更新日:2025年07月31日
創業300年を迎えた老舗京懐石店の関東本店
虫の音に秋を求めて @新宿 会食によし。 広い玄関で靴を脱いで静かな廊下を歩いて個室に落ち着く。 店内のあちこちで虫の音が聞こえる。 BGMと思いきや、女将さんが育てた鈴虫だそう。 それが各所に置かれた虫籠で秋の音を奏でているのだ。 この風情の演出は打ち合わせにも食事にも良い感じ。 当日は鰻重を頂いた。 なるほど京料理店の上品な味わい。
懐かしさ漂う広々空間で、和食の王道を堪能できる定食屋
昔ながらの雰囲気のお店で落ち着いてランチが食べられます。注文した唐揚げ定食、唐揚げが美味しいのはもちろんの事、小鉢などもついていて、美味しくいただきました。
贅沢気分が味わえる、上品な味わいの鰻料理専門店
ヒルトン東京に繋がっている地下街ヒルトピアにあるうなぎの蒲焼のお店。 たまたま、朝、こちらにのぼりを見かけ、へぇ、今日は土用の丑の日なのか〜ってことで寄ってみることに。 お店には2人掛けのテーブルが2卓、4人掛けのテーブルが4卓あり、これとは別にお座敷席が用意されている。 昼と夜とではメニュー構成が異なっており、最安価で食べられるメニューは夜のほうがお高くなる。とはいえ、土用の丑の日は、もうしばらくチャンスがないので、この時とばかり、ひつまぶし(菊)(税込4180円)を注文。同じ値段のうな重の松とうなぎの大きさは違うんですか?と聞くと同じですとのこと。いきなりのドリンク注文伺いで、烏龍茶(440円税込)を先行注文となった。 お客さんはそれほど多くなかったので、ひつまぶしは、割と速く提供された。うな重の松と同じサイズであるとすると90gに相当するうなぎが、細かくカットされた形でおひつにに入っている。手元には、ヘラの置かれたお椀があるのだが、お構いなしに、お昼に入ったまま食べ進む(笑)。うなぎは脂っぽくなく、ふわっとした食感で上品な味わい。たくさん食べても嫌にならない感じだ。半分ほど食べたところで、お店の公式ページにある食べ方に沿って、薬味を載せて名古屋風に。これはこれで美味しいなと。最後は、添えられているお茶を注いでお茶漬けにして食べる。ん〜3つの味わいがあって贅沢だな〜。 というわけで、たまの贅沢にいかがかな?という感じのお店であった。
信州戸隠の美味しいお蕎麦とお料理でおもてなし
京プラの地下にあるお蕎麦屋さん。 いつも歩きながら、行きたいなーと思っていたお店。 息子と二人で訪店。 2食盛りの冷たいお蕎麦と、天ぷらをオーダー。 お蕎麦美味しい!大当たり! 天ぷらもサクサクで、ボリュームあり。 とても良い夕ご飯の時間。 ごちそうさまでした。
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