更新日:2025年12月10日
老舗で味わう、クセになる極辛スパイスカレー体験
spicy and hot❗️ 仕事上がってこの日の晩御飯はここ^o^ 昼は混んでるけど夜はほどほどで落ち着いてます。 いただいたのはやはり1番辛いカシミールカレー。 シャバシャバなルーに鶏肉、じゃがいもとシンプル。 これに卓上の玉葱アチャールをオン。 spicyでしっかりと旨さを感じる適度な辛さ。 デェフォルトでライスの量もしっかりあるのでお腹も満足(^。^) #カレー #辛さが旨いスパイスカレー #カシミールカレー
御徒町駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
今年初のアーンドラキッチン。 相変わらずの暴力的なスパイスの使い方で他の店とは一線を画す感じ。ランチミールスはライスとサンバルとラッサムをお代わり自由なので、とりあえずライス5杯食べましたがまだ行けそうな気がするのはスパイスマジック。
本格ケララスタイルを体験できる洗練された南インド定食の名店
C Set(Lunch Meals) カレー3種 ・チキンキーマとピーマン(辛口) ・エッグカレー タラセリー風(中辛) ・里芋といんげん(マイルド) サンバル ラッサム パパド バトゥーラ これだけあって1250円は安すぎる!カレーも副菜も抜群にうまい。バスマティライスのおかわりもできるし最高のお店ですね。
異国情緒あふれる空間で楽しむ珠玉のシンガポール料理
シンガポールライス頂きました。 鳥のエキスが効いてて美味しいですし、味変も出来、量もそこそこなので、満足です。
本場の味を楽しめる、海鮮料理も絶品な韓国料理店
2025/9/20 韓国料理の店だが、カフェメニューもかなり充実しており見たことがないメニューもたくさんあって正直選ぶのに迷う。コーヒー牛乳っぽい見た目のダルゴナコーヒーをオーダー。サクサクしたカルメ焼きがのっていて甘く、なんともユニークだが昔懐かしい味わい。
五つ星ホテル仕込みの本場スパイス薫る北インド料理と絶品マトンカレー体験
アロマの香りよりもアロマズの香りで部屋の中を満たしたい!アロマズのアミット氏が腕を振るう北インドカレーはどれを頼むか迷ってしまうけどとりあえずローガンジョシュとマトンビンダルーを食べておけばうまし! 訪問 2025年9月12日 場所 神田駅から歩いて4分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4900円/人 注文 パパド チキンティッカ ローガンジョシュ マトンビンダルー アルゴビ ブラックチキンカレー チキンバターマサラ プラウンドピアジャ エッグフライドライス マトンビリヤニ チーズナン ナン ラッシー アイスチャイ メモ 神田にある北インドカレー屋。JR、東京メトロ銀座線の神田駅から徒歩4分。最寄駅は東京メトロ丸の内線の淡路町駅で徒歩3分。神田NKビルの1階にお店はある。オーナーシェフはアミット・クマール氏。アミット氏は秋葉原にあったジャイヒンドのメインシェフで2016年3月29日に神田にアロマズオブインディアをオープン。 定休日はなし。営業時間は11時から15時までと17時から23時まででそれぞれラストオーダーは30分前。席はテーブル50席。地下にも席あり。個室なし。予約可で電話から受付。貸切可。カード不可、電子マネー不可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。
仲御徒町駅すぐ◆インドカレー人気店が御徒町にも!南インドの本場の味が楽しめるお店
御徒町。昭和通り越えた方。 ヴェヌス 南インド料理 ここのホリディランチが素晴らしいと聞きつけ。 ノンベジセット。1550円。 ナンで隠れちゃっているが ノンベジ✖️2、ベジ✖️2、ラッサムという重厚なカレー構成。 メシものもナン、バスマティライス(限りなくビリヤニ)という布陣。 さらにチキンティッカ、卵焼き、サラダときて ヨーグルトにラッシー。 ナンというかサービス精神あふれまくりのセット。 カレー チキンカレー 直球、正統派のインドカレー ミートボールのカレー まさかミートボールとは。ミートボールがなくなった後のカレーがなんだか切ないがそこはライスなどと食べよう。 ナスとピーマンのカレー まさかのこのベジが一番強烈で味の濃いカレー。このバランスはさすがです。 じゃがいものカレー クリーミーでやさしくどこまでも甘いカレー 噂に違わぬ充実のランチに大満足。
本格スパイスと奥深い味、洗練空間で楽しむ南インド料理の新定番
なかなかタイミングが合わず行けなかったGONDさんにミールスを食べに再訪しました。いや〜、こちらのミールスはホントに美味しい!カレーやサンバルの複雑な味が最高です。ランチビールも付けさせてもらって大満足でした。今度は夜、伺います〜
異国気分を味わえる多彩なスパイス料理とふわふわビリヤニが魅力の本格インド食堂
夜に訪問。 マトンカレー、チャパティに砂肝のフライ。 どれも求めていた味、香りを楽しめる美味しかったので満足。
おしゃれな空間でシンハー生とタイ料理を。
カオソーイを初めていただきました。 中華麺と揚げ麺のコラボは相性抜群でした。 甘辛いスープがパリパリの麺によく合います。 パクチーやナンプラーをたくさん入れていただくのが美味しいです!! また来ます。
本場仕込みの多彩なタイ料理とリラックス空間
久々。 イサーンラーメン1000円をオーダー。飲み物付き。 入口そばの一人席で待つこと数分でお目当てが登場。
本格スパイス香る、完全ベジタリアン南インド料理と優しい緑色の空間
インドやさんで初めて麺料理をお願いしました。 味は濃ゆくて辛くて酸味があって難しい味でした。白いライスがあって助かった… スタッフのかたがライスおかわりする?と聞いてくださったので有り難くおかわり。 しかもサービスでカレーつけてくださいました! これもまぁまぁ辛い。 他店では日本人むけにマイルドにしてるんですかね。こちらのお店は比較的辛いです。たしかに現地のかた、何人かいらっしゃいました。 金曜日限定のビリヤニとあたるなら次回それにします。
優しい牛骨スープと豊富なおかずで味わう韓国家庭料理
気になっていたこちらへ梯子酒で。 3軒目でしたのでお腹が一杯でセンマイ刺ししかいただけませんでしたが、美味しかったです。 次回はお腹を空かせて伺いたいです。
独創的なスパイスと彩りで魅せる、新感覚ミックスカレープレート
店に入るとやや広めの長いアプローチが伸びていて、アートスペースが広がっています。 その通路の壁には近所の文化芸術施設から集めてきたチラシやポスターを展示。書籍もあります。店名は和歌の「本歌取り(ほんかどり=有名な古歌から1句または2句を取り入れる技法)」が語源とのこと。本場インドカレー等の手法を取り入れて、新しくカレーを作ったというカレーなのでしょうね。 キッチンと食事スペースはL字のカウンター7席のみ。余裕のある空間で狭さは感じません。 テーブルに乗せられた小さな黒板には本日のメニューが書いてあります。「シラス+チーズ+ホウレン草」か「チキン+レンズ豆」の二択です。私は『チキンササミ 1,300円』でお願いしました。 【ホンカトリーのカレー】 カレーはサラッとしたインドカレーを思わせるが、実は過去に食べたパキスタンの無水トマトカレーと、マレーシアのココナッツミルクを煮込んだルンダン、そしてベルギー人に教わったピーナッツペーストでチキンを煮込んだ料理をミックスし改良したもの。 「多種の副菜を乗せる形は、自分のカレーの試食に飽きてしまい、苦肉の策で野菜や惣菜を手当り次第カレーと混ぜて食べたら意外と面白いと気付いたことが始まりでした」とのこと。 全てを混ぜ合わせて食べれば、穏やかながら酸味が効き、時おり感じられるシャープなスパイス感と、多種多様な歯ごたえが心地よい。 テーブルにはカレーにかける5種類の薬味が設置してあります。 ■ホンカトリーおすすめの食べ方 「ブリックナンプラー」「エビチリココナッツフリカケ」を少量ライスにかける。こちらのバスマティライスは大変水分を吸いやすい品種とのこと。少量づつカレーをかけて食べると最後までパラパラ感を失わずに食べられるそうです。 小鹿田焼きの器にはバスマティライス。そのバスマティライスの上には生野菜や色鮮やかなふりかけがかけられています。カレーは別の陶器の器で提供。 説明書きの通り、まずは「ブラックナンプラー」と「エビチリココナッツ」をかけます。 まずはカレーをかけずにバスマティライスだけいただきます。様々なふりかけとブラックナンプラーが効いて美味しい。このままでも十分旨い。 そしてその上からカレーをかけます。カレー自体も美味しいですが、パラパラのバスマティライスが口の中で解けて楽しい。ゴロゴロの野菜やふりかけのカリカリ感などの食感がまた面白い。 カレーはサラサラではなく、少しとろみがあるカレーです。複雑なスパイスの香り。もちろんカレーも絶品です。ほうれん草のカレーはたまに出会いますが、カレーにシラスが面白い。ちょっぴり海の風味。 他の3種の薬味は使わずに食べてしまいました。バスマティライスは180gとのことでしたが、もう十分な量でした。満腹になりました。
異国の本格スパイス料理と陽気なおもてなし、心と体に優しい完全ベジタリアン体験
西インドカレーを提供する御徒町の『ヴェジハーブサーガ』さんへ。以前「マツコの知らない世界」て紹介されていたインド料理店です。インドの宝石商が自分のために作ったお店との事でした。なので本場インドの料理がいただけますね。 ヴィーガンのインド料理のお店なので、野菜だけを使ったカレーが提供されます。「ガッタカリー」との事でした。 ネットで「ガッタカリー」を調べると、下記の説明が出てきました。 「ベーサン ガッタ カリー」とは、ひよこ豆の粉を練って棒状にした「ガッタ」が入った、ヨーグルトベースの酸味のあるインド・ラジャスタン州のカレーです。ひよこ豆の粉が主な材料であり、ラジャスタンの地域でよく食べられる代表的な料理です。 ここら御徒町界隈はインド人経営の宝石店が多い地域です。お客さんもインド人と思われる方がチラホラ。 お店はインド人?と思われる男性のスタッフ4名で切り盛り。切れ間なくインド語?でおしゃべりされています。インド人はよくしゃべると聞いていましたが本当にお話好きなのですね。(インネパ店のネパール人はそんなにしゃべらない印象です) 平日のランチメニューは3種類 Aセット(カレー2種) Bセット(カレー3種) 火曜日・金曜日限定「ハイデラバードダムビリヤニ」 金曜日限定のダムビリヤニを食べに来たので、迷いなく『ハイデラバードダムビリヤニ 1,350円』を注文しました。 すでに炊きあがったビリヤニをすぐに持ってきてくれるものだと思っていたら、割と時間がかかりました。何故? ビリヤニは楕円形に成形されてたっぷり。「ライタ(ヨーグルトのようなもの)」もたっぷり。野菜サラダには、よくインネパ店で提供される「謎のドレッシング」がかかっています。 ビリヤニはかなりスパイシーです。食べていると口の中がヒリヒリします。そして旨い!スパイス使いが絶妙な感じです。ライタをかけて食べると、多少ヒリヒリ感が和らぎます。ライタは必要ですね! ビリヤニの中にチキンやマトンを探し、それらしきものを見つけて食べようとするとそれはジャガイモでした。そうですよね、完全ビーガンでしたね。お肉類が入っていないことを改めて認識しました。 ドリンク付きなので、食後に温かいチャイをいただきました。チャイは甘いものだと思っていたら甘さなしのチャイ。でも飲みやすかったです。 西インド料理と聞いていましたが、提供する料理は北インドと南インド料理(ミールスやドーサ)が主のようでした。 そう言えば、インド人のインド料理店なのに、インド人があまり食べないナンが主に置いてあったり、チャパティやパロッタがなかったり、更にサラダにはインネパ店特有のオレンジ色の「謎のドレッシング」がかかっていたりと、インネパ店に慣れ親しんだ日本人向けの内容でした。もう少しガチインド料理が食べられるものだと想像しておりました。でも日本人には食べやすいかも(笑)
本場仕込みのシェフが奏でる、南部タイ料理の奥深い味わい
本格派で食べやすい実力派タイ料理店。 【タイフェス2024】 タイのプーケットにある5つ星ホテルで活躍していたシェフのお店です。昨年お店をご紹介してますが、ここは南部のタイ料理が頂けるんです。 タイフェスにも参加されていましたよ。 2024年5月11日 土曜日 16:38 *クアクリン クアクリン タイ料理に慣れていない一般の方向けに、プーパッポンカリーとクアクリンをハーフハーフにしたメニューもありました。激辛なクアクリンに、辛くないプーパッポンを合わせるなんて優しいですね。 もちろん、プーパッポンには脇目も触れずクアクリン一択でオーダーしました。 クアクリンと似た料理にイサーンの「ラープ」がありますが、微妙に味や香り、作り方が違います。ラープは出汁を効かせたスープで挽肉を炒め、肉に火が通ったらハーブや野菜には火を通さず和える感じ。クアクリンは、同じように肉を炒めて最後にハーブや野菜も入れて炒めます。 クアクリンは、ラープよりも旨味にパンチがあって、激辛の場合がほとんどです。 ただし、ジャンピーは日本人向けに調節してくれてますよ。大きさの異なる挽肉はゴロゴロとたっぷり使われていて、作り込まれている感じ。肉の旨味がお口いっぱいに広がります。南部のタイ料理はジャンピーの十八番、安定感抜群です。 またお店にも行きたくなりました。 美味しく完食いたしました。 ジャンピーは、タイ南部に位置するリゾート地プーケットの五つ星ホテルで腕を振るったシェフが、渾身の一皿を提供する本格派タイ料理店。 オープンは2009年2月16日で、現在の場所で営業を始めたのは2020年12月の後半頃から。 シェフのノンさんは、明るくてフレンドリーな方で、調理はもちろんホールや接客もしっかりやってしまう働き者。この日も接客に調理にテキパキと動いてましたよ。 南部のタイ料理もメニューに載せているだけあって、日本人の好みに寄せ過ぎず、上手にアレンジしているのがポイント。ホテルで腕を振るっていた方なので、全体的に上品に仕上げているのは流石です。 本格派なのに食べやすいときたら、これはマニアも初心者も要チェックですね。 とってもおすすめ。 余談 写真にあるカオソーイは、まったく別なお店のものですwww 雰囲気感じてもらうために上げときました。 #シェフが本場仕込み #食べやすいタイ料理 #ゆったり寛げる #5つ星ホテルの味 #実力派 #お一人様OK #タイ飲み #クアクリン #リーズナブルな価格設定 #Wifi完備 #Retty人気店 #神田
雰囲気漂う本格タイ料理店。素材や調味料にこだわった本場の味が楽しめる
「空 KOO Soi Ameyoko」(上野) 残業メシに前から気になっていた、 上野のソイへ\(^^)/ 牛筋とハチノスをトムヤムスープで煮た特製煮込みで思わず顔がほころぶ。 アタリだ。 〆はガイトート・クラティアム。 揚げたてあつあつ、ニンニクがガッツリ効いている。 こちらも思わずガッツポーズ\(^^)/ が、しかし,,, コタツが気になって仕方がない。 タイ料理にコタツって。 しかも、半外 笑笑 同行者を賛同したいくらいこれやりたい! 20時すぎ、アメ横に夜な夜な出没するソイ。 タイ料理好きならいっとくべき。 オススメです。 #タイ料理 2020.11.24訪問
アットホームな雰囲気で本格タイ料理が気軽に楽しめるオフィス街の隠れ家
オフィス街のアロイチンチンアットホームタイ料理店。 よこしまな発想はおやめ下さい。 ちんちんは『とっても』って意味です。 あろーいちんちんで、『とっても美味しい』となります。 20時までの営業自粛要請中、19時過ぎにお一人様で駆け込みディナーしてきました。 お得なセットメニュー ・ガパオライス&ミニレックナーム ・ソムタム ・マンゴージュース ガパオライス&ミニレックナーム 日本人向けにチューニングはされていますが、それでも辛味もあって具沢山なガパオライスです。 写真だとわかりにくいですが、ご飯の量に対してお肉比率多めです。 いい感じにドライなガパオで、ナンプラーや唐辛子で自分好みに調節するのがおすすめ。 もちろんデフォでも十分美味しい。 基本をしっかりおさえている、誰が食べてもおいしいと思える優等生、学級委員長的ガパオライスです。 レックナームはあっさりした汁そば。 センレック(細い米麺)、センヤイ(太い米麺)、バミー(たまご麺)などを使いますが、一般的にはセンレックが多いかも。 こちらもセンレックで、『ミニ』なので一応ハーフサイズ…ですが、結構な食べ応えあります。 ガパオライスがモリモリなので、この量はかなりお腹いっぱいになっちゃいますよ。 揚げワンタンが添えられ、赤いのは豚肉、叉焼ですね。あっさしている分、かなりすいすい食べられちゃうやつです。 お店の方曰く、味変には卓上にある『ピッパ』 を使うといいとの事。 炒め唐辛子です。 辛さ+香りもよくなった気がします。 ソムタム こちらもなかなか優等生です。 辛さは抑え気味なのですが、味のバランスが良いのでチューニングしなくても結構美味しく食べられちゃう。 そこそこ辛味もあって、日本人が『辛いけど美味しいね』って思える絶妙なバランス。 僕は後半唐辛子やナンプラー、お酢でかなりパワーアップさせましたが、それは味変的なアレンジでやらなくても美味しく完食できるレベルです。 ナッツや干し海老など具沢山で、手作り感が嬉しいソムタム。 お店はオフィス街にあって、隣は『神田駅前郵便局』、同じビルの一階は『日本酒バル かぐら』や『アラブ・地中海料理AL MINA』があります。 店内はテーブル席メインですが、カウンターもあってお一人様でも全然平気。 と言うか、僕はお一人様でしたが、広々テーブル席に通されました。 メニュー全て写真に撮り切れてません。 かなりメニュー豊富で、結構マニアックなものもあった気がします。 オフィス街にあるので、近隣の会社に勤める方々に人気があるようで、この日も仕事帰りに部下を連れて自称タイ通っぽい紳士がいらっしゃってました。 上司ドヤ顔でタイを語り、部下は訳わからないけど『へぇ〜!すごいですね』を連発してて面白かった。 で、テイクアウトはもちろんデリバリーにも対応されてるようです。 日本人向けアレンジの味付けが基本ですが、かなり本格志向に思えたので、例えば『辛くしてください』コールとか全然いける気がします。 タイをドヤ顔で語る上司が部下を連れてくるお店なので、それなりに本場のメニューも揃っているのでしょうね。 ちなみに、 上司『お前らもっと好きなものたのめ』 部下『あ、じゃあ、ガパオください』 お店の方『オマタセシマシタ、ガパオライス』 部下『あ、ガパオだからお肉だけのつもりだったんですが』 上司『なんだ、じゃあこれ明日の弁当にしてもらえ!ガハハハ!』 って感じでした。 神田にはタイ料理のお店そこそこありますが、ここはアットホーム感が強めでまったり過ごせて、日本人向けチューニングが基本なので初心者でも安心な割に、メニューは豊富でタイフリークでも満足できてしまう、利用者を選ばない穴場的なお店。 確かに、知ってると少しドヤれそう。 なかなかおすすめだと思います。 #アットホームな雰囲気 #辛さ調節可 #メニューが豊富 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #お得なランチセット #お得なセット #神田
湯島駅徒歩1分◎本格ネパール料理とお酒がたのしめるお店
味もセンスもハイレベルな実力派ネパール料理店。 本格的なネパール料理のほか、創作系メニューも定評のあるお店です。ガチネパール料理と創作メニュー、どちらもカレー好きエスニック好きならチェック必須ですよ。 お一人様で行ってきました。 2024年4月5日 金曜日 13:15 *ビリヤニスペシャル マトンビリヤニ サラダ マサラミルクティーアイス(サービス) ビリヤニスペシャル この日はマトンビリヤニが頂ける日でした。 ネパールスタイルの野菜ぶった斬りサラダのほか、ちゃんと小鉢にサラダも付いてますよ。 写真1枚目左下から時計回りにパパド、ダル、ライタ、スパイス卵、アチャール、デザート、グントゥルック、きゅうり、レモンです。 ネパール人が作っているビリヤニですが、良い意味で日本人の好みをよくわかってらっしゃる。 そして、なんと言ってもダルの美味しさがピカイチ。非常に高級なネパールのスパイス『ジンブー』を使っていて、とっても香りが良く深みのある美味しさ。しかも、こんな美味しいダルがお代わりできるんだから最高です。 ビリヤニはぱらっと炊き上がっていて時々ライタを混ぜて手食で頂きました。カレーマニアと一般人、どちらも満足できる技ありなチューニング。ダルを飲み、アチャールやスパイス卵をつまみながら頂き、なんとマサラミルクティーをサービスしていただきました。 サービスだからと言って手抜きなんてしてません。スパイシーなアイスミルクティーで、チャイよりミルキーで喉越しすっきり。 ビリヤニとミルクティー、美味しく完食いたしました。 「BAIDAM」は、2018年1月にオープンしたネパール料理店です。場所は湯島中坂下交差点の角。担々麺の名店『阿吽』の隣と言った方がわかりやすいですかね。 階段を降りてお店に入ると、よくあるインネパ的な雰囲気ではなく、おしゃれで落ち着いた雰囲気のネパールレストランと言った感じ。もちろん、接客も申し分ございません。 特徴としては、オーセンティックなネパール料理と合わせて、創作的なメニューも豊富に扱っている点。公式のInstagramを見ていると、ネパールの米粉ドーナツ「セルロティ」を可愛らしく盛り付けて提供してたり、「おばんざい的ダルパート」や「水牛フライドライス」、「ガパオ風スパイシーキーマ」と言ったものから、スパイスカレー的アプローチのダルバートもあります。 はっきり言って、行かないと損するレベルの魅力溢れるメニュー構成です。特にカレーマニアならマストなお店です。 単に日本人好みにアレンジするのではなく、非常にセンス良くローカライズされています。もちろんガチなネパール料理も揃っているので、例えば創作系メニューにオーセンティックなネパール料理も追加して、どっちも楽しんじゃうのもアリだと思います。僕も次回は絶対創作系を狙って再訪するつもりです。 ダルバートやガチなネパール料理は味を損ねずネパール感があるのに食べやすいし、お店も程よくおしゃれでネパールの雰囲気もちゃんとある。料理も店もバランス感が素晴らしい。 お店自体はテーブル席メインで、横並びの席は仕切りが設けられているので、隣の席の人を気にせずお食事に集中できます。 お店の方は日本語ペラペラでサービスも良いので、女性も気軽に利用できます。 ダメなところが全くありませんね。 すごく良いお店でした。 とってもおすすめ。 #ネパール #お洒落な店内 #高い調理技術 #実力派 #日本人の口に合う #丁寧な味付け #丁寧に作られた #ビリヤニ #女性一人でも入りやすい #お一人様OK #湯島
チェンマイの雰囲気漂う、アジアンリゾート風タイ料理とお得なセットメニューのお店
タイ料理案内人インスタグラマー:はがさんのオフ会兼還暦バースデーのイベントに参加してきました。 今回はお茶の水のサイアムセラドンを貸切で行いました。 通常はコースだと2時間制のようですが、今回ははがさん生誕祭ということでお店のご厚意もあって3時間とかなりゆったり過ごすことが出来ました。 今回は友人と参加でしたが、席の関係でお初の方々と同席になりました。皆様バックグラウンドがさまざまでしたが、タイやタイ料理にゆかりのある人ばかり。類友なのだなと思い。 先日別のオフ会参加した時とも違い、主催者によっても参加者層が変わる印象です。 さて今回ははがさんとサイアムセラドンさんのコラボスペシャルメニュー。 北タイ料理を中心としたコース料理でメニュー表は写真に載せているのでご確認ください(ズボラでスマソ!) 北タイといえば、今年1月に訪れたチェンマイ近郊を指すようです。 日本でも知名度を上げてきたカオソーイを中心に、サイウアなども北タイ料理に挙げられるも思います。 タイ料理のディップ、ナムプリックはあまり食べられない印象があります。これも北タイ料理なのかな? ナスを使った青唐辛子のディップのヌムとトマトソースベースのオーンの2種で野菜ディップを楽しみました。こちらヘルシーでいいですね。 メイン料理もなかなかみたことないものも多く。 ヤムジンガイは初めて食べました。少し辛味のあるチキンスープ。 ガイヤーンに似たガパオチェンマイ。 揚げたガパオとガパオソースを掛けて食べます。 ガパオソース、スパイシーで美味しかった。 タイのえびせんはスパイシーで大好き。 お酒のおつまみに最適です! ガイトードはコブミカンの葉っぱ?が乗ってたかな? コブミカン基本的には香り漬けですが、揚げると一緒に食べることもでき、柑橘系の爽やかさも感じることができます。 サイアムセラドンのカオソーイは安定のお味。 本場さながらの平打ち麺を使用しているところは◎! 今回揚げ麺は細麺と平打ち麺の2種を使用したとのことです。ライム(現地はマナオ)を掛けるとソースがさっぱりします。 最後はこの日協賛企業のフルーツ缶詰を使ったと思われるデザートの提供でした。 はがさんの誕生日にも関わらずお土産を頂いたり、協賛企業からタイビールのチャーンやタイウイスキー メコン(じゃんけんで勝った!)を頂いたり、フルーツ缶詰やグリーンカレーキットまで頂き、スペシャル価格。なんだか至れり尽せりで満足度が高かったです。 平時メニューもカオソーイを中心に充実しています。 場所柄テイクアウトも販売しているので持ち帰りも手軽に利用が出来、利便性も高いです。 オフ会、なかなか勇気いりますが、1人参加も多いですし、食を通じてお話を弾むことも出来ます。 Rettyもたまにオフ会ありますが、食べ友探しや単純に美味しいものを楽しみに行くのも良いかもしれません。 #御茶ノ水 #ソラシティ #タイ料理 #カオソーイ #コース料理
神田明神付近 アジア・エスニック おひとりさまOKのグルメ・レストラン情報をチェック!