【祝11.23 #翔んで埼玉 ~®より愛をこめて~強化月間⑤】 blog更新は週イチで日替わりmenu1週間分+タイ近況など² ほんわかな気分で眺めていると公休×好物のクロス日を発見 ・日替わりパッチャームー+ランチビール ・パットウンセン+ランチビール パッチャーはピリ辛ハーブ炒めムーは豚肉の訳で良いかな?!? 見掛ける様になって3年位ですが胃袋を掴まれています(//∇//) #埼玉を盛り上げよう #埼玉を盛り上げようキャンペーン2023 #私が応援したいお店 #人生には飲食店がいる #テイクアウト #テイクアウト川口・蕨・戸田
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戸田公園にあるエスニックの人気店で、一度食べてみたいと思っていた。 この日はランチでテイクアウトすることに。 事前に電話で予約しておいたので取りに行くと出来上がっていた。 用意してもらっている間、店内で待たせてもらったが、雰囲気も中々良い。 次回は店内もいいな。 テイクアウトした料理。 トムヤムクンラーメンは、タイ料理独特の風味と米の麺の相性がいい。 辛さも適度だし、野菜がたっぷりなのも嬉しい。 ガパオライス。 トムヤムクン、生春巻きなどと並ぶエスニックの代表料理。 タイ米はチャーハンに良く合うしエスニックの香辛料がいいアクセントになっている。 大ぶりの海老は食感も良くて美味しい。 これはビールにも合う。 そしてグリーンカレー。 これも大好きなエスニック。 普通のカレーよりまろやかで独特な香りと味が嬉しい。 どれも本格的ながらも食べやすくて満足。 #地元の名店 #テイクアウトできる #エスニック #人気店 #本場の味 #タイ料理好き
タイ語も勉強できてしまう本格派タイカフェサロン。 埼玉県の戸田公園駅から歩いて数分。 タイ言語交流センター(JTLEC)主催のタイ語検定2級に合格。さらに、タイ文部省認定料理学校メーバーンタンサマイのタイ料理コースを修了と、料理の腕前と知性を兼ね備えた根っからのタイフリーク平田裕子さんのお店です。 お一人様でランチに行ってきました。 ・カオカームー セイロンティー タロイモプリン カオカームー 中華風に煮込んだ豚肉や豚足をご飯の上にかけた豚足煮込みご飯。 豚足の味付けは、八角、シナモン、チョウジ、陳皮などを使ったりと、五香粉に似た混合スパイスを中心にしたスープと、砂糖や醤油などと合わせて煮込みます。 このスープがパローと言われる中華系スパイスを使ったものだから、中華風に煮込んだ豚肉ってことになります。 辛さはタイ料理としては控えめなので、辛さを求める方は唐辛子inを。 このお店のカオカームーはシンプルで、味付けもくど過ぎず美味しいです。 タロイモプリン カノムモーゲンと言います。 タロイモとココナッツミルクを使ったタイ風焼きプリンです。 これ、濃厚な味わいではあるのですが、すごく口当たりが優しいんです。 大好きなタイスイーツなので、是非食べてみて欲しい。 丁寧に手作りされているらしく、とても滑らかで美味しかったです。 オーナーの平田さんは、1975年生まれで中央大学理工学部卒。 卒業旅行でタイに行き、タイ人の幸福感に興味を持たれ、なんとタイの日系企業に就職。 2011年に退社し帰国。 フリーのタイ語講師などを務めた後、タイの文化や料理の素晴らしさを伝えるため、又タイ好き日本人の交流の場及び日本人とタイ人を繋げる場を提供することを目指して2013年5月、埼玉県戸田市に『タイカフェサロン 二ランカフェ』をオープン。 同時に『ニランタイ語教室』を立ち上げ現在に至るわけです。 どうですか! 卒業旅行でタイの幸福感に興味を持ったからといって、現地の日系企業に就職するとかすごくないですか! そんな平田さんのお店ですから、お料理は極力日本人に合わせたバランスを心がけてはいても、しっかり本場の基本を守ったお料理を頂けます。 ハーブやスパイスは本場と同じく拘りを貫いて、しかし辛いものが苦手な人にも食べてもらえるよう辛さの調節はちゃんとしてくれます。 また、オーナーの平田さんもお料理はかなりの腕前でしょうが、シェフを務めるノッパルットさんは、タイ北部チェンマイの一流ホテルで経験を積んだタイ料理一筋20年ベテランシェフなんです。 タイ現地ではタイ料理に関する専門の教育を4年間に渡り受けた経験も持っているほど。 戸田にこれほど高いクオリティのタイ料理店があるなんて驚きました。 そして、タイフリーク平田さんご自身が講師としてタイ語も教えてくださる。 ちなみに、入学金0円レッスン料4,900円/90分だそうです。 タイ料理食べて、さらにタイ語も学べるなんて、タイ好きな人には夢のようなお店。タイで8年生活していた平田さんなので、タイ料理マニアの激辛コールにも答えてくれるはずですよ。 初心者にもマニアにもおすすめです。 余談 先日Rettyアプリの動作がむちゃくちゃ重たくて、みなさんの投稿にいいねや行きたいすらまともに付けられない状況だったので問い合わせてみました。 そしたら、最近アップデートで1つのマイリストに登録できるお店の数が30件から50件に増えたのは知っていたのですが、リスト自体は50リストまでしか作れない仕様になっていた事を知りました。 (いつからそんな仕様になってたの?) 私何気に前からRettyやってるので、リストが120以上あり、それが動作に悪影響与えていたみたいです。 仕方ないのでほとんどのリストを削除しました。 また皆さんの美味しい投稿をあらためて参考に、いいお店をポチポチさせて頂きたいと思ってます。 #食べやすいタイ料理 #シェフが本場仕込み #辛さ調節可 #本場仕込みの味 #アットホームな雰囲気 #テイクアウトできる #お一人様OK #お得なランチセット #戸田公園
チェンマイin埼玉!! 厨房にはチェンマイ出身のノパルット・シェフ。 フラマチェンマイホテル、チェンマイオーキッドホテルなどでコックを務めたバリバリのチェンマイ料理人です。 ★サイウア タイ北部名物ハーブソーセージ。 ピリッと辛く、噛めば噛むほど香ばしい旨さ。 ★ネーム こちらはタイの定番ソーセージ。 生姜とピーナッツ、そしてプリックを乗せていただくのが吉ですよ。 ★ナムプリックヌム ★ナムプリックオン チェンマイ式ディップ2種。 ナムプリックヌムはナスと青唐辛子が、ナムプリックオンはトマトと豚挽肉がベース。 どちらも辛さはほどほどで、オンはトゥアナオ(タイの干し納豆)の香りが特徴的です。 「カントーク料理」と呼ばれる北部タイ郷土料理のスタイルに従って、盛りつけられた野菜やケープムー(豚皮)、ムーヨー(タイ北部名物のベトナム式豚肉ソーセージ)。 これらにディップやらカレーやらをつけていただくわけですね。 どことなく韓国料理やベトナム料理とも通ずるものがあります。 ★トムヤムガイ タイ映画のテキトーな邦題になりそうな名前ですが、こちらチェンマイ式鶏のトムヤムスープ。 ガツンと黒胡椒が効いた辛さがとってもナイス!!特に好みの味でした。 ★ラープチェンマイスック チェンマイ式ラープ。 北部のラープは肉をあまり細かく刻まないものが多い気がします。 ちなみにチェンマイあたりでは、豚肉を用いても「ラープ・ヌア」って言ったりするようですよ。(「ヌア」=「牛」ではなく、「ヌア」=「北」の意で) ★ゲーンハンレー カオソーイと並ぶチェンマイ名物のゲーン(カレー)。 三段豚バラを煮込んだカレーで、豚バラを多く食するミャンマーに由来する料理です。 実はチェンマイはかつてミャンマー(ビルマ)の支配下にあった時代があるんですよね。 ベトナムやラオス、ミャンマーなど周辺国の影響を受けながら、タイ北部独自の食文化が形成されているあたり、非常に興味深いです。 ★カオニャオ 北部の米といえばもち米。 よくある竹籠ではなく、ラップで座布団状に提供される感じがいかにも現地風(なのかな?)。 ラープにも、ゲーンハンレーにも、やっぱり合うのはカオニャオですね。 オーナーはタイフェチ日本人のゆうこさん。タイ好きが自由に集まれるサロンがコンセプトの店内には、タイ関連・・・特に語学関係の本がたくさん。おいしいお料理を食べながら、タイ王国への理解を深めることができるという、まさに『タイカフェサロン』と呼ぶべきお店なのでした。 ●「カレー細胞」Facebookページはじめました。 https://www.facebook.com/CurryCellhttp://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-1814.html
タイ人シェフの方が作る料理はどれも美味しい パッタイとトムヤンヌードル、チャーハンで 食後のコーヒーも美味しかった 次回は夜に