饂飩頑陣 別邸

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山田 周平

ちく鶏天。 神奈川県横浜市の関内駅から徒歩5分ほどの路地にある讃岐うどん屋。近くに有名な本店がある店の別邸。 都内をドライブし、昼飯を求めて横浜方面へ来てしまった。 お祭りをやっているようで路地が侵入禁止になるなか車を停められたので近くにある別邸へ。 祝日月曜の13:45ごろ着いて店内満席、並び2名。 食券を先に買い、タイミングよくカウンターへ通される。 その際に麺量を選べるので400gで注文。 席にある「出汁ソムリエ」の出汁案内を読みながら待つ。 5分ほどで着丼。 ちくわ天、まん丸い鶏天が乗るシンプルな冷かけうどん。 鶏天は生姜が効いてるタイプ。 ちくわ天は細めなので本場とは若干異なる。 麺はコシ強めで噛みごたえあり、出汁はすっきりとしてるが旨みがしっかりとある。少しずつ生姜を溶かしていくのもいい。 最後にサービスのたまごを出汁に落として完飲。 月替わりのメニューもあるのと、別邸は通し営業で営業時間も夜までやってるので、近くのハマスタで野球見て食べて帰るのも良さそう。

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Yamazaki Osamu

2025/8/31来店 昼に用事があったので、その前に朝早くから営業している『饂飩頑陣 別邸』さんへ。 券売機で、本日までの期間限定「冷やし よだれ鶏担々麺』を購入。麺は200gでお願いしました。 5分くらい待つとうどんが到着。 スープはちょい辛で少し酸味がありますね、暑くて食欲が出ない時にも食べられそうです。 中華系のスープですが、こちらのコシがある太めのうどんともよく合います。 食べる時にうどんが暴れるので、汁を飛ばして服にかからないよう気をつけて。 ここでカウンターの上にある無料の生卵を入れて味変します。少し辛さが和らいでコクも出ますね。 上には鶏天？が3つ。 想像していたよだれ鶏とは異なりましたが、揚げたてジューシーで美味しいです。 こちらの定番メニュー、繊細なツユとコシのあるノーマルのうどんも美味しいのですが、期間限定メニューも面白いですね。 こちらは伺っても安定の美味しさです。

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ろさんじん(S・UYAMA)

• 生卵課金ナシ
• 麺量が選べて同一料金
• 気軽に入れる

お目当てのお店に振られて関内を彷徨っていて富士山盛りかとんかつの人気店それとも地下街で一杯やろうかと街をフラフラしていた時に目に飛び込んできたうどんのお店です。 麺量を選べるので大400gにしました。 200g、300g、400g、500gまで同一料金で課金ナシ、生卵食べ放題の嬉しいシステムですよ！ ★ちくわ鶏天うどん(温)￥990 ダシの効いた温かなうどんは喉ごしも良くつるつるとあっという間に消えてしまいこれ本当に400g？と 思ってしまいました。 味変アイテムも充実していて仕上げの生卵でかき玉風にしようかなと思ったがつゆのぬるいのでやめました(笑) 気になる点は卵を割る器がないのでカウンターの角かアタマになってしまいます。 カウンターを白身で汚すのも忍びずアタマで割りました(ウソ) もう1点は水のコップが紙コップなのでフードコート内で食事している気分になります。 ご馳走さまでした。 #生卵課金ナシ #麺量が選べて同一料金 #気軽に入れる

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Yamazaki Osamu

2024/1/4来店 事務仕事がひと段落つき、昼ご飯を食べられるお店を探すも、関内では開いているお店がほとんどありません。 しばらく歩いていると、大好きなうどん屋『饂飩頑陣 別邸』さんの看板が通りにあったので入ることに。 券売機を見ると新メニューが。 「汁なし肉玉 カレー味」を購入し、カウンター席で待ちます。 何かテイクアウトの事でトラブルがあったみたいで、なかなかうどんが出てきません。ちょっと面倒臭そうなお客さんがゴネているみたいです。 しばらくすると丼が到着。 うん、やっぱり見た目から美味しそう。 店の方に言われた通り、卵を割り入れて醤油を少しかけ、底から混ぜてみます。香ばしいカレーの香りが広がります。 うん、美味しい！ うどんがモチモチでいい感じ。 こちらのお店は出汁も拘っているのですが、今回はカレー風味なのであまり関係はありません。鶏天、肉はいつも通り旨いです。青ネギと生姜も生きていますね。 味は蕎麦屋のカレーのルーというよりカレー粉のイメージで、通常のカレーうどんとは少し異なっています、新しいですね。 途中で入れ放題の卵をもう一つ割り入れ少し汁だくにして、最後まで美味しくいただきました。

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Yamazaki Osamu

2025/3/16来店 寒かったので温かいうどんでもと思い、うちの店からも近い『饂飩頑陣 別邸』さんへ。 入店して券売機を見ると、少し前にインスタグラムで見て食べたかった期間限定の「濃厚煮干しうどん」のポップがボタンの横に貼ってあります。 間に合った、まだやっているんだ。でも外のメニューは他のものだったような…次回の告知かな？ 店員さんに「この期間限定のボタンは濃厚煮干しうどんですよね？」と声をかけ、「はい」とお聞きし、確認した上でチケットを購入。カウンター席に座ってうどんを待ちます。 少しすると、丼が到着。 ん、なんかオレンジ色っぽいし香りが？まさか…。 もう一度「これ濃厚煮干しうどんですか？」と今度はキッチンの方に確認をすると、「あ、それは３月前半限定のメニューで、もう終わっています」と。 え、さっき店員さんに確認したばかりなのですが… 改めてさっきの店員さんに聞き直すと、「失礼いたしました〜」と軽くあしらわれてしまいました。え、そんな対応でいいの⁈ いや、この「アゴ出汁ラー油うどん」、これはこれで美味しいです。 ラー油の香りが食欲を増し、厚めの叉焼も柔らかく、少し辛味のあるスープとよく合って寒い日にはピッタリ！ でも、これは美味しいものを不味くするサービス。良くない接客は全てを台無しにします。 食べ終わって帰りに券売機を見たら、「濃厚煮干しうどん」のポップは依然として貼られたまま。普通、間違いだと気付いたらすぐに直しませんか？ 他のお客さんも間違えて注文してしまうと可哀想なので、店員さんに剥がすことを一言お勧めして店を出ました。 大好きなうどんのお店だっただけに、とても残念です。