日本そばとしては、邪道感のある一品は、 いわゆる本格坦々麺の日本そば版 ほどよく痺辛さのあるスープは、後を引き 中華麺とはまた違った麺の食感を味わった 中華料理も充実のそばと酒の多毛作店 梅屋敷ランチ 立食いそばの新店ができたとの情報を得て チェックしていたこちらを初訪問 立食いそばとのことだったが、“大衆酒場”の 暖簾もあり、どうやら多毛作店の模様 メニューは、そば・うどんに限らず、 ラーメン、中華料理も多数あって 大衆中華居酒屋のテイストも強め “梅屋敷駅”近くにあるお店いうことで <梅ナスそば・600円>にも惹かれながら 選んだのは、<胡麻辛そば・750円> 麺は、中華麺、そば、うどんから選ぶ 何も言わなければ中華麺になるらしい <缶ビール・290円>の食券も追加すると 差し出されたのは、“のどごし<生>” “第3のビール”ってやつね それでも休日の昼から喉を潤せるのは良い 麺は、そばでお願いした一品を受け取り 壁際のカウンター席へ ひき肉と野菜がのせられ、スープに ラー油が浮くそのビジュアルは、坦々麺 これをそばでいただくのはちょっと邪道か 辛味が効いたひき肉や野菜をそばに絡め 食せば、さすがにそばの風味はないものの 中華麺とは、また違った食感で面白い 胡麻の風味も相まっておいしくいただけた ほどよく痺れる辛さのスープが ついついスープも後を引いて完汁 まぁ、普通に中華麺で食べるのが正当かな 昼から酒もいただける立食いそばの新店 年季の入った集合住宅の1階に並ぶ飲食店の 一角にあるその外観に新店感はないが、 中華テイストのそばは、おもしろかった 次来たら“梅ナスそば”食べてみよう #そば #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #梅屋敷 #天得 #立食いそば #中華 #居酒屋 #本格坦々麺を日本そばの麺で味わう背徳感
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天得の店舗情報
基本情報
| 店名 | 天得 てんとく |
|---|---|
| ジャンル | そば(蕎麦) |
| 営業時間 | [全日] ランチ 11:00 〜 14:00 ディナー 16:00 〜 22:00 L.O. 21:30 モーニング 7:00 〜 9:00 |
| 定休日 | 毎週月曜日 不定休 |
| 予算 | ランチ:〜1,000円 |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス 京急本線 / 梅屋敷(東京)駅 徒歩1分(60m) 京急本線 / 大森町駅 徒歩8分(640m) 京急本線 / 京急蒲田駅 徒歩12分(930m) |
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