野菜マシマシ、にんにく有り無し、麺の堅さを注文時に選べる
茨城豚骨スープで作る二郎系インスパイアを味わってください!
私ども株式会社豚骨堂は 「とんこつ家」 「高菜」 「豚骨堂」というそれぞれのステージで、 茨城県という国内有数の養豚地で 「茨城豚骨」 ブランドを発信しております。 創業以来、 茨城県産の厳選した豚頭のみを使い6当店でしか再現出来ない特別な製法によってつくる「茨城豚骨スープ」にこだわり続けています。 この世には、 様々ならーめんが日々誕生しています。 私どもは、どのらーめんにも敬意を払いその味を生み出した人々の想いをリスペクトし、その上で「私どもが創ったら・・・」というテーマを持って様々ならーめんを研究してきました。 「家系豚骨」 「ちゃんぽん」 「中華そば」「味噌」 「うめ」「あごだしの重ね」 「ぶし系豚骨」「鬼濃」「屋台」などは、その結果であります。 時には厳しい意見をお客様にいただき落ち込むこともありました。 その度に前を向き 七転八起 日々研鑽を重ね今に至っております。 最近ネットで 「資本系」などと揶揄されることもありますが、真摯にらーめんに向き合う姿勢はどこにも負けないと自負しております。 今回私たちは「二郎系」 に挑戦します。 この勢いのあるジャンル「二郎系を私どもが創ったらどうなるか?」この挑戦にスタッフ一同燃え上がり一つのスタイルに辿り着きました。 目指したのは「人を選ばない誰もに愛され安心して食べ続けられる二郎系らーめん」 であります。 まさに「毎日二郎」です。 「きれいで食べやすい」 といった環境づくりにはじまるサービス、ともすれば大量に投入される化学調味料を最小限に抑えて、その代わりに手作りの自然調味料をふんだんに使い食べ終わったあとに胃が持たれず毎日でも食べられる味づくり、 注文のルールにもこだわらず、お客様が自由に食事を楽しめる店づくり、これが私どもが辿り着いた 「達磨スタイル」の提案であります。 達磨次郎は「二郎系インスパイア」として、お客様に喜んでいただける味やスタイルに挑戦していきます。