木場・東陽町で人気の喫茶店15選〜名店から穴場まで〜

デカ盛りスポットとして“そっち方面”ではわりと有名な、東陽町の喫茶店です。 もちろん、事前にちゃんと調べない人間ですから、“デカ盛り”の件なんてリアルタイムでは気づいていません。さっきです、知ったの。 場所は「深川高校」と「東陽小学校」の間をズイズイと木場方面へ。お好み焼き「とんぼ」の横にある“昭和っぽさ全開のビカビカな階段”を2Fへ上がったところです。 オーダーは「ナポリタン」と「アイスコーヒー」。“ランチ15:00まで”だったのに“入店15:30くらい”だったし、単品オーダーのつもりでした。 でも、さっきメモを見ながら確認したところ…。どうやら、ご厚意により“ランチメニュー”仕様で対応してくださったみたいで。ありがとうございます。 ランチの「ナポリタン」は、サラダ・デザート・1ドリンクつきで850円。ただし、アイスコーヒーの場合は900円です。 ナポリタンの具材は、ピーマンと玉ねぎのみ。“肉”や“きのこ”の類はなくて、何となく“素ナポリタン”に近いイメージ（そんな言葉あるのか知らないけど）。

◆チーズインハンバーグ定食 ¥500- 江東区の図書館内にある食堂の日替わりランチ。 職場の公共施設食堂探検隊の活動で行ってきました。 メニューは丼物、そば・うどん、スパゲティ・カレーなどがあり、 全て400～5…

【下町的雰囲気の喫茶店の珈琲】 東京都現代美術館からほど近いものの、あまり注目されていないエリア。 地方にありそうな食堂を兼ねた喫茶店、そんな雰囲気のお店です。 軽食だけでなく、ランチメニューも充実しています。 今回はお茶インターバルで訪問。 迷ったけど、素直にコーヒー（400円）のみの注文です。 淹れたてではなくまとめて落としたような感じだけど、十分な美味しさ。 中途半端に気取ったお店よりも、十分に美味しいです。 何気にカップがかわいいです♪ メニューを見るとモーニングもあるそうで、ちょっと気になりますね。 最近の清澄白河近辺はおしゃれなカフェが増えていますが、10年くらい前まではこういう下町的な雰囲気の喫茶なんですよね。 ちょっとだけ昔に戻った気分でした。

2月22日 土曜日 義父詣での帰り道に気になっていたレトロ喫茶店に今日こそは行くのだと決めていた。 扇橋と呼ばれる裏寂れた界隈は人通りもまばらでネコさえ横切らない…。(=^ェ^=) 色褪せた緑色の縞模様のテントの下に六角のカドをつけたオレンジ色の看板。 そこに書かれた「ホットドッグ」と「天然果汁」の文字。 天然果汁ですと❔ 天然色映画くらい古めかしい言い回しではないか？ 早速入店した。(＾◇＾) 母娘とおぼしきツーオペ体制で先客無しであった。 カウンターにいた推定娘が「うち、パンしかないんです」と遠慮がちにのたまったが、「知ってますよ、リサーチ済みですから」とは言わずに「ミックスサンドとミックスジュースをください」と言ったら、推定母が「ギャハハ、ミックスミックスね」とダミ声で笑われたので少し驚いた。(^o^) 配偶者は、ハムトーストとココアと言う、女子高生ばりのチョイスをしてきた…(*_*) ダミ声母は、４つのオーダーを覚えきれず、何度も確認に来たが、推定娘はきっちり把握していたらしく、さっさと作業に取り掛かっている。

かつての歓楽街、洲崎の名残がある洲崎の大門通り沿いの今はこじんまりとしてしまった商店街の中にある、昔ながらの喫茶店。 今は特に何があるっていうわけではないけど、片側三車線ある贅沢な広さこそ、まさに「洲崎大通り」だった時の名残。かつてはこの両側から裏手まで、飲み屋さんやら風俗が立ち並んでいたことでしょう。この通りにかつてあった洲崎のシンボルの「大門」から真っ直ぐ行くと、吉原の「大門」に繋がるということで大門通りと呼ぶそうな。タクシー運ちゃんから教えてもらいました。 んで、この喫茶店は自宅の目の前だったので、たまにゆっくり本を読みたいときなんかはご利用させて頂いていました。老夫婦が営んでいるこちら、店内も昔ながらの佇まいでとっても落ち着く。ゆっくり時間が流れているよう。その時に頼むのが、これまた昔ながらな佇まいなナポリタン。しっかりケチャップに、大ぶりなベーコンがこれまた落ち着くお味でたまりません。風営法のあおりをモロに受けた今はなき貴重は洲崎の歓楽街を見つめてきたと思われる喫茶店。大変貴重な存在です。コーヒーも美味しいです。

この辺には、ベローチェが沢山ありますが、ここは、生ビールがありますよ(^_-) ついつい、飲んじゃいました❗️

ベローチェ南砂二丁目店 海幸でおなか一杯になりましたので、ちょっと”ベロベロ”して行こうということでこちらへ。 カフェオレのMとLがあるので、よくわからないけどとりあえずLって言ってみる。 Lは紙コップでした…

【心細い階段のさきに広がる珈琲の楽園】 本格的な珈琲豆を取りそろえる喫茶店が、下宿のような建物の２階にあるなんて！ 看板を見て、建物の隙間の心細い階段をのぼって、開けていいのか迷うドアのノブに手をかけて… その先に広がっているのは、まるで屋根裏かのように秘密基地感ただよう空間。 小さな手回し焙煎機のあるカウンターだけの、コーヒーとレコードの詰まった空間です。 得意とする深煎りのラインナップが充実した、種類豊富な豆のメニューリスト。 迷ったときは、素直にお店の人に気分や好みを伝えて相談だ！ ということで注文したのは、インドネシアのスマトラダーク（濃厚・1000円）。 マスターが買い付けているという豆は、農園を特定されたくないほど日本ではかなり珍しいものだそう。 そんな豆を、濃厚では25gの豆を粗挽きで使用、目の前で丁寧にネルドリップ。 ウェッジウッドのかわいいカップでいただきました。 深煎りらしいコクと深みのある味わいだけど、軽やかで口にしやすい飲み心地。 フルーティさすら感じる、とても深煎りとは思えない仕上がりにビックリ。

東陽町駅の2番出口を出て右にまっすぐ、迷うことはほぼないと思いますカフェです。 店内はかなり広くて、大人数でなければ席がないってことはほぼないのではないかと思いました。 入って左の奥には、電源を利用でき…

案外美味いツナサンド(笑)

ゲーム機のテーブルが時代を感じる 喫茶店？洋食屋？ジャンル分けは難しいお店。 カリッとした食感が面白いハンバーグは パン粉をまぶして焼いあり、丁寧な形成。 カレーはコーヒー付きで570円。 お値段も昔のま…

木場で 喫茶店モーニング ワンプレートで サラダや目玉焼きなど 身体が目覚めますね。 コーヒーも 美味しいとのことなので コーヒーはおかわりし ゆっくりしてしまいました。 こちらは アイラモルトも置いていて おつまみセットなどもあり ちょっと興味ありでしたが 朝のため断念。 また来たいですね。 最近、 何軒かで アイラモルトが話題になったので 少し研究しようかと。