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那須に来た時には是非リピートしたい鰻屋さん
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那須の芦野宿にある丁子屋さん。 初訪問しました。 江戸時代から続く旅籠屋さんが発祥のようで、建物の中に蔵屋敷がまだ残ってます。 うな重(上)を注文。2800円なり。注文して約30分で到着。大変美味しかったです。 那須来た時には是非リピートしたい店です。
20/7/16 木曜日のランチ この日は一時帰休により休暇、雨も降らなさそうなので出かけてみした。 今年も平賀源内さんの策略にハマる行事に参加。 土用の丑の日は21日ですがその日は混んでいるだろうし早めに行くのが良い! と言うことで行ってまいりました。 那須町の芦野にある 丁子屋さん。 なんと!創業300年以上の歴史ある鰻屋さん。 300年前と言えば江戸幕府8代将軍 徳川吉宗の時代。 そんな歴史ある丁子屋さんは奥州街道の宿場町、芦野宿の旅籠を営んでいらしたようでその名残が町指定文化財 蔵屋敷。 身分の高い人たちが外敵や火災から身を守る為に宿泊されていた蔵のようで、運良く予約できればこちらで食べることも出来るようです。 そんなんで私達はテーブル席での食事。 コロナ対策で4人がけのテーブルに横並びで座ります。 片側の席は椅子が撤去されています。 今日は運転手さんが居ますので呑めます。すまんね。 瓶ビールと枝豆を。 うな重は折角来たのだから特上を食べようと進言。もうキヨブタ(死語)です。 ビールを飲み終わりそうになり酒でも追加しようと思った時にうな重登場! まだ15分くらいしか経ってないけどな。30分は覚悟していただけに。 ワクワクして蓋をオープン! おぉー!鰻さんが1尾と1/4尾乗っております。 興奮を抑えつつ鰻をパクリ、旨い! 香ばしくてフワフワ柔らか、創業以来注ぎ足している甘いタレが食欲を掻き立てますね。 皆さんの投稿やらで知っていましたがご飯の中から1/4尾の鰻を掘り当てたときは埋蔵金発見のような嬉しさ。 ご飯を大盛りにしなかったけどお腹いっぱいになりました。 鰻大好きな私ですが1尾半は食べ過ぎた感がありましたね。 1尾くらいが丁度良いかな。 とても大変美味しく頂き満足でお店を後にしました。 この後はドライブ&神社参拝へ那須へ。 ドライバーさんよろしくね。 #土用の丑の日前に #300年の歴史 #8代将軍吉宗の時代とは #精力UP! #源内さんにやられる日
那須町芦野にある 江戸時代初期創業300年以上の歴史を持つ 老舗の鰻屋さん✩︎⡱ 丁子屋さんの蔵座敷は 那須町文化財に指定されています✧︎*。 平日、予約せずに 開店15分前に着いて2組目。 直ぐにお席に案内して頂きましたが 人気店の為、予約される方が多いようです₍˄·͈༝·͈˄₎◞︎ ̑̑ෆ⃛ ♡︎、。・:*:・゜`♥︎*。・:*:・゜`♡︎、。・:*:・ ✿︎うな重(上)(3,500円/税込) ・肝吸い ・お新香 ・フルーツ が付きます♥︎︎∗︎*゚ 炭火で焼いたうなぎは あまり厚みはないですが香ばしく ふわふわと柔らかくて美味しかったです¨̮♡︎ 秘伝のタレは創業当時より 300年注ぎ足して使っているそうです✩︎⡱ やや甘めでさっぱりとしています⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* ご飯は少し硬めに炊いてあり タレもちょうど良く染み込んでいて 美味しかったです(*ˊ˘ˋ*)。♪︎:*° 車は向かいにある町営駐車場に 停められます♥︎︎∗︎*゚ ご馳走様でした(๑´▿︎`๑)♫︎*.;′°♪︎✧︎
2017年7月9日(日曜日)は今日も快晴。林間の「コテージ・アルカディア」のスイートコテージ。6時30分に目覚ましをセット。日常の習慣で目覚ましをセットしなくても5時頃には体内時計がウェイクアップ。目が覚めて天窓から朝の陽光が差し込んでいる。傍らでは寝息。安眠を妨害してはならないとゆっくりとベットから起きる。作務衣に着替えて那須の朝を散歩に出掛けた。鶯が鳴く早朝の那須。昨晩は白雲の湯。今朝は清流の湯で湯上がり気分も爽快。そして朝食は、典型的な日本の家庭の朝飯。鮭、目玉焼き、海苔、山芋のすり下ろし、サラダ、ヨーグルト、そして温かいご飯とお味噌汁。ホッとする朝食。宿の会計を済ませてから「テディ・ベア美術館」にゆく。第26代アメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトに由来する慈愛の心は、熊のぬいぐるみに受け継がれて、幾世代にも愛されている。熊は自分の縄張りを主張するために、木々に自分を擦り付けて自分の生活範囲を守ろうとする習性があるようだ。兎に角、私は熊が好きなことが童心に還って分かった。そして5月6日に予約に行った『丁子屋』さん。創業300年の老舗に入店。通された部屋は残念ながら奥座敷の蔵ではなかった。うな重(上)を2人前を注文。美味しさのあまり私はあっという間に完食しました。でも相方は丁寧に味わいながら戴いていました。この地を訪れる季節は、田植えの季節であることを感じます。俳聖『松尾芭蕉翁』は奥の細道の紀行文(俳句)。『田一枚、植えて立ち去る、柳かな』カエルがなく時期がベストと感じながら、300年という歳月を注ぎ足し注ぎ足し『たれ』を維持してくたことに価値がある。ごちそうさまでした。
とっても美味しい鰻 細かいところに目を向ければ 山椒がS&Bの卓上瓶だったりしますが笑 老舗の雰囲気味わえますよ 行くなら冬かな
TEL | 0287-74-0010 |
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ジャンル | うなぎ |
営業時間 | [日・火〜金・土・祝] 11:30 〜 15:00 |
定休日 | 毎週月曜日 |
予算 | ランチ:〜5,000円 ディナー:- |
クレジットカード | 不可 |
住所 | |
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アクセス | ■駅からのアクセス JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) / 黒田原駅(6.1km) |
カウンター席 | 無 |
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喫煙 | 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
個室 | 無 |
利用シーン |
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