麺と出汁のこだわりが光る、もちもち食感の本格手打ちうどん
国産小麦を独自にブレンドし、2日間丁寧に寝かせて仕上げたもちもちのうどんは、絶妙なコシと喉越しで評判。太くて長いうどんは縁起の良さも感じられ、イリコが香るやさしい出汁が素材の旨みをしっかりと引き立てます。ちくわ天や半熟玉子天など天ぷらも揚げたてで、サクサクの食感とふんわりとろりとした味わいが楽しめます。お酒や一品料理も充実しており、落ち着いたインテリアの中でゆったり食事や一杯を楽しむことができます。こだわりの麺と丁寧な出汁でうどんの美味しさを再発見できる一軒です。
オススメ度：100%
あたりや食堂を出てすぐにこちらを発見！ 腹は減ってないが、この店名は食べたいリストの店だ この辺りにいつ来れるかわからないので入店。 なるべく軽いものをと思い、ぶっかけうどんを。 キンキンに冷えた、もっちり麺。 堅すぎず柔らか過ぎずの美味しい麺。 大根おろしと青ネギと生姜を混ぜて頂きました。 出汁が効いてますねー。 美味しいですねぇ、なのでまた来ちゃいますね(笑) #ぶっかけうどん #課題店チャレンジ
ランチタイムの開店一番乗りでした。頼んだのは、生醤油うどん710円とたまご天180円。うどんは太め。グニュー、モチモチ。これは美味い。（2024年11月2日訪問）
『うどん屋さんで飲む』。わが家の新潮流です。 かみさんと谷中「根の津」で一杯傾けます。よく冷えた奈良の「風の森」を差しつ差されつ。 生ならではのリッチで繊細な質感、立体感がありトロリとした味わい。福岡の話題でテーブルが盛り上がります。 ツマミは「タコのからあげ」。アツアツ、ホクホクのタコで、日本酒のおかわりが止まりません。 〆に「ちく玉天ぶっかけ」（冷）。もちもちとした麺がツルッと喉を通っていきます。弾むような弾力が福岡のうどんとは味わいが違います。 ここで、半熟玉子を崩して味変です。うん、満足満足。(^-^)
Tokyo Foodie Club ➓-5 根津『饂飩（うどん） 根の津』は、美味しい讃岐うどんが食べられます。 もっちりとしたうどんが、イリコの効いた出汁の中を泳いでいます。うどんは「太くて長い」ので、健康と長寿を表して、縁起がいいんだって。 口に含むと、福岡のうどんと違って腰があります。出汁が身体に染み入ります。旨い。 「ちく玉天うどん」のちくわも青森産たらのすり身が入ってて、一杯飲みたくなります。 やさしい出汁で元気が出たから、次回は「ちく玉天ぶっかけ」にして、ビールを引っかけてみようかな。(^-^)
以前根津神社横にあった『饂飩 根の津』さん。建物の老朽化により移転オープンされていました。根津一丁目の交差点から日暮里方面へ向かう道の途中にあります。 移転前からはうどんの大人気店。本日も満席です。私はタイミングよく待たずに入店できました。 以前の店名は「讃岐饂飩 根の津」でしたが、移転後は「讃岐」が取れて「饂飩 根の津」となっていました。何か理由があるのでしょうね？ メニューの最初に「根の津うどんのこだわり」が掲載されています。良質の国産小麦から、それぞれの小麦粉の特徴を考慮して独自の配合でブレンドすることで、モチモチとした粘りのあるコシを実現。また、麺を精製し提供するまで2日間かけて寝かせていらっしゃるこだわりようです。 『ちく玉天ぶっかけ 1,200円』を注文しました。ちくわ天、玉子の天ぷら、薬味が入った冷たいぶっかけうどんです。 さすがにうどん麺が美味しい。絶妙なコシと喉越し。とにかく麺が旨い。コシのあるうどん麺を噛み締めて食べる喜びを味わえます。 ちくわ天はモチモチサックリ。玉子天は半熟卵でフワフワとろーり。天ぷらもGoodでした！
| 店名 | 饂飩 根の津 うどん ねのつ |
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| TEL | 不明 |
| ジャンル | うどん |
| 予算 |  ランチ：〜1,000円  ディナー：- |
| QRコード決済 | PayPay |
| 住所 | |
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| アクセス | ■駅からのアクセス 東京メトロ千代田線 ／ 根津駅 徒歩4分（260m） 東京メトロ千代田線 ／ 千駄木駅 徒歩10分（760m） 東京メトロ南北線 ／ 東大前駅 徒歩13分（970m） |
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