まぐろ中落ち丼 900円 小川町で、ランチをいただきます。 11時49分入店、先客12人、後客5人。 運よく、最後のひと席が空いていたので、 すんなり入店出来ました。 ランチメニューは、 ・海老とあじのミックスフライ 900円 ・赤魚の煮付定食 850円 ・新秋刀魚の塩焼 850円 ・島根あじ刺身 800円 ・島根あじたたき丼 900円 ・ぶり刺身 800円 ・ぶり丼 900円 ・うな丼 1,000円 ・まぐろ中落ち丼 900円 うな丼1,000円も魅力だけど、まぐろ中落ち丼を お願いします。 すぐに、小鉢が出てきました。 食べながら、待つこと9分程度で提供です。 中落ちというので、ネギトロみたいなのを想像 してたら、結構なぶつ切りマグロが。(^^) しかも、ご飯が見えないくらいたっぷり。 見ただけで、テンション上がります。 シャリは、軽く酢で〆られているのもいい。 中落ちは、脂がしっかりのっていて、トロけます。おいしい〜 豆腐とわかめの味噌汁、沁みますね〜 食べ終わる頃、わたしの丼のご飯が多めに残っ ているのを見て、マグロブツをおまけ。(^^) ありがとう〜 おいしくいただきました〜ψ(｀∇´)ψ 2024年10月24日ランチにて利用 3.30
口コミ(12)
オススメ度：78%
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9/25㈪御茶ノ水【旬の秋ブリ丼】No.1316) 此方は、ちょうど一年前にたまたま、見つけた隠れ家にしたいようなお店です、 ご高齢のおばあちゃんと息子さんらしき二人で営んでいる、 分かりづらい路地裏にあります、ずっと再訪したくて、訪問、 ランチはその日のお薦めが、入口と店内に貼り出してある、 ギンダラの煮付け、マグロの刺身、ミックスフライ、秋刀魚の塩焼き、 店主は愛想が良いとは言えなく、商売っ気がないところもいい、 すべて定食で小鉢や旨い味噌汁も付いて 700円〜900円、 味噌汁と米が旨い、 これは定食の基本だ、これだけでも満足だが、最近こういう店は少ない、 ランチは手書きで今日の日替わりの口上が書いてある、その日の良い物をだけを出しているようだ、 北海道の秋ブリ丼も気になる、ブリの旬は一般的には冬だが、北海道産は秋に旬を迎える、 脂ののった天然ぶりは、9月中旬頃から獲れ始め、北海道内では9月〜10月にかけて漁獲量が増える、 秋ブリ丼を、注文する、 先に、ナメコの小鉢が登場、 可愛らしいお婆ちゃんが、味噌汁を運んできた、大将はブリを切り始める、 親子の連携プレーが、沁みる、 さてさて、登場した『秋ブリ丼』五目寿司のような煌びやかさはないが、そこには、お婆ちゃんと大将の温かさがある、 秋ブリも酢飯も、旨いなー、 ◆秋ブリ丼(850) ナメコの小鉢、味噌汁、タップリの酢飯、 隠れ家にしたいような、路地裏のお店です、 再訪問を違いつつ、大手町のオフィスみ戻ります、 2023 9/25㈪ 22:00投稿 #御茶ノ水の隠れ家にしたいお店 #今が旬北海道の秋ブリ
大絶賛されていたレビューを読み、これは行かなくてはと思ったら、なんと職場のすぐ近くじゃない！ ということで、すぐ翌日に行ってきました。 神田淡路町の裏路地に潜む、ＣＰ激高な魚介料理店。 店内は、入口近くにカウンター9席と、奥に小上がりの席。若干、キタナシュラン的な感じは否めず(^^;) 「すし割烹」とあり、確かにカウンター席前にはガラスのネタケースがありますが、中は入っておらず、使っている様子もなく。 夜はどうなのか分かりませんが、昼間は「すし要素」はゼロです。 12時5分ほど前に到着し、カウンター席に滑り込み。 ランチメニューは5種類。 あじといわしのミックスフライ（700円）、寒ぶりの刺身（750円）、カキフライ（800円）、新秋刀魚の塩焼（800円）、松茸御飯 刺身付（850円）。 今年はまだサンマ食べていなかったなぁ～と思い、新秋刀魚の塩焼をオーダー。 これ、800円なのに、なんと「2本」！ 同じサンマ2本より、1本に刺身とかフライトか、違ったものの組み合わせのほうが嬉しいですが、2本セットなんだから仕方ない(^^;) お店は大将とおばあちゃんの2人で切り盛り。 おばあちゃんが奥の厨房で調理し、大将は刺身を切るのとホール担当のよう。 なんだか、無駄に行ったり来たりして、てんやわんやしていましたw すると、2人しかいないのに大将がどこかに料理を届けに行ったのか急にいなくなってしまい… 後から来た刺身注文の客やカキフライ注文の客に追い越され、なかなかサンマが出てきません… 結局、30分弱待って、ようやく着膳しました(^^;) サンマは、丸々太ったとまではいかないけれど、しっかりしたサイズが2本。 柚子を絞り、醤油をちょっと垂らした大根おろしとともにいただきます。 魚を綺麗に食べるのは得意なので、身はもちろん、ハラワタまでちゃんと完食。 ハラワタの苦みがある味わいが、好きなんですよね～♪ あとは、ごはん、味噌汁、きゅうりの酢の物。 さすがに、サンマ2本食べると、満足できます(^^) 隣席のミックスフライはアジとイワシが2枚ずつ乗っていましたし、反対側の隣席のカキフライは大きめなのが6個も。 フライ系も、良い盛りなんですね。 時間がかかりすぎたのは否めませんが、自分だけのようでしたし、それを補って余りある魅力を感じる定食でした！ #魚介 #定食 #新秋刀魚
10/11㈫【㊙路地裏の寒ブリ定食@御茶ノ水】No.1110) 快晴の出社日、大手町から御茶ノ水方面に歩く、神田から御茶ノ水界隈は路地裏に入ると渋い店に当たることがある、 ランチ看板を発見、11:25まだ暖簾は出ていない、通り過ぎるも、気になり引き返すと生成りの渋い暖簾が揺れている、 店頭の看板の日替わりランチ 『今は高級魚❗2本で大満足 新秋刀魚の塩焼き(2本)定食800円』 『脂有❗北海道産 寒ブリ刺し身定食750円』 『脂有❗ホクホク あじといわしのミックスフライ定食700円』 『南会津産❗味染み 肉豆腐定食650円』 どれも気になるが、サンマ２本はいらないよ、サンマ1本と寒ブリ小鉢があれば有り難いんだがと思いながら、 過度の期待はしないで、寒ブリを頼む、隣の先客に「あじといわしのミックスフライ」が届く、アジ2、イワシ2、凄いボリューム(ﾟ∀ﾟ) 先に、小鉢のオカラが届く、居酒屋の貧素な付き出しではない、 椎茸も肉厚で弾力があり、煮付け具合もちょうどいい、 続いて、寒ブリが登場、期待値を超えたノリノリの脂だ、 炊きたての新米に、脂の乗った寒ブリに醤油と山葵を乗せ口に運ぶ、口の中で調理され、最高の料理となる、 日本人に生まれてよかったと思う瞬間でもある、 大将は60前後か？、ご高齢のお母様が配膳をしている、 隣客に運ばれてきたサンマ定食は、太ったサンマの7割くらいだが、焼き目も確りしたものが2匹、 シニアが、猫にマタタビ状態でサンマに食らいついている、 おとうさん、サンマは逃げないから大丈夫だよと言いたくなる、2本目から、ご飯と食べるんだろうか JR御茶ノ水駅からは徒歩5分、この渋さ、このクオリティ、この良心的価格、お婆ちゃんが運んでくれるご飯と味噌汁の温かさ、 堪らなく沁みるなー、 会計時「寒ブリ最高でしたよー」と伝えると「今日のは脂が乗ってるからね」と素っ気ないが、ぶっきら棒な所もまた味がある、 マニュアル通りの対応やタッチパネルの対応、そんなチェーン店にはない心意気がある激渋店、大好きです、久々に路地裏に良い店当たりました、 もはや、常連になります、 ふる里さん、 ごちそうさまでした、 2022 10/11㈫16:45投稿 #御茶ノ水の隠れ家的な激渋店 #安いが素晴らしいクオリティ #教えたくないほどの凄い店 #御茶ノ水界隈ランチ
大昔池袋で働いていた頃今は無き光横丁に店があり夜な夜な お世話になってたのですが、ここ神田に移って10年以上経つのかな 久し振りにお母ちゃんの元気な姿を見て何やら感激しました。 前から魚は絶品でしたが、生本鮪、浜田産のど黒、宮津産の岩牡蠣など 他店では中々遭遇しない、この時期旬の魚がごく当たり前に供されます。 しかも焼酎、日本酒も地元にしか出ない類の無名の酒(しかし美味い!) 中心で、酒呑みとしては堪えられん店。満足です。
