更新日:2024年04月12日
のど越しがよくてスルッと食べられるざる蕎麦が美味しい立ち食い蕎麦屋さん
[1420] 3/11㈪【なめ茸玉子かけご飯】@千葉県市川市 JR市川駅の船橋寄改札を出ると高架下にポツンと佇む路麺店、 注文ごとに生麺を茹であげ、冷水で一旦〆、また茹であげる、その間に雪平鍋でツユを煮立てる、 此方のアニキの蕎麦愛を感じる丁寧な仕事ぶりにはファンも多く、私もその一人だ、 久々に『朝定食B』を頼んでみた、ご飯になめ茸が乗っている、これがまた旨い、 今は有料だが生玉子を別盛りで頼み、白身は蕎麦のツユの端に落とし、卵黄だけをなめ茸の間に窪みをつけて投入、 白身を入れるとベチャッとなる為、卵黄だけがいいんです、なめ茸自体に醤油味が付いているため、醤油はかけないことも基本、 まずはひとくち、 う、う、うま〜〜〜い(゚∀゚) 納豆ご飯、とろろご飯が好きなら方なら、最低9秒間気絶するほど旨い、 市販の瓶詰なめ茸を購入して家でも作れますが、文珠の蕎麦ツユと頂くところがポイントです、 東京では濃い醤油色のツユが多いなか、此方の出汁が確り効いた優しいツユがいい、 本鰹の香り、宗田と鯖のコクと酸味、このツユには春菊天が個人的にはBESTだが、魚肉
市川、行徳駅からすぐのそば屋さん
いやぁ、立ち食い蕎麦のお店に、まさか鍋焼きうどんがあるとは思わなかった。 ところで、一般的な鍋焼きうどんの具材って何だろう。 ネットで調べてみると、牛肉、ネギ、椎茸、蒲鉾、ほうれん草、海老天に卵...ということらしい。 立ち食い蕎麦店だと何が入ってくるのか、ちょっと楽しみですよね。 待つこと5分ほど、お、きたきた。 590円という値段の割には、結構いろいろ入っているじゃないですか。 えぇと、なめこ、椎茸、エリンギのようなきのこも。 揚げごぼう、春菊、卵にカニカマとネギ、そして肉は鶏だな。 一般的な具材にヒットするのは、ネギ、椎茸、卵。 あ、カニカマも広い意味では蒲鉾でしたね。 よし、それでは頂きます。 まずは汁を一口、うん。 味噌のホッコリとした味に具材の旨味、いい味ですねぇ。 きのこ類の旨味とカニカマがきいているんだろうな。 生姜の風味も少しあり、思っていたより複雑で奥深い味わい。 春菊もシャキシャキ、揚げごぼうも香ばしく歯ざわりもよし。 うどんはというと、何か少し透明っぽいような。
駅ナカでそば汁とかき揚げが絶品の蕎麦屋さん
朝、温かいものを食べたくなって寄ったのがこちら、JR東日本系の駅中蕎麦チェーン店です。ここの朝蕎麦は久しぶりかも? 券売機で朝限定のメニューから選んだのは、その名も 朝食そば 390円、これはワカメ、山菜、温泉卵のトッピングで、お得ですね‼︎ ついでに以前からの習慣で大好きな春菊天を追加しようと券売機の中を隅々まで探しましたが、どこにもない‼︎ もしかして丸ごと1枝の春菊天の単品がなくなった⁈私的には大ショック‼︎ これも価格高騰の影響かしら? 気を取り直していただく温かい蕎麦は、蕎麦の香りだの喉越しなど細かいことはどうでも良くなって体の中に染みてくる優しさを感じます。 こちらはスタンドですがハイチェアがあるので、実は座って食べることができます。そういえば最近は立食いを売りにしていたお店が椅子を入れているようで、少し世の中が落ち着いてきたのかな?
冷やしたぬき蕎麦の大盛り
地元のスタンドそば屋さんでおそいランチ。茄子天と岩のりのおそばにミニ鳥丼のサービスセット。細いけど柔くなくてうまいそばです。お出汁もスッキリしててコクがあるナイスなバランス。のってる茄子天は良い油の…
家族連れにもおすすめ、さっと食べれる地元でも人気のお蕎麦屋さん
トンカツがリニューアルされ、ジャンボカツ丼とジャンボカツカレーが登場したようなので、今回はジャンボカツカレーセット800円にしました(^ー^)ノ ジャンボって言うか、大盛ですね。 デカ盛やメガ盛を期待したらダメ…
市川、市川塩浜駅からタクシーで行ける距離のテイクアウトが頼めるお店
お昼は軽い立ち食いそばでしたので、こちらでちょいとつまんで帰る事に。 何度も立ち寄っていましたが、食事は初めてですね。 駐車場にはトラックも多いのでガッツリ飯系かなぁ〜とも思っていましたけど、まぁまぁ普通!? でもボリューミーな定食系が多いかな!? ちょっと気になったこちらを注文。 カレーとナポリタン! みんな大好き系(笑) 昭和なナポリタンと懐かしいカレー! どこにでもありそうだけど、あまりみないですねー やるなぁ〜 「市川PA」 甘酸っぱいナポリタンを口一杯にほお張って カレーを! なかなか良き! 贅沢ですわ(笑) よく考えたら炭水化物×炭水化物 んん〜 そんなこと考えてたら 何にも食べれないぞ! (爆) ご馳走様でした。
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