更新日：2022年12月12日
神田神保町エリア、おしゃれな雰囲気の中華レストラン
店内ピカピカで、イカしたダイニングバーのような雰囲気。店員さんも何かシュっとした感じで、中華料理の店員ではない感じです。 オーダーはもちろん、酸辣湯麺（1000円）。 ご飯かサラダかデザートが付くとのことで、血液検査も終わったのでご飯をチョイス。無料の大盛りもいっちゃいます(^^) ５分ほどで、着丼。 丼の縁パンパン近くまでスープの入った酸辣湯麺。溶き卵と野菜が浮かんだオレンジ色のスープが、食欲をそそります…♪ ライスも、茶碗にしっかり大盛り。 スープを飲んでみると、最初はあまり辛さを感じませんでしたが、じわじわと辛さが広がっていきます。 少し食べ進んだところで、「辛さ＞酸っぱさ」が顕著だったので、スッパマンとしては物足りず、卓上のお酢を一瓶全投入！ これで大分、バランスが取れてきました。もっと酸っぱくてもいいんですけどね(^^;; 麺は、中細のやや縮れ麺。
ワインと三崎の野菜にこだわったビストロ
地下の隠れ家っぽいけど、気軽なワインバーでこの辺りにしては客層若く女子も多い。料理はつまむ感じでサイズは小さいけど、外れはないかな。
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