竹橋駅で和食・日本料理ランチが楽しめる8店

お高めのランチとなりましたがこれだけの魚を堪能できるこの定食には悪魔的な魅力がありますσ(^_^;) 最後のプチデザートはお馴染みのレモンゼリー、さっぱりといただき、念願を果たしました(^ ^) 和食だし掘り炬燵とはいえ座敷だし、今までこの近辺では穴場だと思っていましたが、昨今の混雑をみるとただ単にコロナ禍のために空いていただけなのかもしれません。1100円から楽しめる至極真っ当な和食ランチがあるこちらは、ますますあまり人には教えたくないお店になりました。

せっかくの雰囲気を楽しみたかったので、ランチコーヒー 253円 もつけました。選べるスープ、サラダ、ライスが付いているセットなので、ポタージュにしました。もう一種類は野菜のコンソメとのことですが、絨毯が敷き詰めてあるレストランではポタージュが似合いそう、という独断と偏見の私の好みでした。 すぐにサラダとポタージュが運ばれます。サラダは彩りの良いグリーンサラダ、山葵ドレッシングでさっぱりといただけました。ポタージュはかぼちゃかしら?かなりコクのあるクリーミーなものでレベルが高い‼︎ メインディッシュは茹でた赤海老のような大きさのエビ2本にこれもエビベースのスカンピソースがたっぷりかかったもので、コールスローと冷やしたラタトゥイユが添えてあります。この季節に合わせたメニューなので冷製なのですね。ただ、これをライスと共にいただくのはなかなか厳しいものがありました。せめてパンが欲しかったなぁ…おそらく普段のお客さんの年齢層がかなり高いので、ランチでパンを頼む方は少ないのかな、なんて想像しながらなんとかいただきました。

味噌汁付けて1020円とランチにしては奮発してしまいましたが美味しいものを食べる為にはけちる程ではございません。間も無くして着丼、目の前に広がる豚肉の花びらが更に食欲をそそります。一口食べての感想は「こりゃ旨い」でした。香ばしくて甘辛のたれを纏った豚肉はご飯のお供のかなり上位に食い込んでくる事を改めて感じる逸品です。七味唐辛子やブラックペッパーでアクセントを加えながら楽しむのも一興ですが、基本の味つけが旨いのが何よりもの強みです。一心不乱にかっこんであっという間の完食でした。美味しかったです、ご馳走様でした。

ず〜〜〜っと前から行きたかった日本料理店「田酔」 本店は人形町で分店は神保町と大手町にあるのだが、膝の悪い妻をオンボロ車に乗せて行ってコインパーキングに停めるとなると、神保町店が一番安い訳だが、それでも20分¥400-かかる‥ また今ではお酒を飲めない体になってしまったので、こういうお店に夜に来る事も出来ないから、こういうお店のランチというのは実にありがたい‥ さてこのお店の一番のウリは米！ ランチのメニューでは自家製の酒粕を使った銀鱈や時鮭とかあるけど、ここはあまり食べる機会の少ない＂時鮭＂で決まり！

こちらはおむすびを中心に居酒屋メニューを揃えているのですが、ランチのマグロ中落ち定食が美味しい、と聞いて伺ってみました。 黒板に書いているランチメニューはお目当ての中落ちだけでなくブリや角煮などもあり、目移りしそうσ(^_^;) ここは初志貫徹で マグロの中落ち定食 800円 にしました。すぐに供された定食、メインはたっぷりの量のマグロ中落ち、しかもとても新鮮です。ワカメの味噌汁は熱々、これはおにぎりにも激合いであること間違いなし、ということでクリームチーズの誘惑に負けてクリームチーズたらこをトッピングとして追加しました。いや〜、旨い‼︎ ここのランチは全制覇したくなりました。 とても小さなお店ですが、昼のこのクオリティこら察するに、夜は絶対に常連さんでいっぱいになることは間違いないと思いました。おむすびで〆る前提で軽く呑んで帰る、そんな使い方がオツではないでしょうか?

神保町に出現した「まれびと」は、Tea house & Galleryは、お茶に関連したメニューをいただけるお店。 例えば、奈良茶飯は、東大寺や興福寺で食された伝統食を再現したそうだ。 ジャスが流れる美しい空間で、心は癒…

神保町で和食ランチをいただくならここ『和Dining 三十』がオススメです！ この日のランチは、豚の生姜焼き定食、サバの塩焼き定食。 いずれも小鉢、ご飯、サラダ、お味噌汁がついて８００円とお得。 「選べな～い」という人のために、＋３００円で主菜ダブル（お肉とお魚両方）にすることもできます！ 更に嬉しいことに小鉢、ご飯、サラダはお代わり自由！ 僕は当然「選べな～い」のでダブルで！ 豚の生姜焼きはとても優しいお味ですね。 サバも塩加減が程よくとても美味しい！ 新鮮なサラダと、ご飯は半分だけお代わりして、ボリューム的にも大満足！ あと、お味噌汁もお出汁がきいて美味しかったですね。流石和食屋さんのお味です。 因みに、店主は能登の加賀屋で８年間修業された方。 苗字が佐藤さんだから「三十」なんですよ～って。 でも、それだけではなくて、３０歳になる前に独立するという目標を掲げ、それを達成したことも理由の１つだそうです。 いやはや、良いお店を見つけました！ これから更に期待大です！ #神保町 #和食

少し遅いランチでしたが、天丼を注文！待っている時間、壁にかけてある絵を見ると三國連太郎の名が！才能ある人は絵もうまい！ 着丼すると、まずはキスから！いや、深い意味はありませんが、いつも海老からいっていたので、今日は順番を変えてみました！ アツアツ、サクサクの天丼！今日もあっという間に完食です！