外神田にモロッコ料理のお店があるのでずっと気になっていました。モロッコの国名はよく耳にしますが料理はあまり意識したことがありません。そう言えば一時期流行った「タジン鍋」もモロッコ料理でしたね。 お店の壁はモロッコの国旗と同じ深い赤色一色に塗られています。店内にはモロッコ人と思われるお父さんと、ヒゲを生やした若めの男性、スカーフを被った女性が2名。お顔立ちからやっぱりモロッコ人の方々なのでしょうね。 モロッコはアフリカ大陸の最北部の西側に位置しているのですね。ジブラルタ海峡を挟んで、その北側にはスペイン・ポルトガルが。 ランチメニューは、その「タジン鍋」と「クスクス」。「クスクス」もたまに耳にしますが食べたことない。どっちにしよう。 『鶏肉のクスクス 1,650円』を注文しました。気になって仕方ありません。ちょっと高いけど(笑) 【クスクスとは】 クスクスは、デュラム小麦の粗挽粉から作る粒、またその食材を利用して作る料理。発祥地の北アフリカ(マグリブ近辺)から中東にかけての地域と、それらの地域から伝わったフランス、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパ、およびブラジルなど世界の広い地域で食べられています。特にマグリブ地域では重要な料理であり、アルジェリアでは「タアーム طعام (ta'ām)」(食べ物)と呼ばれるほど常食されているそうです。 ツブツブのクスクスの上にはチキンもも肉(たぶん?)と煮込んだ野菜が乗っかっています。優しい味わい。これがモロッコの味なのですね。 ツブツブのクスクスはご飯粒よりかなり小さ目。小麦粉を気持ち丸めた程度の大きさだったのですね。分類ではパスタに入ると聞いたことがあります。世界最小のパスタとか。イメージよりかなり細かい。ご飯を食べる感じとはまた違ったツブツブの面白い食感。煮込みのお汁が染みて美味しい。 鶏肉はスプーンではほぐれません。ナイフで切っていただきました。鶏肉にもスープが染み込んで美味しい。 モロッコのお父さんが日本語で「美味しいですか?」と声をかけてくれました。お気遣いが嬉しいですね。 食後にお一人いらっしゃる日本人の男性が「ミントティー」をついでくれました。ウーロン茶をミントで煮出しているそうです。ほんのり甘くてミントの香り。熱々のイメージでしたが生ぬるい温度でした。これもモロッコの味ですね!
異国情緒と本場の味が楽しめるモロッコ料理体験スポット
外神田にあるモロッコ料理の専門店では、モロッコの国旗を思わせる深い赤色の壁が印象的な空間で、本場の方々が温かく迎えてくれます。ランチメニューには、北アフリカ伝統の「タジン鍋」や「クスクス」があり、特にクスクスはもっちりとした粒の食感と煮込んだ野菜や鶏肉が優しい味わいです。スープがしっかり染み込んだ鶏肉はナイフでほぐして味わうのが特長です。食後にはミントティーのサービスもあり、柔らかなミントの香りとほのかな甘みが食事の余韻にぴったり。お店の方との心温まる会話も魅力のひとつです。

























