴らすと店員さんが出てきて、部屋に案内してくださいました。部屋にはちゃんと見ませんでしたが、貴族が牛車で外出する絵と屋敷に騎馬武者がいる絵が描かれた六曲一双と鶴が描かれた二曲一隻の屏風が飾ってありました。
土日は9時からということで、外国人1組も含めて5組ほど先客がいらして食事をされていました。
発芽玄米のお粥と小鉢と香の物を予約していたのですが、十三雑穀ご飯に+100で代えることができるということでした。ただ、今回はお粥を食べにきたのでお粥のままでお願いしました。
普通、お粥はご飯粒が残っていますが、こちらのお粥はあまり残っていなくて、食べるととろっととろみのあるもので、少し甘味が感じられる今まで食べたお粥と異なるものでした。
お膳を下げにきた店員さんにその旨を伝えたところ、50年以上無農薬栽培をしているところから仕入れた玄米を発芽させて、玄米は食べにくいと感じる人もいるため、潰しているとのことで、試行錯誤の結果、このようになったとのことでした。
小鉢類も旬の無農薬野菜を使っているそうで、美味しくいただきました。
とても美味しい朝食でした。
小鉢類は旬の食材ということで、また異なる時期に伺ってみたいと思います。
ところで、戸越八幡神社では、夏越の大祓の茅の輪くぐりがまだできたので、食後に茅の輪くぐりをしてお詣りをしました。