更新日:2025年02月16日
小さいけどタイの雰囲気で食事ができるお気に入り店
何度も訪問しているお店です。 リーズナブルで、とても美味しいタイ料理です。 海老パン、海老春巻き、タイソーセージのチャーハンはいずれも美味しい。 ヤムウンセンは、とても辛いけどタイ料理を感じられますよ。 写真撮り忘れたけど、トムヤンクンもオススメです。 休みも少ないし、ランチからディナーまで連続して営業しているので、使い勝手がいいですよ。 また、行きます。
【タイ呑み】 前から来たかった八丁堀のタイ料理屋さんにやってきました。 ラープガイ、海老トーストと鶏の焼いたのとかをいただきました。 ラープガイの味つけがとても好きな感じでテンション上がりました。 辛さもですが、ひき肉がごろごろなのも良いんです。 このひき肉ならガパオも美味しそう! ランチに来るのもこれは良さそうです。 また来たいですね。 ごちそうさまでした。
タイ愛溢れる洗練された料理が絶品なタイ料理店。 すごいお店がオープンしました。現地のレシピにこだわり、日本人の舌に寄せすぎない調理でありながら、日本人が感動する美味しさに仕上げるセンス抜群なシェフのお店です。 Instagramで超美味しそうなレッドカレーを見て居ても立ってもいられず、お一人様でディナーに行ってきました。 2024年6月20日 木曜日 17:20 *茹で豚肉とタイハーブの辛味ソース添え 1.5人前 *ガイヤーン入りスペシャルレッドカレー 1.5人前 *コーラ ガイヤーン入りスペシャルレッドカレー ゲーンのペーストは、師匠であるタイ人直伝の手作り。タイのレッドカレーは、鴨肉入りでとてもジューシーな料理です。こちらのレッドカレーは本場タイの鴨肉入りレッドカレーを目指したレシピ。赤唐辛子で作るレッドカレーペーストにはタイハーブがきかせてあり、辛さとココナッツミルクのまろやかさが絶妙。そして、パイナップルと葡萄の甘酸っぱさが、フルーティーで華やかな味わいを演出。さらに、鴨肉ではありませんが、そのまま食べても美味しいガイヤーンを贅沢に投入。この豪華過ぎるレッドカレー、めちゃくちゃ美味しいです。 シェフに聞いたところ、自信のレシピなんだとか。 今まで食べたレッドカレーでダントツ1番です。 茹で豚肉とタイハーブの辛味ソース添え 簡単に言えば、タイ風豚冷しゃぶサラダです。 豚しゃぶにレモングラス、バイマックルー、ミントなどが散らされ、酸味・辛味・甘味が整った爽やかなタレで頂きます。 レモングラスは食べませんが、これを軽く齧りながら豚しゃぶとミントを一緒にお口へ放り込むと、ものすご〜く爽やかでエスニックな味わいで最高です。 とてもさっぱり頂ける、暑い夏にぴったりな美味しさ。 美味しく完食いたしました。 『ラーンオーチャー』は、2024年5月27日にオープンした本格タイ料理店です。オーナーシェフは、以前東京カオマンガイで働いていた方。 ラーンオーチャーの特徴は、現地のレシピを再現しつつ、シェフ独自のセンスでアップデートしたタイ料理がいただけるところ。今回頂いたレッドカレーは、鴨肉を使うジューシーで濃厚な味わいな現地のレシピをベースに、旨味を閉じ込めたガイヤーンを使って美味しく仕上げています。 タイ人が営む現地仕様のタイ料理店でもなく、日本人向けにアレンジしたタイ料理店でもない、タイ料理本来の美味しさを追求しつつ、洗練されたワンランク上のタイ料理なのです。 基本はディナー営業で、その日の特別なアラカルトを提供。故に、メニュー数は限られています。 ただ、私が伺ったオープン直後と違い、現在はオーセンティックでベーシックなタイ料理も提供されるようになりました。 そして、ランチタイムはカオマンガイ専門店として営業。こちらも拘りが詰まったカオマンガイで、特別なタイ料理を取り揃えるディナーに対し、渾身の一皿を提供するスタイル。 東京カオマンガイで研鑽を積まれたシェフなので期待できますね。 ランチとディナー共に、シェフのポリシーを強く感じます。もう一つ、予約営業も拘られていて、なんと打ち合わせをした上で献立を決めるのです。日曜限定らしいのですが、すでに予約が殺到しているみたい。 イノベーティヴなタイ料理やモダンタイ料理と言ったお店も増えてきていますが、例えば僕が大好きな目黒の名店『みもっと』は、すべての料理にタイ料理への愛がすごく詰まっていて、絶対にベースはタイ料理なのです。『ラーンオーチャー』も同じく、タイ料理として美味しく頂ける抜群のセンスでアレンジしています。 ランチもディナーもおすすめだし、特別な予約営業も是非体験したい。 素晴らしい。 とってもおすすめ。 #洗練されたタイ料理 #ワンランク上のタイ料理 #自家製にこだわり #丁寧に作られた #実力派 #特別な日はこのお店 #アラカルトがおすすめ #茅場町
都会的でお洒落で味も抜群な実力派のタイカフェ。 タイの素材、タイのブランド、タイのレシピに拘りつつ、都会的でハイセンスなアレンジも抜群な実力派のタイカフェです。気軽に利用できるカジュアルでおしゃれなお店ですが、タイ人も通う本格派です。 お一人様で行ってきました。 2024年9月8日 日曜日 14:48 *イェンターフォーヘン *ニンジンとコーンのソムタム *リュウガンジュース アイスM *リュウガンスコーン(テイクアウト) イェンターフォー ヘン 紅腐乳( 豆腐を紅麹で発酵させたもの)とすり身をのせた麺料理です。タイではすり身団子を乗せますが、ジャパニーズすり身のちくわとさつま揚げ乗せ。焼いた海老や揚げ麺も乗ったボリュームたっぷり仕様。 腐乳とは豆腐を麹につけて、塩水の中で発酵させた中華食材。この紅腐乳が入っているため、全体的にピンク色をしています。汁ありだとスープがピンクです。ただ、汁ありだと独特の臭いが有って日本人は苦手な人が多いと思われるため、スパーブでは「ヘン」(汁なし)のみの提供です。 麺はとろとろぷるぷる系で、コシはまったくありません。とろける口当たりです。 ニンジンとコーンのソムタム 人参のソムタムもコーンのソムタムもあるのですが、こちらは人参とコーンの合わせ技ソムタム。 細切りの人参の食感とコーンのぷちっとした食感、ナッツの食感と、様々な食感が楽しめます。トマトのフルーティーな酸味が、ナンプラーの塩味とナッツや干し海老の香ばしさをしっかり繋いで、見た目以上に奥深い味。辛さはほとんど無いので、ちょっとおしゃれなサラダの前菜にピッタリです。 リュウガンジュース タイ語では「ライヤイ」と呼ばれ、日本語では竜眼。ライチっぽいフルーツで、タイではとてもポピュラー。すごーく甘い果物ですが、この甘味が一度味わうと病みつき間違いなしな美味しさ。その竜眼を使ったジュースです。もちろん、甘くてとっても美味しい。 リュウガンスコーン 竜眼を使ったスコーンをテイクアウト。スコーンなのでお口の水分をガッツリ持っていかれますが、竜眼の甘味のあるスコーンは最高のお菓子。竜眼は漢方としても使われる果物で、滋養強壮の効果があるのです。甘くて美味しくて体に良いお菓子とは最高ですね。 美味しく完食いたしました。 「スパーブ タイモダンカフェ」は、2023年9月にオープンした、本格タイ料理を楽しめるタイカフェです。お店を切り盛りするのは、タイ出身のオーナーシェフの「ホンテー」氏と、店長「ミミ」さんのお二人。他、スタッフも数名います。ホンテー氏は、なんとお店をオープンさせてわずか1年でタイ国認定「タイセレクトに合格」。シェフでの実力はもちろんですが、ホンテー氏のお母様は、本格的な料理を学んだ方で、その味で育ったホンテー氏はセンスも抜群なのです。ここで、『本格的な』と書きましたが、タイでは家で料理をする習慣が無く、日本にいるタイ人シェフには、ちょっとレシピを知っている程度の素人もたくさんいます。『タイ人シェフ』だから必ず美味しいとはならず、日本人シェフのタイ料理店の方がすごく美味しいなんて事はよくあります。しかし、ホンテー氏は、ちゃんとしたタイ人シェフですから安心してください。 お店は都会的でセンスの良いおしゃれ空間。『カフェ』と謳うだけあり、料理はもちろんコーヒーやティーメニュー、お酒も充実。そのどれもが拘りのもので、例えばお茶はタイで人気のブランドを取り寄せたり、タイ産のコーヒーが頂けたり、タイで人気のスイーツがあったり。普通のお店ではあまり目にしない本場の味がここにはあります。 食材については、ハーブは基本フレッシュなものを使い、タイ米もグレードの高い高級タイ米(フェニックス)を使用。食通の日本人はもちろん、タイ人の友人知人が集まるコミュニティとしても機能しています。ちなみに、近くにあるタイ料理店「AKKA」はオーナー同士がお知り合いなので、姉妹店ではありませんが関係性のあるお店同士なんだとか。このエリアは、なかなか良いタイ料理店がありますね。 都会的なタイ料理から現地仕様のタイ料理まで楽しめ、ドリンクやデザート・スイーツ系も絶品。そして、なによりお店の皆さんがとてもいい人達ばかり。タイ料理初心者の方も気軽に使えるカジュアルな雰囲気も最高。すごくいいお店ですよ。 とってもおすすめ。 #タイ人に人気のお店 #タイ人シェフ #実力派 #タイセレクト #店内お洒落すぎ #お洒落カフェ #シェフが本場仕込み #モダンな雰囲気 #素材にこだわり #店内が女子会にぴったり #水天宮
芸術的な模様が描かれたカレーが名物、味もボリュームも満点なカレー屋さん
濃厚なのに体に優しい自然派欧風カレーの人気店。 カツカレーが有名なお店と聞くと、ガッツリパンチのあるジャンクなカレーと思ってしまいますが、ロダンのカレーはとことん素材と調理に拘っています。自家農園で栽培した食材を使う、体に優しい自然派カレーなんです。 久しぶりの再訪、お一人様で行ってきました。 2024年9月17日 火曜日 20:00 2種盛りカレー ・赤身かつ ・海老フライ 2種盛りカレー 2種盛りカレーは、赤身カツ・エビフライ・チーズチキン・ホールスパイスの4つから現地仕様2つを選べます。今回は赤身カツとエビフライのガッツリなチョイス。 カレーには、濃厚な茶褐色のルーにカシューナッツを使ったナッツソースがトッピング。まるで画家が絵の端に記すサインみたいですね。このナッツソースの曲線がとってもアートです。このソースがかかっている事で、カレーは非常にコクがあって奥深いまろやかな美味しさ。このカレーは、自家農園で栽培したスパイス、ハーブ、野菜、果物に、厳選した外国産香辛料を加えて作られています。揚げたてのカツとエビフライはどちらも衣サックリ。ソースの代わりにカレールーを纏わせると悪魔的な美味しさになりめす。 そして、燻製玉子がこれまた美味しすぎます。しっかり燻製されていて、カレーと合わせると面白い味変ができるのです。 とっても濃厚な味わいですが、すごく食べやすいのでペロリといけちゃいます。 美味しく完食いたしました。 『ロダン』は2007年にオープンしたカレー専門店。 外観はレトロ感に溢れており、古い喫茶店のよう。店内はジャズ/クラシック等が流れる落ち着いた雰囲気作りです。レトロで芸術的な雰囲気が漂うロダンの店主「佐藤克也」氏は、なんと古美術商。お店の雰囲気やBGMの選曲、そしてアートなカレーのビジュアルなど、全て佐藤氏の感性から自然に生み出されているわけです。 カレーは印象に残る味わいでありながら、また食べたくなる家庭的で優しい味。ふとカレーが食べたくなった時、「ロダンに行こうかな」と思えるのです。カレーは基本的に欧風スタイルですが、タイ風やインド風カレーもあります。 安定感があって誰からも支持されるカレーでありながら、個性的で記憶に残る美味しさ。自家農園の季節の野菜を使い、一般的なカレーに比べて25%塩分を抑えたロダンのカレー。しかも、福神漬けまで自家製で余計な着色料など一切使っていない拘り。 一度行くと、『また行きたい』と思えるのは、体にも優しいカレーだからかも知れませんね。 とってもおすすめ。 #レトロな空間 #芸術的 #バランスの取れた美味しさ #濃厚なのに食べやすい #こだわりのソース #コースがお得 #フォトジェニック #サクサク #食べるべきメニューあり #自然素材にこだわり #百名店 #Retty人気店 #八丁堀
茅場町、八丁堀駅からすぐのお店
平日昼にランチで、八丁堀駅近くにあるインド料理店へ。久しぶりに入店すると店内がリニューアルしており、席数が増えた気がしますね^_^ ランチメニューはいろいろありますが、チョイスカレーセット(950円)にしました。日替わりカレーは茄子チキンで、辛さは辛口、ナンで注文。 ドリンク、サラダ付きで、ドリンクはラッシーにしました。 カレーは程よく辛く、具材はあまり多くないですね。ナンはあまり大きくはないですが、厚みはありモチモチしていて美味しい^ ^ ナンは重みがあるのでおかわりナンは遠慮しました。 最近はインド料理店でのカレーランチセットを頼むと1,000円を超えることが多いですが、サラダ、ドリンクも付いて1,000円以内は素晴らしいデス★★★
八丁堀にある八丁堀駅からすぐのタイ料理店
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