浦和でタイ国政府も認めた絶品タイ料理を堪能
高校時代の友人と懇親会を催したのは、浦和駅西口から歩いて10分ほどのところにあるタイ料理屋さん「SIAM CHANTRA (シャムチャントラー)」。 我々が通った高校の場所の影響から、同窓会は浦和や大宮近辺で催すことが多いです。 「SIAM CHANTRA」は、さいたま市浦和区の裏門通りにある、本格的な味わいと落ち着いた雰囲気が人気のタイ料理専門店です。 外務省(タイ国政府商務省)が認定した「タイ・セレクト」にも選ばれており、本場の味を楽しめると評判です。 階段を上って2Fにある店舗へ入店。 外観とは異なり店内はキレイなので安心しました。 2人掛けのテーブル席が10組ほどあり、予約した18時ではまだ空席が多かったです。 店内の壁には、藁ぶき屋根の家の風景画が掛けられていたりと、オリエンタルな装飾がオシャレな空間で、友人との食事やデート、1人ランチ等にも利用しやすい雰囲気です。 席に着いてメニュー表を確認すると、バリエーションが多くて迷いました。 本格的なタイ料理でかなり本場を感じることができます。 辛いのが苦手な方はメニュー表の唐辛子️のマークに注意してオーダーを。 ■ パット・ガランプリー・ナンプラー タイ語で「パット」が”炒める”、「ガラムプリー」が”キャベツ”という意味なので、日本語に訳すと「キャベツのナンプラー炒め」ですね。 「ナンプラー」はタイの“魚醤”です。 タイの家庭料理の1つで、キャベツを強火でさっと炒め、ナンプラーで味付けしたシンプルな料理です。 香ばしいナンプラーの風味とキャベツの甘みがよく合い、ご飯によく合う人気のタイ料理ですね。 キャベツのシャキシャキ食感に強めのニンニクにより、食欲が高まります。 ニンニクとナンプラーの香ばしい風味を活かした、ビールにもよく合うシンプルな炒めものです。 タイ料理はスパイシーな味付けが多いですが、この「パット・ガランプリー・ナンプラー」はシンプルで辛くはない料理なので、辛いものが苦手な人も安心して注文できます。 とてもシンプルな料理なので、高級なレストランやフードコートでは作っていない場合があろとのこと。 ■ ムー・トート・ナンプラー タイ語で「ムー」は“豚肉”、「トート」は“揚げる”を意味するので、「豚肉のナンプラー唐揚げ」です。 ナンプラーやニンニク等で下味をつけた豚バラ肉に片栗粉などをまぶして、カリッと香ばしく揚げたタイの定番の豚唐揚げです。 薄く粉をまとわせて高温で揚げるため、外側は油でカリッとサクサク香ばしく、内側は豚バラ肉の旨みが閉じ込められ、ジューシーに仕上げるのが特長です。 ジューシーな豚バラ肉の旨味と、ナンプラーの香ばしい塩気が絶妙にマッチし、ご飯のおかずにはもちろん、ビールやハイボールの最高のおつまみとして広く愛されているそうです。 こちらもビールにぴったりの人気メニューですので、さらに宴が盛り上がります。 ■ エビのガパオライス(目玉焼き付き) 豚挽肉ではない珍しいガパオライスを見つけてオーダーしてみました。 「エビのガパオライス(パッ・ガパオ・グン)」は、定番の豚挽肉の代わりに、プリプリとしたエビの食感と旨みを存分に楽しめる、タイ料理でも人気のメニューとのこと。 豚挽肉で作るよりも火が通りやすいそうで、10〜15分ほどで簡単に本格的な一皿が仕上がります。 プリプリとした食感のエビが贅沢に使われています。 プリッとしたエビの旨みとバジルの香りが引き立つガパオライスは、豚挽肉とは一味違うシーフードの旨味と、唐辛子やバジルのスパイシーな風味がよくマッチしています。 この病みつきになるピリ辛な味付けがたまりません。 バジルや香辛料の豊かな香りも楽しめ、食欲がそそりどんどんスプーンが進みます。 クセがなくてとても食べやすいです。 味の濃いガパオライスの中でも、海老の旨みは負けずに引き立っていますね。 そして海老特有のプリプリとした食感は、豚挽肉のガパオライスでは味わえないおいしさですね。 半熟の目玉焼きもお見事。 今夜のヒットメニューです。 ■ タイ風ミルクティー 飲みやすくて美味しい。 「タイ風ミルクティー(チャーノムイェン)」は、強く発酵させた赤茶色の紅茶葉にバニラやスパイスの香りを加え、たっぷりのコンデンスミルクと砂糖で強烈な甘さに仕上げた、タイの伝統的なアイスミルクティーです。 屋台やカフェで親しまれているとのこと。 以上、いずれの料理も大変美味しく、素晴らしい出来栄えです。 個人的にドンピシャのタイ料理屋さんです。 タイの商務省が行う厳しい審査に合格したタイ料理レストランだけに与えられる「タイ・セレクト」という基準認定証を与えられた、タイ人シェフが腕をふるう本場のタイ料理が味わえるレストランです。 埼玉県内では数軒しかないとのことです。
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