東京都現代美術館付近で人気の喫茶店13選〜名店から穴場まで〜

【下町的雰囲気の喫茶店の珈琲】 東京都現代美術館からほど近いものの、あまり注目されていないエリア。 地方にありそうな食堂を兼ねた喫茶店、そんな雰囲気のお店です。 軽食だけでなく、ランチメニューも充実しています。 今回はお茶インターバルで訪問。 迷ったけど、素直にコーヒー（400円）のみの注文です。 淹れたてではなくまとめて落としたような感じだけど、十分な美味しさ。 中途半端に気取ったお店よりも、十分に美味しいです。 何気にカップがかわいいです♪ メニューを見るとモーニングもあるそうで、ちょっと気になりますね。 最近の清澄白河近辺はおしゃれなカフェが増えていますが、10年くらい前まではこういう下町的な雰囲気の喫茶なんですよね。 ちょっとだけ昔に戻った気分でした。

2月22日 土曜日 義父詣での帰り道に気になっていたレトロ喫茶店に今日こそは行くのだと決めていた。 扇橋と呼ばれる裏寂れた界隈は人通りもまばらでネコさえ横切らない…。(=^ェ^=) 色褪せた緑色の縞模様のテントの下に六角のカドをつけたオレンジ色の看板。 そこに書かれた「ホットドッグ」と「天然果汁」の文字。 天然果汁ですと❔ 天然色映画くらい古めかしい言い回しではないか？ 早速入店した。(＾◇＾) 母娘とおぼしきツーオペ体制で先客無しであった。 カウンターにいた推定娘が「うち、パンしかないんです」と遠慮がちにのたまったが、「知ってますよ、リサーチ済みですから」とは言わずに「ミックスサンドとミックスジュースをください」と言ったら、推定母が「ギャハハ、ミックスミックスね」とダミ声で笑われたので少し驚いた。(^o^) 配偶者は、ハムトーストとココアと言う、女子高生ばりのチョイスをしてきた…(*_*) ダミ声母は、４つのオーダーを覚えきれず、何度も確認に来たが、推定娘はきっちり把握していたらしく、さっさと作業に取り掛かっている。

⭐︎エチオピアコーヒー 果実感が口いっぱい広がり、甘さすら感じる。非常に軽やかでスッキリしている。夏らしさを久しぶりに感じた。 店長さんが地元のお客さんと気さくに話をしているような、ホッとするお店。

午前中、東京ビッグサイトで用事を済ませ(偶然同級生に遭遇！)、ランチは木場にて。 りんごとポークのホットサンド。 コーヒーも含めて美味しかったです #ランチ #カフェ #サンドイッチ #アップルポークサン…

お茶利用。 良心的なカフェ。 おにぎりなども気になりました。

自転車で散歩の途中でふらっと入りました。 なんせ喉が乾いて。 店の中が焙煎の煙で白く煙ってて（笑） 香りは満載！ こんな時期でもテラス席があり、安心して飲める 私はアイスカフェオレ。苦味がミルクと相まって…

人気カフェが多く集まるエリアですが、実は大手チェーンカフェが無いエリア。 そんななかで、個人店のような感じですが、カジュアルに過ごせる貴重なお店。 モーニングをやっているのも、この辺りでは貴重ですね。 …

【心細い階段のさきに広がる珈琲の楽園】 本格的な珈琲豆を取りそろえる喫茶店が、下宿のような建物の２階にあるなんて！ 看板を見て、建物の隙間の心細い階段をのぼって、開けていいのか迷うドアのノブに手をかけて… その先に広がっているのは、まるで屋根裏かのように秘密基地感ただよう空間。 小さな手回し焙煎機のあるカウンターだけの、コーヒーとレコードの詰まった空間です。 得意とする深煎りのラインナップが充実した、種類豊富な豆のメニューリスト。 迷ったときは、素直にお店の人に気分や好みを伝えて相談だ！ ということで注文したのは、インドネシアのスマトラダーク（濃厚・1000円）。 マスターが買い付けているという豆は、農園を特定されたくないほど日本ではかなり珍しいものだそう。 そんな豆を、濃厚では25gの豆を粗挽きで使用、目の前で丁寧にネルドリップ。 ウェッジウッドのかわいいカップでいただきました。 深煎りらしいコクと深みのある味わいだけど、軽やかで口にしやすい飲み心地。 フルーティさすら感じる、とても深煎りとは思えない仕上がりにビックリ。

昭和レトロな喫茶店。アイスコーヒーのグラスがデカすぎる。石原裕次郎並。 Wi-Fiやコンセントはないが、長居できる雰囲気。

案外美味いツナサンド(笑)