カリー・ザ・ハードコア

  • カレー好き人気店
  • 8件の口コミ
  • 310人が行きたい
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不明

駅から近い

禁煙

おひとり様OK

独創的シュマルツ使いと心地よいBGMが光るスパイスカレーの隠れ家

口コミ(8)

オススメ度:88%

行った
14人
オススメ度
Excellent 11 / Good 2 / Average 1
  • シュマルツを使う技ありカレーが人気の有名店。 アジア×ヨーロッパのテイストにリピーター続出の人気カレー専門店がこちら。パンチがあるのにとても食べやすくて美味しいんです。 お一人様で行って来ました。 2025年5月5日 月曜日 13:58 *シュマルツまぜカレー 豚 ニンニク無し ライス250g *ミニビーフカレー *TP スパイス煮うずら玉子 シュマルツまぜカレー 鶏と豚を選べるので豚。シュマルツが豚の背脂で作るため、一番固そうな相性を考えました。ライスは250gまで無料で増量できるので250gに。ニンニクは追加せず、ホワイトボードのおすすめからトッピングはスパイス煮うずら玉子。さらに、ミニビーフカレーも追加しました。 シュマルツ、葱、玉葱、魚粉、海苔をトッピングした「混ぜて食べる」を考えて作られているカレー。店名に「ハードコア」とある故、極悪なカレーを想像したのですが、なんとも滋味深い美味しさ。シュマルツのコクと甘味がスパイシーなキーマとトッピングたちをしっかり繋いでマイルドに。葱など和を感じるトッピングが脂っこさを無にしているのか、いくらでも食べられそうな口当たり。スパイス感はなかなかハードコアなのに、驚くほどに食べやすい。混ぜることでシュマルツの旨味と完璧に調和します。これは100円でシュマルツ増量しても良いかも。うずらの玉子はスパイス感があり、食感も良いアクセントに。 ビーフカレー 牛肉の高騰により「やれる時にやる」系のメニュー。ビーフカレーに巡り会えたのはラッキーです。パキスタン的アプローチで、スパイスがビシッと効いた濃厚な味わい。シュマルツと一緒に食べても美味しいし、そのまま食べても美味しい。スパイス感に負けてない牛肉の旨味と風味に驚きます。肉好きさんは、見つけたら必食ですね。 美味しく完食いたしました。 『カリー・ザ・ハードコア』は、2021年4月にオープンしたカレー専門店。店主の「喜多康平」氏は元声優で、声優時代にトークライブで提供したカレーが好評だったため、いつの間にかカレー屋が本業になったそうです。最初は2020年1月に大久保でランチの間借り店としてスタート。2021年4月から、現在の雑司が谷で実店舗を構えました。 カレーにトッピングされているシュマルツは、ドイツでよく食べられている調味料。これがこのお店最大の特徴ですね。看板メニューのシュマルツまぜカレーは、創作的なアプローチですが、追加したビーフカレーなどはオーセンティックなパキスタンスタイルで、こちらも非常に美味しい。このようなカレーもしっかり美味しいあたり、喜多氏の腕の良さがわかります。シュマルツまぜカレーは、本当に食べやすくあと引く美味しさで、何かの記事には"ほぼ毎日食べにくるおばあちゃんもいる"とあったほど。ご年配の方でも毎日食べられるカレーって事です。一方で、スパイスもしっかり活かされていて、エッジの効いたスパイシーなカレーが好みの人も満足できる。かなり技ありな、ハイレベルなカレーです。通好みってやつですね。お店は雑司ヶ谷駅から徒歩数分。小さな町の商店街にあります。商店街と言うか、住宅街って感じもします。店頭の暖簾やポスターが無ければ、小さな町の居酒屋的な外観。店内もハードコアと言うより、しっぽり落ち着く雰囲気。しかし、耳をすませばBGMはハードコア。セパルトゥラやナパームデスは無料と書かれた店内掲示物。ハードコア、グラインドコア、デスメタル全開です。で、僕は気合い入れて池袋から15分くらい歩いて行ったのですが、つまりそーゆーお店なのです。 色々と美味しいカレー屋さんがあっても、「歩いて10分ちょいならカリー・ザ・ハードコアへ行こうかな」って思える店。わざわざ行きたくなるお店です。基本、土日は創業ハンバーグカレー、平日は月替わりカレー。営業時間はディナータイムのみの日とランチ/ディナーの日とあるので、SNSをチェックするのが良いかと。一度行けばわかります。激ウマです。 とってもおすすめ。 #丁寧に作られた #旨味たっぷり #独創性と技術の賜物 #名物メニューはこれ #お一人様OK #テイクアウトできる #通いたくなるお店 #カレーマニアの間で有名 #Retty人気店 #雑司ヶ谷グルメ

  • 都電荒川線に乗って鬼子母神駅で下車し、気になっていた『カリー・ザ・ハード』さんへ。カレー専門店です。都電荒川線雑司が谷駅より鬼子母神駅のほうが若干近いようです。 店内はカウンターのみの狭小店舗。BGMには終始ハードロックが流れています。店主がお好きなのでしょうね。もしくは店主自身がハードロッカーなのかな? 『ノーマルカレー 800円』に『チキン 100円』をトッピングしていただきました。 こちらのカレーの特徴は、ラードから作った調味料「シュマルツ」を混ぜながら食べるのが特徴です。しかし「シュマルツ」って初めて聞きました。何なのでしょう? 【シュマルツ】 シュマルツとは、主に家禽の動物性脂肪を融かして精製した食用油のこと。炒め物や揚げ物に用いる他、パンに塗って食べたり、菓子作りにも用いる。塩や香辛料を加えたり、脂肪を熱して抽出する際に刻み玉葱と共に熱して香りをつけたものもある。 『ノーマルカレー』には、小さなハンバーグが3つ入り。それに私がトッピングでお願いしたチキンが1本。その上に「シュマルツ」が乗っています。店主から「これがシュマルツです」と説明がありました。 若干酸味を感じるサラサラカレー。独特の旨さを感じます。チキンは柔らかく煮込まれスプーンでほぐれます。ハンバーグも美味しいですが、チキンをトッピングして正解。 「シュマルツ」を溶かすと、また違った独特な風味が広がりました。 「あいがけ」は「デミポークカレー 1,300円」と手書きのメニューが掲示されていました。常連客と思われるお客さんは「あいがけで!」と注文される方が多いようでした。基本の「ノーマルカレー」とのあいがけなのでしょうかね?聞けば良かった!

  • カリー・ザ・ハードコア@雑司ヶ谷 初。来てみたかったが平日夜と土曜昼しかやってないのでなかなか来にくいお店。 最初、隣のバーのほうとかんちがいして、入ったら、プレオープンでまだ招待制とか言われてしまい、Twitterでは今日もオープンしてますと書いてあったのにあれれっ??? カレーの香りも漂ってるのに… おかしいな、と、この辺をうろうろしてみたら、すぐその隣のお店でした。 中は電気ついてても表が暗くてよくわからなかったです 先に入った方につられて、 あいがけ(1,300円)を注文。 Twitterやら表にも書いてあったものですね。 それとビール(小瓶)(500円)も。 こちらの基本のカレーは、グーラッシュをベースに、ネパール山椒ティムルをアクセントにしたカレーで、ラードから作ったシュマルツを溶かしながら食べるハンバーグとチキンの入ったカレーでかなり独創的なもの。 この日の限定は、スパイス豚肉炒めで、カレーのあいがけかと思ってたら、純粋に豚肉のスパイス炒めでした。 このカレー、ハードコアという感じでは全然なく、さっぱり優しい味で、シュマルツは割とすぐ溶け始めてなくなっていきます。 ただ豚肉炒めのスパイスが結構味がかなり強く、塩分も濃くて、あいがけだとカレーの方が負けてしまって印象にあまり残らなかったのは残念。 今度行ったらあいがけではなくオリジナルのカレーの方だけを純粋に味わってみたいです。 ご馳走様でした。 先に入ってたお客さんは、こちらのオリジナルTシャツを買ってました。そんなグッズもあるのですね。 表のポスター?の美人な女性も気になりました。

  • 休日のランチで訪問。 雑司ヶ谷にあるカレー店。この辺りは中学校の学区内だったので、懐かしい感じです。 都電荒川線の脇のコインパーキング1000円/12H に停めました。 店内はカウンター席が6席のみ。ハードロックが小音量で流れています。外観はちょっと入りにくい感じですが、メニューには「不明点があればどんどん声を掛けてください」と親戚です。 あいがけカレー(ハードコアカレーとスパイスもつ煮込み)1300円を注文。奥さんは普通のカレー、娘はハードコアカレーを注文。 ハードコアカレーには小さなハンバーグ3個とチキン1本が入っています。カレーはスパイシーが効きすぎず、日本人にちょうどいい感じ。美味しいです。 スパイシーもつ煮込みも和風な感じがありすごく良かったです。個人的にはもつ煮込みの方が美味しかったです(o^^o)

  • ドイツ料理をベースに、スパイスカレーへと再構築した注目のカレー店が雑司ヶ谷にあります。 「カリー・ザ・ハードコア」 大久保での間借り営業を経てこの地に2021年4月21日オープン。 店名そして独特の書体。はて?と思う方がいるかも知れません。 そう、この店ロゴ実は、意表を突くコラボTシャツを次々とリリースするアパレル界の悪童「ハードコアチョコレート」のデザイナーによるものなんです。 こちらの基本となるカレーはドイツのシチュー料理「グヤーシュ」にスパイスを加え、シャバシャバカレーに仕上げたもの。 さらにドイツの「フリカデレ」という一口サイズのハンバーグ、「シュマルツ」という背脂で作るバターのようなものを添えた独特のカレーなんです。 これは体験してみないと分かりませんね。 ★ハードコアカレー ¥1000 ノーマルカレーがハンバーグ3個に対しこちらは5個。 さらにチキンドラムが2本入った数量限定のスペシャル仕様。 「ハードコアカレー」という名前で「ハンバーグが5個」と聞けばどんなドカ盛りハイカロリーなカレーかと思うでしょうが、 実際そんなことはありません。 「グヤーシュ」をベースにしたカレーはサラサラで牛の旨味たっぷり。 バスマティと日本米をミックスしたライスと合わせお茶漬けのようにスルスルといけちゃいます。 一口サイズのハンバーグだってホクホクといくらでも食べられますよ。 ドイツ料理をカレーにという試み自体は確かにハードコアですが、カレー自体はとてもホッとする美味さなのです。 そして「シュマルツ」。これがビックリ。 見た目はラードの塊のようですが、とても滑らかな舌触りでバターとクロテッドクリームの中間のような爽やかさ。 これをカレーに混ぜ込むと、ちょっと形容しがたい味変をするのです。 ここからは実際に食べていただくほかありませんね。 こちらはこの日の限定メニュー「あさりのキーマ」。 ホールスパイスもふんだんに用いられ、なかなか「ハードコア」。 ドイツ料理をベースにしたオリジナルカレーの定番性と、日替わりの自在な攻め。 このバランスも魅力ですね。 オーナーシェフの喜多康平さんはなんと元声優とのこと。 異色の経歴も、この店のオリジナリティに一役買っているのかもしれません。 注目のお店ですよ。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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    基本情報

    店名 カリー・ザ・ハードコア CURRY the HARDCORE かりー・ざ・はーどこあ
    TEL 不明
    ジャンル

    カレー ハンバーグ

    定休日
    毎週月曜日 毎週火曜日

    住所

    住所
    アクセス

    ■駅からのアクセス 東京メトロ副都心線 / 雑司が谷駅 徒歩2分(150m) 都営都電荒川線 / 鬼子母神前駅 徒歩4分(250m) 都営都電荒川線 / 都電雑司ヶ谷駅 徒歩5分(350m)

    座席情報

    喫煙

    不可

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    利用シーン
    おひとりさまOK サクッと新年会 サクッと忘年会 禁煙

    更新情報

    最初の口コミ
    丹下浩一
    最新の口コミ
    すぎやま まさたか
    最終更新

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