更新日:2025年08月05日
新幹線の待ち時間も楽しめる、八戸の旬鮮海の幸と地酒を味わう居酒屋
海鮮物なら八戸とかなり期待を抱いた初訪問! まずは赤星とお通しのイカタコメンチ美味い! 時期に突入したウニとイカの相盛! ウニはバフンと決めていたが、このウニは想像を超す美味さです。(むらさきかなぁ) いかはもちろん甘みと食感がたまらなく美味しい。 メカブ酢はネバネバがそう強くはないが、素材の旨さが引き立つ美味さ、シメサバはあさ〆で新鮮さを実感、サメガレイの煮付けは皮を上げた物がパリパリの食感でビールに合い、本体はちびちび日本酒で骨までしゃぶる美味さ!〆は本鮪のネギトロ巻きはこれでもかとネギトロが巻き込まれておりました。 酒も豊盃、如空、田酒と申し分のないラインナップ! たくさんの人数で来て、もっと色々たのしみたかったな^ - ^
観光途中に立ち寄れる地元密着の行列店
青森駅周辺でランチしたいな、 そしてお寿司が食べたいなぁと思うとき、 一八寿しに行きがち。 かなりの人気店で土日は行列覚悟で。 でも平日はタイミングよければあっさり入れます。 にぎりは松竹梅、極上の4つ。 今回巻物はいらないから極上にしたけど、 ここでは松が人気だと思う…多くの人が松をオーダーしがちです。 ネタが厚くて食べごたえあり! そしてここは青森ですし、大間のまぐろが最高! 時期もののほやも、うにもとてもおいしくて。 今回は陸奥八仙と合わせたらピッタリ! めちゃくちゃおいしい♡ 今回も安定のおいしさでした。
鯖好きに贈る、鮮度抜群の鯖料理と日本酒の絶品ペアリング体験
ガイドブックに載っていたので、空いてるか電話したらとっても感じの良い女性の店員さんが色々説明してくれました。みんな東北の人は優しいですねー。なんだか満席で、何かあったんですかね?って言ってました。笑 鯖専門店と言うことでまず鯖刺し。鯖って生で食べられるんだーっ!一旦 冷凍した鯖なんですって。 お腹と相談して鯖刺しとビールでちびちびいただきました。あーお腹が無限に入ればなー。寿司も焼き物も食べたかった〜 帰りにはサバの駅の切符くれますよ^_^
昭和レトロな雰囲気で味わう、季節の海鮮と家庭的もてなしのコース料理
青森旅行 ディナーで訪問。 4800円のコースです。 クリコガニ、鮑、ホッケと美味でした。 お母さん2人でやられていて、店は、昭和感あふれてて、旅情も感じられ、最高でした
青森の旬と地元食材を楽しめる居酒屋
ちょっと北海道新幹線を見に⑤ とある日の青森の晩ごはんは青森市内にある居酒屋さんへ。ご当地グルメが食べれる人気のお店とのことで楽しみです。 まずはお造り、鮪の食べ比べと盛り合わせ。大間の鮪は9月からとのことですがこの鮪もとろっとろで十分美味しい。盛り合わせには富山であまり見かけない魚たちがありますね。殻付き雲丹、濃厚で美味しい。ご当地の八甲田牛のステーキ、これも柔らかくて美味しい。他の牛との違いはよくわかりませんが(笑) 帆立貝味噌焼き、ご当地グルメなのかな? ふわふわの玉子とじみたいな感じでいいお味。と、ご当地グルメを満喫しました。 大間の鮪を食べたいしふじつぼの酒煮などまだまだ気になるご当地グルメあるしで年内にリピート出来たらいいな。 #青森県 #青森市 #居酒屋さん #人気店 #予約必須 #ご当地グルメが満載 #青森の魚たち #リピート決定
とろける鮮度と丁寧なサービスが嬉しい海鮮丼専門店
中トロ丼を頂きました 個人的には、ちょっと中トロすぎる感じはありました が、良質な脂で柔らかく美味しかったです 大トロは逆にもっと大トロ過ぎても良いんじゃないかなと 感じられるほど、割とアッサリな感じでした (とは言え、大トロなのでそれなりの脂です) 部位は日々状況が変わると思うので 参考程度で!(>_<) ちょーど団体さんと同じ入店タイミングだったので 団体さん向けに店主がお話をしてました。 店員さんからは、今団体さんへの説明中なので、 お食事の提供はちょっと遅くなるので了承くださいって お知らせがありました なので、待ちながら、団体さんへ説明してる、 店主のお話を横から聞かせてもらいました d(^_^o)
鮮度抜群マグロを贅沢に味わう、青森ならではの絶品ランチスポット
- ̗̀ ♡ ̖́- 『マユミシュラン✨️魚喰いの大間んぞく』 青森行って大間でマグロ食べよう~の鶴の一声で決まった今回の東北6県ツアー。 朝起きたら天気は最高☀️。° いよいよ本州最北端の地、大間崎に到着致したよん✌️ 前に来たのはいつだっけ……❓ 色々と様変わりしてました✨️ インスタで大人気の新しいお店に奇跡的にすんなり 待ち時間も無く座れて本当にラッキー たっぷりマグロを楽しめる3色マグロ丼は 大トロ、中トロ、赤身がこれでもかーって乗ってます 赤身のマグロ丼にマグロステーキ、タコの刺身 岩もずくの他に小鉢2つ、味噌汁と漬物が付いた Aセットをオーダー。 とろけるマグロは本当に美味しかったあ 前頭葉やられました お天気も良くてキラキラの青森でした。 . . #マグロ #東北 #大間 #青森 #マユミシュラン✨️
充実&大満足のランチが自慢
鮮度抜群、コスパ最高のむつわんは健在でした! 10年ぶりの訪問‼️ 三沢産生ホッキ貝の刺身 プリプリ帆立貝焼き味噌 青森ならではの逸品に改めて感動!
海と温泉、地元食材を堪能できる非日常バイキング体験
妻の実家帰省時に家族旅行で、青森県深浦町にある不老ふ死温泉に♨️ 内風呂〜露天風呂〜野天風呂と温泉をたっぷり満喫した後は、夕食バイキング! 品数が多く、一品一品小分けにしてあるのが嬉しいですね♪ マグロをはじめ深浦サーモン、ハマチなどの刺身、サザエ、北寄貝、鮭のホイル焼きといった海鮮だけではなく、バラ肉炒めなどのお肉メニューも充実していて全部食べきれないのが残念なほどの充実ぶり^ - ^ さらに朝食バイキングでもハマチの刺身があったり、自家製豆腐が絶品だったりと朝夕食共に食べすぎましたね^ - ^
地元の食材を使用した料理と地酒が楽しめる、贅沢なお寿司屋さん
青森市内にあるお寿司屋さん。 お任せの握り寿司以外に焼き物や刺し盛りを注文。 どれも美味しかったです。特に握り寿司は秀一。 料金は飲み物込みで1人12,000円。ちょっと頼みすぎかも。
新鮮魚介と変わり種メンチが自慢の海鮮居酒屋
貝焼きからマグロ刺身まで何食べても美味しかったです。イカのすり身をメンチにしてあげたイガメンチは絶品でした。ホタテ刺身も小さいですが貝柱のコリコリ感はかなりいい感じです。
青森の新鮮ネタを堪能できる、気取らず通える本格寿司と日本酒の隠れ家
青森市橋本の船場寿司。 2025年6月21日予約訪問。 握りの価格が若干変更。 上→2,000円 特上→3,000円 極がなくなっていました。 すじこ巻きで、冷え冷えの竹筒に入った日本酒が進みます。 訪問の際は、予約した方がいいですよ。突然、訪問だと入店出来ない事、多々あり。
カウンター席で寿司を握る板前さんを見るのも楽しい、寿司・海鮮料理屋
浜膳@八戸 1000円のお寿司ランチセットをいただきました シャリとネタがかなり美味しく また夜に来てみたいなと思います
絶景と地元食材を堪能できる温泉宿
お値段相応に何をいただいても美味しかったです。接客もちゃんとしていて、民謡とねぶたのショーも楽しめました。
ショッピング帰りに立ち寄れる、美味しい海鮮定食が楽しめるお店
アジフライ定食、連れは海鮮丼。 エルムの中にあり、ロピアで買い物しつつ利用しました。 美味しかったです!
大間にある寿司屋さん
【青森5人 こころ旅®️編 ⑤ その舟を漕いでゆけ :大間の絶品寿司店 いそ舟】 湯ん湯んを出て、30分ほどで、今日の宿泊地 大間市に着きました。言わずと知れた鮪の町。街?まち?暗い。投宿。ホテルの手前に居酒屋があったので、そこで良いのでは?と、山ちゃんと話します。しかし、妥協を許さないKumagai さん、Takikawa さんは暗闇を物ともせずに進みます。そして、辿り着いたのが「いそ舟」。闇に浮かぶ看板。 やっているの?迷惑なんじゃない?戻って、居酒屋で良いですよ〜 でも、店を覗いて了解を取り入店。案の定と言うか、もう仕舞おうとしていたのでは? 無口そうな?大将は気だるそうに、再びネタを取り出します。 大将に3,000円位、お任せ。飲み物別でお願い。これで、どんなものが出されるのか… 杞憂でした。地元ならではの、本当に素晴らしい品々と酒と、人情を楽しめた一夜となりました。正直、私、ホワイボードの千葉産ホンビノスと、内館さんの色紙を見て、舐めてしまっていました。反省。 ホタルイカを一口、むっ!美味い。次に、何かの肝らしき煮付け。何て美味いんだ。少しの苦味がオツ。アワビではないかと言ったところ、正解。これは侮れない寿司屋だ。 酒だ、酒だ、酒持ってこい!と、選んだのが、地元むつ市、関の井酒造の生貯。「蛮」に入る前に通った、古い建物の酒蔵。本州最北端。綺麗な酒でした。アワビの肝には、ぬる燗の方が良かったかもしれませんが、これはこれで美味い。 次に出された、赤い見たことのない物体。ヨッちゃんかよ?名前を聞くと、「キンコナマコ」。 大将曰く、ナマコと名付けられているもののナマコではない。青森ではフジナマコの別名も。目の前の赤い物体は、元々金色だとか。だから、キンコナマコ。 恐る恐る口にすると、シャリシャリとした食感。悪くない。「甘い」と聞いていましたが、この時点では感じない。でも、酒に合う。大将、水槽のナマコを取り出して、説明してくれたのですが、キンコナマコそのものの実態は判らないまま。 次の酒は「じょっぱり」、弘前の酒蔵。淡麗辛口ながら、味わいのある酒。出されたホヤには、最高の相性。 目の前でさばかれたホヤ。綺麗な赤みを帯びた橙色。 ホヤは複雑だと感じます。食べ慣れない私にとっては、尚更。口に含んだ一欠片にしても、海の爽やかさを感じさせられながら、渋みも感じる一欠片も有る。奥が深い。これ以上のホヤを人生で食べられる事は、もうないでしょう。 ここで、口を変えるタコの唐揚げ。これが、またコリコリッとして、美味いんだ〜 酒はねぶた。桃川、南部杜氏、あおもりマイスターの小泉氏が作る淡麗な酒。十和田湖、八甲田山系を水源とする奥入瀬川水系の綺麗な水が感じられる酒。 ねぶたに合わせて、キンコナマコをつまむ。何?美味い!甘い!さっきと違う! 溶けたキンコナマコは、言葉に言い表し難い爽やかな甘味がじわーっと滲みでて来る。これは、今までに味わったことのない旨さ。青森ならではの逸品だと感じ入りました。 最後に寿司。中でも驚いたのがイクラでした。大将が自身で拵えるイクラは、醤油漬けをしない。醤油の味になってしまうから。卵、本来のほとばしる命の味わいは、驚くほど爽やか。想像外の収穫の1つとなりました。 山ちゃんの隣に、後から来て座った常連さん。先程からウズウズしていたのですが、もうたまらなくなってしまったみたいです。大将の出す品々、1つ1つに大騒ぎの私達の会話に入って来ました。 I氏。地元の名士。そして、実は大将も静かながら、実はノリノリになってしまった模様。料理に熱がこもっていました。 ナマコ、キンコナマコと大いに盛り上がります。I氏、行き着く先は、◯ンコナマコを連呼してしまいましたが… 誰も反応せず… もう小瓶の酒は制覇したので、大きいのはこれだけと頼んだボトルの飛騨の酒。蓬莱。ちょっとひねた造り。奥行きを感じます。あてに出してくれた「タコの内臓」。淡白ながら、クリーミーさも有り、蓬莱に合います。結局、どんな酒でも合うばかりでしたが… 最後に、焼き物が食べたいと頼み、ホッケをいただきました。締めに相応しいふくよかで旨味の凝縮されたホッケでした。焼き具合もパリパリ。皮も、骨までいただきました。お椀で終了。本当に美味しかった。大将も、奥さんもお疲れ様でした。 値段の方は、他の皆さんが書いてある通り。有りえない支払い。本当に、ご馳走様でした。 さあ、大間の夜は早い。外は真っ暗。明日に備えて、寝るべ〜〜と思ったら、一緒に出たI氏。歌いに行くさと、有無を言わさぬ誘い。山ちゃんはおネムで、離脱させて次へと向かう羽目になりまし
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