
【No.1855・東京・人形町】2015年8月オープン、昼はセルフサービスのうどん屋。夜は居酒屋。昼に初めて来てから5年振りに、初めて夜に来てみた。活気がありますね。
カウンターに若干空席があって、運よく座れました。焼酎の銘柄名が壁にいっぱい掲げてあって、これはいい。どんな銘柄でもどんな飲み方でも均一料金なのも凄いな。
【その夜のつまみ】
①刺身三点盛(ハーフ):まぐろ中落ち、天然真鯛、いわし、②じゃこねぎ厚揚げ、③冷ぶっかけうどん
【その夜のお酒】
①生ビール、②芋焼酎「利八(鹿児島)」のソーダ割り、③芋焼酎「安田(鹿児島)」のソーダ割り
刺身三点盛をお願いしたら、お一人様向けのハーフがあるのが嬉しい。ハーフなのにこんなに盛り付け?って聞いたら、「0.75人前くらいですよ笑」とのこと。
刺身は、新鮮で美味しいですね。飲み物は空になるとすぐ次を聞いてくれるのが嬉しい。生ビールを飲み干したら、おじさんの好きな芋焼酎だ。芋感が強いのが好き。
「利八」も「芋100%の焼酎」と自称する「安田」もめちゃめちゃ旨い。じゃことねぎがたっぷりかけられた厚揚げが合う。〆はやっぱりうどん、ご馳走様でした。