【鯛塩焼きにカサゴ煮付けに、瀬戸内の味たっぷりの晩ご飯】 さて、何をさて置いてもまずビールからだな。 今日も1日よく動いた、お疲れさま、乾杯! 一息ついての1杯、いつ飲んでも最高の味ですね。 テーブルには3皿、天ぷらに小鉢に刺身です。 天ぷらは冷めていますけど、野菜の旨味がいいんですよね。 ビールのツマミには好適な一品。 そして小鉢はと、ごく普通の家庭料理です。 これが安心できる味、宿の女将さんも近くに座り、世間話で盛り上がりながら、ビールを飲みながらのまったりとしたひと時。 こういう雰囲気、いいものですねぇ。 刺身の食感はコリッコリ、いかにも新鮮という主張を感じます。 特に、鯛の刺身は無茶苦茶旨く、さすが瀬戸内の鯛は一味違うなと。 その鯛ですけど、40cmはあろうかというサイズがドドンと、塩焼きで出てくるんです。 新鮮な魚は、実は塩焼きが一番美味いと思うんですよね。 この味ならいくらでも食べることができそうだな。 サザエの苦味もビールによく合うし、えい、ビールもう1本いっちゃえ。 既に普段の夕食を超える量ですけど、魚はもう一品、カサゴの煮付けです。 こちらも鯛に負けず劣らずの美味しさ、薄味なので魚の身の旨味がダイレクトに伝わってきます。 「カサゴは瀬戸内でもよく漁れるんですか?」と私。 「最近は減ってきてるんですって。」 「ですか。東京湾でもメバルは釣れるんだけど、カサゴは小さいのばかりになってしまいましたね。」 なんて会話を楽しみながら、やっぱりカサゴは美味いな。 でもなんでカサゴは減っているんだろうな。 締めは鯛めしに鯛のアラ入りお澄まし。 どちらも鯛の旨味が強く、脂もあっていい味に仕上がってます。 「お澄ましで鯛めしをお茶漬けにしても美味しいよ。」 そうかなるほど、食べてみよう。 女将さんの言う通りで、この鯛めし茶漬けが何ともいえない味わい。 ビールそっちのけで食べ進めてしまい、最後にビールだけをグイグイと飲むことになったのはちょっとした失敗でしたけど、それだけ食事と会話が楽しかったという証拠でしょうね。 いやぁ、面白い話に新鮮な魚にとお腹いっぱい。 ご馳走さまでした。
0897-86-2286
口コミ(1)
オススメ度:70%
民宿かぶらぎの店舗情報
基本情報
| 店名 | 民宿かぶらぎ みんしゅくかぶらぎ |
|---|---|
| TEL | 0897-86-2286 |
| ジャンル | 魚介・海鮮料理 |
住所
更新情報
- 最初の口コミ
- Yoshiki Kawamura
- 最新の口コミ
- Yoshiki Kawamura
- 最終更新










