今年の1/11に、神立にオープンしたばかりの新店『中華そば翠』さんに初訪問しました。 駐車場はお店から20mぐらい離れた場所。10台分ぐらい確保しているそうで、広くて停めやすいです。オープン直後の訪問で、先客無し。後客3名ほど。 こちらのお店は、あの『特級鶏蕎麦 龍介』さんのプロデュースしたお店だそうです。オープン直後は、茨城ラヲタの訪問ラッシュでけっこうな混雑だったようですが、今は落ち着いてますね。 入店して先ずは券売機。提供メニューはまだ「中華そば」の醤油と塩のみ。ボタンに「味噌」、「油そば」、「つけそば」とありますが、この時点ではまだのようです。初訪問なので、基本の「中華そば」の醤油をお願いしました。合わせて「煮干し和え玉」を注文します。 店内はカウンターのみの小ぢんまりとしたお店。オープンしたばかりなので綺麗ですね。 待つ事5分ぐらいで「中華そば」の登場。見た目ちょっと寂しい感じのビジュアルにビックリ(笑) スープは鶏出汁に、仄かに効かせた煮干しが香る清湯醤油。煮干しがもっと効いてると思ったんですが、それほどでも無いですね。まろ味のある醤油ダレはちょっと強め。香味油が適度に効いてますが、全体的には優しいノスタ系っぽい味わい。今風の美味しい醤油スープです。個人的には、もう少し煮干しを強めに効かせた『永福系』みたいなスープを想像してたんですけどね(笑) 麺は低加水中細ストレート。これも『龍介』さんの麺でしょうね。見た目とは裏腹に、パッツン系じゃなくやや柔らかめの麺ですね。スープとの相性は良く、一体感があって中々美味しいんですが、この麺ならもう少し硬めに茹でた方が良いような気がしますが、その辺は好みなんでしょうね。麺量は150g切るぐらいかな?ちょっと少ない感じ。大盛りか、和え玉があった方が良いかも。 具材はシンプルです。チャーシューはクラシカルな薄いロースが1枚。箸で摘むと、何故か真ん中から割れました(笑)チャーシューの上に乗った柚子片は、スープに溶かすと少なすぎてどっかいっちゃいました。意味無しですよ(笑) メンマは細小さいのが2本。これは寂しい(笑)ナルトが「中華そば」らしさを演出してます。 実質的にも寂しい構成ですが、残念なのはビジュアルに青みが無いので、寂しさに更に拍車をかけてます。青菜を添えるとか、青ネギにするとかすれば、まだ中華そばっぽく映えるんでしょうけどね。 なんかオープン当初の先客のレポや、写真より明らかにショボくなって見えるのは気のせいかな?(笑) 半分ぐらい食べたところで、「煮干し和え玉」の調理をお願いしました。 具材は、角切りチャーシュー、玉葱微塵切り、煮干し粉です。麺は既にタレで和えてあります。構成はベーシックな和え玉ですね。大量の煮干し粉に、玉葱の微塵切りを良く混ぜてそのまま戴きます。 麺は「中華そば」と一緒ですね。麺量は「中華そば」と同じくらいです。 こちらはパツンとした、ちょっと硬めの茹で加減。やっぱりこのぐらいの茹で加減の方が良いですね。さっきの「中華そば」の麺は下ブレかな? 卓上の酢と辣油で味変します。まぜそばみたいな感じで、酸味と辛味を加えると一本芯が通った感じで美味しくなります。煮干し粉の風味と良く合います。 残り1/3ぐらいを、残ったスープに投入します。煮干し粉効果でスープも美味しくなりました。完食です。 総じて… シンプルな、微煮干し醤油ラーメンです。 見た目ノスタ系なんだけど、流石は『龍介』さんプロデュースといったところでしょうか。上手くまとめられてます。想像とは若干違いましたが、これはこれで美味しいスープでした。 ただし、ビジュアルも、構成もこれで900円っていうのは、正直言って割高感があります。最近の新店って、デフォでこの値段が基準みたいですけど、内容は千差万別。まぁこの物価高のご時世仕方ないのかな? 現時点で、まだメニューは出揃って無いので、これからジワジワ提供していくんでしょうね。今後の油そばや、つけ麺が楽しみです。頑張って下さい。
写真と本文をすべて表示カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり














