
『大宮で感じる南国時間。もずく一口で心を掴まれた夜』 仕事終わり、少し気分を変えたくなった夜。 同僚と向かったのは、大宮で沖縄気分を味わえる 沖縄ダイニング琉歌 大宮店。 大宮駅からほど近く、アクセスは良好。 駅前の喧騒を抜けて店に入ると、一気に空気が変わる。 三線の音色が流れ、どこかゆったりとした時間が流れる店内。 今回案内されたのはテーブル席。 木の温もりと沖縄らしい装飾が心地よく、自然とリラックスできる空間だ。 席に着くと、まず運ばれてきたお通しの“もずく”。 これが、正直この日の“主役”だった。 一口食べて驚く。 つるっとした喉越しと、しっかりとした旨味。 さっぱりしているのに深みがあり、思わず「これが一番美味しい」と口に出てしまうレベル。 そこから料理を注文。 海ぶどう(858円)は、ぷちぷちと弾ける食感が楽しい。 口の中で広がる磯の香りが、まさに沖縄そのもの。 ティビチ(858円)は、じっくり煮込まれた柔らかさが印象的。 コラーゲンたっぷりで、旨味がじんわりと染み渡る。 ジーマミー豆腐(715円)は、もっちりとした独特の食感。 ほんのり甘みがあり、箸休めとしても優秀な一品。 紅芋チップス(660円)は、軽やかな甘さとパリッとした食感で、 ついつい手が止まらなくなる。 そしてお酒は、もちろん泡盛。 最初はストレートでしっかりと味わい、 その後は炭酸で割った“泡盛ハイボール”に。 これがまた爽やかで、料理との相性も抜群。 気づけば会話も弾み、 まるで大宮にいながら沖縄に旅しているかのような感覚に。 派手さよりも、“心地よさ”と“安定した美味しさ”。 そして何より、最初の一口で心を掴んだあのもずく。 またあの味を思い出して、ふらっと立ち寄りたくなるお店でした ごちそうさまでした。