週末朝に訪問。 新宿駅構内の駅弁屋。 諸用で北杜市に向かうため、 特急あずさ乗車前に朝飯を購入。 安定の大船軒サンドウィッチを。
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今から、特急あずさで甲府に向かいます! 本日の朝食は駅弁!どれにしようか迷うが、東京名物の深川めしの弁当を頂くことに、結構ボリュームあって美味しいー!
新宿駅の駅弁屋で購入。焼肉とすき焼きがセットになっている弁当。ボリューム感あり。肉も美味いがすき焼きの卵もとても美味しかった。 #テイクアウトできる #ボリューム満点 #駅弁
JR新宿駅改札内の駅弁屋・頂! 新宿駅に何店舗かある駅弁屋の中で、一番有名で数も揃っているお店。南口コンコース内にあります。 朝6:30から営業しているので、朝早くから旅立つ前にも重宝します。 この日、箱根へ日帰りショートトリップ。 小田急ロマンスカーのお供に、駅弁を購入していきます。 ずらりと並んだ駅弁たち。 東京のものだけではなく、全国の有名駅弁が揃っています。 でもやっぱり、地元の駅弁を購入したいところ。 悩んで2人で選んだのは、深川めし(980円)と、復刻鳥めし(680円)。 あと、お酒もね(^^) ロマンスカーに乗ってから、さっそく朝の宴を開始! シェアして、半分ずついただきました。 まずは、深川めし。 江戸時代から続く、東京の名物郷土料理。 浮世絵を思わせるデザインのパッケージを開けると、アサリがたっぷり! 江戸甘味噌と生姜であっさり仕上げたアサリの深川煮と、香り豊かな牛蒡の炒り煮が、アサリの旨みを炊きこんだ茶飯の上に敷き詰められいます。 続いて、復刻鳥めし。 以前に新宿駅で販売していた復刻鳥めしのリバイバル版。 レトロなパッケージには、よく見ると「しんじゅくえきのとりめし」と書かれています。 甘辛く煮詰められたそぼろと、玉子、グリーンピースの組み合わせは、懐かしさがこみ上げてきますね。 バカ高い駅弁が並ぶ中で、680円という価格は良心的過ぎですね 良い旅のスタートを切れました(^^) #駅弁 #駅ナカ
河口湖までの移動で新宿に到着、この時間だと… 乗換で20分ちょっとの余裕があるかな。 よし、だったら『駅弁屋 頂』で弁当を買って、この20分で駅のベンチで食べることにしよう。 前回食べたしらす丼の味が良かったので、今回も同じく大船軒。 大船軒の名物といえば鰺の押寿し、サーモンとの2色で「桃」と銘打っているものがあり、1,300円と少々高めながら試してみることに。 パッケージをオープン、鯵4つ、サーモン4つとボリュームは控えめ。 とはいえ駅弁老舗の大船軒、何かの一工夫あるんだろう…いや、そうだ。 電車の時間迫っているんだった。 つべこべ考えず、それでは端から頂きましょう。 まずはサーモンから一つ、おぉ、脂ののりがよくしっとりとした身。 ご飯の酢も丁度いい加減でサーモンにフィット、これ、無茶苦茶美味い。 大船軒のサーモンを食べるのは初めてだと思いますけど、ほどよい甘酢っぱさと食感の良さが秀逸。 酒の肴としてもいい仕上がりです。 次に食べ慣れた鯵はと、うん、定番の美味さ。 皮の固さが若干気になるのは、柔らかく仕上げたサーモンを食べてしまったせいなんでしょう。 と、ここで気付いたのがご飯の色。 大船軒の酢飯って、こんな茶色っぽい色だったかな。 それはまぁいいとして、押し寿司なのに緩めで空気を纏う握り、大船軒の技術が冴えてます。 余計な一工夫なんて不要、ただ美味しさを追求しているのが大船軒。 そんな印象新たにした一折に感謝。 ご馳走さまでした。