オーナーシェフは京都の予約困難中華の名店「齋華」御出身。 独立して高円寺に出店したこちらのお店、都内のグルメな方達に すぐに見つかってまもなく予約困難になると思われます。 席数は6席。この狭い空間でカウンター越しに臼井シェフの技が 間近で見れるライブ感が良いです。 月替わりのコースは紹興酒漬けのイクラと甘海老から。 スモーキーな風味のイクラとネットリした甘海老。 もう少し食べたいと思わせる量で期待感高まります。 小さな身に旨みが凝縮された秋刀魚の燻製 シャープな辛さと甘さのバランスが絶妙なよだれ鶏と続き、 干し肉とじゃがいものホクホクな春巻き。 フカヒレ煮込み、蓮根と貝、そして驚愕のエビチリ。 ディープで複雑で濃厚な旨み。普段食べてるものとはまるで別次元。 そしてこのお店のスペシャリテ、麻婆豆腐です。 調理中、炒めるスパイスの煙で咽せるほどの強烈な香り 和牛の挽肉と豆腐、見た目ほど辛くない絶妙なバランスの 今まで食べた中で間違いなく最高な麻婆豆腐でした。 土鍋で炊き上げたご飯で無限に食べられそうです。 締めは干し肉の出汁のラーメン。 腹パン状態なのにどれだけでも入る。恐ろしい。 ミシュラン待ったなし。 予約取りやすい今のうちに行きましょう。
写真と本文をすべて表示和牛麻婆豆腐が光る、京都仕込みの独創的中華ダイニング




















