湖畔の秘境、猿ヶ京温泉。 ここにちょっと前から気になっていたお店がありました。 「HUMPTY DUMPTY」(ハンプティダンプティ) 猿ヶ京の恐ろしく澄んだ空気、温泉の湯気に包まれて、その中でも異彩を放つ存在感。 タダモノでないのは明らかです。 訪問には事前アポ&予約が必須ですよ。 優しく迎え入れてくださった女性店主KIE(キイ)さんの本業は画家。そして音楽家。 以前は西麻布に「KIE」というライブハウスを開いていましたが2013年にクローズ。 ここ猿ヶ京へと場所を移し「HUMPTY DUMPTY」をオープンしました。 「猿ヶ京温泉を音楽で元気にする」をテーマに2015年から「猿ヶ京音楽祭」を開催するなど、こちらでも多彩な活動をされています。 ・・・というかインド料理、インド音楽など共通の知り合いも多く「世間は広くて狭い」を実感! インド音楽の演奏家でもあるKIEさんはコルカタとカジュラーホーでインド料理を習得。 ランチでは「インドのチキンカレーとタイのグリーンカレーの一緒盛りとサラダ」を提供しています。 カレーはご飯の量が選べ、軽め¥1000、普通¥1100、大盛り¥1200~と価格が変動。 普通盛りでお願いしてみました。 まずはお冷の美味しさにビックリ。 湧水を用いているsうで、流石は水が美味い上毛と実感。 この、水が美味いという地理条件は飲食においては圧倒的優位ポイント。 ご飯も、料理も、ドリンクも、全てが美味くなってしまうのですから、有難いことこの上ありません。 もちろん、フレッシュサラダも美味すぎ。 そして登場、KIEさんのカレーとご対面です。 ★インドのチキンカレーとタイのグリーンカレーの一緒盛り シンプルながら風格のあるビジュアルですね。 チキンカレーには骨付きチキンが一本、グリーンカレーには茄子がたっぷり。 まずはインドのチキンカレー。 よくあるズシッとクリーミーな「インドカレー」とは対極にある、サラッとして食べやすいインド家庭のカレー。 たっぷりの玉ねぎから引き出された甘みが素敵で、これは毎日でもいただける美味さ。 そして骨付きチキンがまた、身が引き締まっていて美味いですねー。 そしてタイのグリーンカレー。 こちらは思ったよりも辛口。 何より、茄子自体の旨みが素晴らしいです。 そしてやはり、米が美味い。美味すぎる。 日本一の美味さと云われる地元産コシヒカリの新米使用です。 そりゃもう美味いはずだよ、究極だよ。 トッピングされたマンゴーピクルのキュッとした酸味も、梅干しの役割を果たして効果的ですね。 異なる国のカレー同士の合がけですが、地の利を生かした美味さで飲食深い一皿となっています。 食後にはドリンクをば。 ★コーヒー ¥350 水が圧倒的に美味いんだもん、ズルい。とても美味いコーヒー。 ★ミントアールグレイティー この日たまたまチャイのミルクを切らしており、急遽のアレンジをしてくださった一杯。 さっきまで店先に生えていたミントを摘んで浮かべているんだから、香りの強さが違いますね。 「HUMPTY DUMPTY」の前は、珈琲が美味くて評判の喫茶店が30年続いたというこの場所。 これからも街の特別な場所として存在し続けるのでしょう。 夜は単品メニューが色々あり、入荷状況によっては熊肉が登場することも。 ぜひ、再訪したいところです。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell https://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-4961.html
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口コミ(1)
オススメ度:100%
HUMPTY DUMPTYの店舗情報
基本情報
| 店名 | HUMPTY DUMPTY ハンプティ ダンプティ |
|---|---|
| TEL | 0278-25-3733 |
| ジャンル | カレー |
| 予算 | ディナー:- ランチ:- |












