
目黒駅から徒歩数分、地下にひっそり佇む「茶割」さん。
名前の通り、こちらは「茶」をテーマにしたお酒と料理が楽しめる、大人の隠れ家居酒屋です。
■ お酒について
圧巻なのはやはり、100種以上の茶割ラインナップ。
緑茶、焙じ茶、黒豆茶、ルイボス、ジャスミン、玄米茶など茶のベースが豊富で、
そこに焼酎やジン、日本酒などの割りものを組み合わせる、“お茶×お酒の組み合わせで楽しむ”という新感覚の一杯。
香り重視・渋み重視・後味すっきり…と選び方も多彩で、お酒初心者から通まで楽しめる構成になっています。
■ この日の料理から:
【緑すぎるポテトサラダ】
まずビジュアルのインパクトがすごい…!
名前の通り、緑茶パウダー(?)が練り込まれたような淡い苦味と旨味が印象的。
じゃがいものなめらかさと香りのバランスが面白く、最初の一品にぴったりでした。
【茶のベーゼ】
いわゆる“茶葉のジェノベーゼ”。
鶏肉の唐揚げに合わせるソースが選べるので、こちらをチョイス。茶葉とバジルを合わせたようなソースがかかっていて、香ばしさと清涼感が共存する個性派プレート。
パンにも合いそうな味わいで、グラス茶割との相性も抜群でした。
【茶割うどん】
〆に頼んだこの一杯が想像以上に完成度高くて驚き。
香り高い出汁とほんのりお茶の苦味、コシのある麺。
飲んだ後でもすっと入ってくるやさしい味で、“また食べたい〆”に確定です。
■ 空間とサービス
店内は落ち着いた照明と程よい音楽で、しっぽり飲みたい夜にぴったりの空気感。
スタッフの方の説明も丁寧で、好みに合わせた茶割の提案も的確でした。
1人でも入りやすく、デートや会話中心の飲み会にもおすすめ。
「お茶ってこんなに料理にも合うんだ」と新しい発見がある一軒。
どの皿もお茶が主張しすぎず、むしろ“香りの設計”として料理に溶け込んでいて、非常に印象的でした。
次回は焙じ茶系の茶割と、別のメイン料理を合わせてみたいと思います。