レンゲが立った!ビジュアル系辛痺麺!
No.1681「豚そば豚めし 豚魂」で「背脂麻辣そば」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時39分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「背脂麻辣そば」1150円 ◆着丼時間:11時47分(8分待ち) 最近よく見かける攻撃力特化の麻婆系の麺が葛飾にもあると聞きつけ、吸い込まれてきたのが「豚そば 豚めし 豚魂」さん。現着すると日曜の昼ですが並びは無くすんなり入店です。早速券売機とご対面。 メニューは「豚そば」「豚ニラスタミナ」「まぜそば」、「油そば」、また、二郎を想起させる「ぽい郎」などパワー系の各種麺類と、「豚めし」「味噌豚めし」などの、これまたパワー系の飯物が中心。そん中、今回のお目当ての限定の「背脂麻辣そば」をプッシュ!言わずもがなライスとの相性は良さそうですが、麺量が茹で前230gと多めだったのでライスはやめておきました。 およそ8分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ おお、半分は麻辣で真っ赤、そしてもう半分は背脂で真っ白! なかなかインパクトがある見た目。 早速スープを飲もうとレンゲを沈めようとすると…お、沈まない!麺がみっちり入っている上、スープというより餡が丼表面は覆っており、なかなかレンゲでスープがすくえません。 苦労しながらなんとか餡をすくい、じらされた分、勢いのまま餡を口に含むと、辛い!や旨い!より前に感じたのは、熱い!!!(笑) もう、餡が猛烈に熱い上に、粘度があるため口の中にずっと居座り続ける感じ(笑) ま、想像できそうなものなので、完全に無警戒に口に含んだ私の落ち度… 味はというと、甘み先行の麻婆餡に辛さと痺れが足されたお味。さらに背脂がドチャッとかかっているため、重みが増しています。背脂があるため、辛さや痺れはそこまで尖っておらず、全体的に丸みがある印象でした。麺はかなりウェービーな中太麺。モチモチと触感、弾力がある麺は甘みも強く、スープに対抗できるほどの力強い麺!若干辛さ、痺れ共に物足りない印象だったので、着丼時に提供された、花椒、辣油を強めに足していくと、味がしまった感じがしました。 ドスンと重みもある上、麺量も多め。さらにはライスも併せれば満足度は高そうなんですが、美味しく頂いた上でやはり頭にどうしても浮かんでしまうのが「らーめん 護什番」さんの「旨辛痺麺」… ※「らーめん 護什番」 メインではなく限定で辛痺系のラーメン出していて、そのあまりに破壊力のあるビジュアルがネットで話題となり大バズリ。今では辛痺系のメニューがメインになった護国寺のお店。 訪問前から、ある程度そうなのかなぁ…?と思いつつ、もっと違うベクトルでオリジナリティを出しているのかな?とも思っていたのですが、頂いた結果、私はどうしても二番煎じ感を抱いてしまいました。 いや、家系だって、二郎インスパイアだって、古くは味噌らーめんや豚骨ラーメンだって、それを考えたオリジンと、それをブラッシュアップし広めるフォロワーあって、今の多様なラーメン業界があるのはわかっていますし、そもそも何人が「らーめん 護什番」とこのお店を比べるのか?と言われたら恐らく少数派。葛飾周辺の方々にとっては珍しい種類の麺が食べられるのは喜ばしい事でなんですが…なんかモヤモヤしちゃうんです(笑) 淡麗系だと比較的気にならないんですけどね。ああ、自己矛盾(~_~;) 美味しかったです。ご馳走様でした!
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