大人のための隠れ家的本格タイ料理居酒屋
名古屋の錦・栄エリアで色々調べた結果、ここは外してはいけない良店に間違いないと確信したお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2026年6月3日 水曜日 20:11 *生マグロのラープ *カオニャオ *コームーヤーン *ライチジュース 生マグロのラープ&カオニャオ その名の通り、マグロのラープです。鶏肉が豚肉を選ぶことができるお店はよくありますが、生のマグロを使ったラープはかなり珍しい。マグロは小さめにカットされています。大きすぎるとラープとして食べにくくなるので正解ですね。バイマックル、ミント、パクチーなどハーブ類が豊富に使われ、カオクワ(炒ったもち米を砕いたもの)もたっぷり。爽やかで香ばしい風味で、ナンプラーを纏った濃厚な味わいのマグロがしっかり主張。魚醤と魚が相性悪いはずもなく、鋭い辛味もあってお米がどんどん進む美味しさ。私は辛くしてもらったのですが、苦手な人は控えめにしても良いと思います。それでも美味しく食べられるはずです。 コームーヤーン ムーヤーンは、一般的なロースやモモ肉、バラ肉を使ったもの。こちらのコームーヤーンは、豚トロ(喉肉)を使ったものです。タイ風豚トロ炭火焼きって事。これは辛く無いタイ料理ですが、つけタレのナムチムジェオはタマリンドを使った酸味と辛味のある味です。しかし、辛さは大した事ないので辛いものが苦手でも美味しく食べられます。甘みを感じるぷるんとした脂と肉本来の味わいがお口に広がるジューシーなお肉。旨味がしっかり閉じ込められていて、一口の満足度がめちゃめちゃ高い。付け合わせの生野菜は、キャベツぶった斬りではなく千切りサラダ。気が利いてますね。ご飯が進むのはもちろんですが、お酒にもすごく合うと思いますよ。 ドリンクはライチジュースで。 美味しく完食いたしました。 『バンメー』は、2022年8月にオープンしたタイ料理専門店。日本人のご主人とタイ人の奥様(多分ご夫婦だと思いますが聞いたわけではありません)で営むお店です。店名ですが、「バンメー」とのタイ語はなく、おそらく「バーン・メー」だと思います。「バーン(家)」+「メー(母)」で、「お母さんの家」って意味でしょう。お店は新栄のCBCテレビ裏手、エムテック東新町ビルの4階。決して治安が良いとは言えないエリアですが、東京の治安の悪い繁華街に比べたら大したことありません。お店は地元人気の高い小さな居酒屋とか小料理屋みたいなアットホームな雰囲気。外から中が見えないので少し入り難いのは確かですが、入って仕舞えば居心地はとても良いです。この日、奥にはタイ人お姉様グループがいて盛り上がってました。日本人の常連客も多そうです。私のような一見さんにも親切にしてくれましたよ。 料理はタイ人が喜ぶ現地スタイル。基本的にシェフは奥様で、経歴は存じませんが結構な腕前かと。ポーションはほどよい一人前なので、お食事のほかお酒を嗜みながらタイ料理を楽しむにも最適。大人がほっと一息つけるお店ですね。 とっでおすすめ。 #名古屋グルメ
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