【千葉県 大多喜町】ご当地グルメ 大多喜里山膳
房総半島の真ん中に位置する大多喜町は、徳川四天王の一人に数えられた本多忠勝ゆかりの城、大多喜城があり、その城下町として栄えました。 現在は「房総の小江戸」と呼ばれ、江戸時代の名残のある商家や、歴史的な建造物が並びます。 大多喜が、町おこしとしてやっているご当地グルメに「大多喜里山膳」というものがあります。 大多喜で採れる自然の恵みを中心にした各店のオリジナル御膳となっていて、特にルールのようなものはなく、大多喜の自然薯、ジビエ、米や野菜を用いていれば、大多喜里山膳と名乗れるようです。 また、大多喜はたけのこが名物で、その里山膳でもたけのこが中心のメニューがあります。 4月はたけのこの旬の時期、というわけで、おいしいたけのこをいただきにやってきました。 多くの加盟店があった里山膳ですが、始まったのは少なくとも2012年以前で、今もやっているところはあまりないようです。 こちらのお店も加盟店ですが、当時と同じメニューは出していない様子でした。 ただ、ブランドはともかく、里山膳加盟店であること、当時と同じようなたけのこの御膳があること、その御膳がおいしくて評判であるため、来訪しました。 お店は大多喜の駅から離れた道路沿いにあります。 開店15分ほど前に到着しましたが、開店待ちの人がすでに集まっていました。 ウェイティングボードを見ると6組待ちで、かなりの人気店です。 オープンからさらに30分ほど待って入店しました。 メニューを開くと、大多喜里山膳の文字がありました。 こちらのお店はジビエの猪肉を使った丼もおすすめのようで、そっちもおいしそうです。 少し迷いましたが、たけのことおそばの御膳にしました。 たけのこの天ぷらはコリコリサクサクしていてアッサリして食べやすく、抹茶塩ともよく合っておいしかったです。 煮物も味が染みていて、とてもおいしくいただきました。 たけのこのお刺身は、ひょっとして白たけのこかしらと思います。 湯がいてアク抜きしたたけのこではなく、新鮮なたけのこの味がしました。 おそばもとてもおいしかった。 天気も良く、道路向こうには牧歌的な風景が広がり、すばらしい休日を過ごしました。 #ご当地グルメ #大多喜里山膳
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