可愛いだけじゃないの( ꈍᴗꈍ)♡
2026(令和8)年9月23日(水)シルバーウィーク最終日 高校生の子と雨のムーミンバレーパークへ② ランチの後、雨が止んだりしないかな…などと淡い期待も抱いたけれど、本降りの雨は降り止まず。 傘をさしての森林浴。 土の匂い、木々の匂い、雨粒の匂い。 これはこれで悪くない^^ ムーミンバレーパークも強気で、雨が強く打ちつけていても強風が吹かなければカヌー体験も受け付けているし、 ジップラインで次々と人が飛んでるし、 夜の湖上花火も決行されるとのこと。 ワンちゃんのお散歩にも最適なパークだけれど、この日はさすがにドッグランは空っぽ。 ただ、ドッグランはパークの規模からしたら、小さいな。小型犬しか走れなさそう▼・ᴥ・▼ 少しお散歩をしてお買い物を楽しんだら、私達は、またお茶^^; 今度はムーミン食堂の上の階にある《ライブラリーカフェ》へ。 入口には、ムーミン関連書籍がズラリと約400冊。 カフェで自由に読んでも良いのだけれど、そんなに簡単に来られる場所でもないので、本は横目にチラッと眺めるだけ。 •〘子〙ラテアート ホットココアご先祖様 980円 •〘子〙ご先祖様のタルト 770円 →タルトにはリンゴンベリージャムが入っていたようで、甘酸っぱく理想通りだったそう^^ →ご先祖様柄のアラビアマグカップを私は10年以上愛用していますが、当時は「毛が生えているムーミン」ご先祖様は全く人気が無く、セールで半額で叩き売られていて我が家に迎え入れたけれど、ムーミンショップやバレーパーク効果もあり、今や大人気キャラクターに^^ 帰りがけに出会えたご先祖様を子供とのツーショットだけ撮って喜んでいたら、ご先祖様が私にも写真に写るようにと自撮りの構えをしてくれて、1枚だけ私も写真に残ることができました^^優しい子! 写真は苦手なのだけれど…ご先祖様の可愛さにニコニコして良い1枚が撮れていました( ◜‿◝ )♡ まだ知名度が低かった時からのファンだから、実は密かにものすごく嬉しかったの( ꈍᴗꈍ)♡キュン♡ •〘私〙ハーベスト限定アートラテ ホットコーヒー 980円 •〘私〙編み物好きなお化けのタルト 770円 →『ムーミンパパの思い出』に出てくる半透明なオバケがモチーフ。 人を怖がらせる努力は怠らないものの、肝心なところでクシャミをして台無しにしたり、趣味は平和すぎる編み物^^; オバケのヒラヒラ部分は雪見だいふくみたいな求肥。中にはモンブランタルトとメープルシロップ味のカップケーキのようなものが入っていました。軽くて、あまり期待していなかったけれど、美味しかった^^♪ •ホットコーヒー 520円 •ムーミンマシュマロ 400円 →フワフワの雲の上に寝転ぶムーミンが可愛いマシュマロ(*´ω`*)♡ 溶けてなくなってしまうのが辛いから、あまりこういうものは買わないのだけれど、ムーミンのお腹のポンポコ具合が可愛すぎて今回は特別にコーヒーに浮かべてみました。しばし娘と「可愛いね」と見つめました。 ムーミントロールの生みの親トーベ・ヤンソンさんが 画家として作家として公の目に触れ始めたのは、反戦色を濃く打ち出した風刺雑誌『ガルム』に寄稿していた15歳頃から。 フィンランドの公用語は、9割の人が操るフィンランド語と1割(現在は5%)の人が話すスウェーデン語の2言語。ヤンソンさんはその少数派のスウェーデン系フィンランド人で、『ガルム』もスウェーデン語雑誌。1つの国の中で、公用語とはいえ大多数の人が理解できない言語で生活していくことは、マジョリティ、マイノリティに関する感性が自然と研ぎ澄まされる環境であったはず。 そのおかげか、ムーミンに出てくるキャラクター達には、どうしようもないほどの陰キャや嫌われ者も登場するけれど、悪口を言われることはあっても矯正されることはなく、そのまま"ただそこに存在していることが当たり前"に描かれており、「多様性」を声高に叫ばなくても一貫して、勝手に変わり者のまま共生しているのが物語の不思議な魅力の1つ。 また、フィンランドは来年2027年にようやく独立110周年を迎えるような年若い国。 ずっとロシア(ソ連)と戦争状態にあり、第二次世界大戦時には、ソ連の敵としてドイツと協力関係を結んだり、現代でもEUやNATOに加盟したり、徴兵制もあったりと緊張状態が解れたとは言いきれません。 その結果、ムーミンが今のムーミンの姿になってからの小説1作め『ムーミン谷の彗星』は、第二次世界大戦後1946年に刊行されたこともあり、ムーミン谷に彗星が衝突する危機を描いたもので、児童小説というには媚びない暗さが^^; 可愛いだけじゃない奥深さがあり、ムーミンシリーズは大人な今でも大好きです。
写真と本文をすべて表示


















