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S.Yamamoto

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行ったことあるお店と来歴のメモです。

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【神奈川県 横浜】元祖油堂 本店

首都圏を中心にチェーン展開している油そば専門店『元祖油堂』の一号店です。 町田商店などと同じ、ギフトホールディングスのブランドの一つで、家系の町田商店、二郎系の豚山と並んで、油そばの元祖油堂を3つの主力業態としています。 場所は横浜駅西口から少し歩いたパルナード通りという通り沿にあり、同じ通りにマクドナルドやドン・キホーテなどがあります。 狭い階段を地下に降りたところに入り口があります。 自動ドアを開くとすぐ左手に券売機があり、発券をして店員さんに渡します。 日曜昼間、11時のオープン直後の入店でしたが、店内はほぼ満席でした。 空きがあり滑り込むことができましたが、私以降はウェイトになっていたようです。 ただ、油そば店なので回転は早く、すぐに順番になると思います。 専門店だけあって、メニューは油そばのみです。 油そばにどういうトッピングをするかという感じで、研究された効率化と、油そばに対する自信がうかがえます。 今回は油そばのAセット(パルメザンチーズ・卵黄)を注文しました。 なお、飲み物は黒烏龍茶、ジャスミンティー、ルイボスティーの3種が無料飲み放題で、麺の増量300gまで無料です。 きれいに盛り付けられている油そばの写真を撮り、タレが底なのでかき混ぜていただきます。 油そばにチーズにと、想像通りのジャンクさですが、卓上調味料がかなり豊富で、さらに味変が可能です。 中にはカレー粉やケイジャンスパイスなど、かなり強いものもあり、オリジナリティーが捗ります。 きざみニンニクと玉ねぎを中心に攻めて、そこに残ったタレを〆のスープできれいにいただきました。 複数のチェーン店を成功させているギフトホールディングスの主力ということで、間違いのないお店だと思います。 今回はチーズと卵黄の組み合わせでしたが、次回はまた違うトッピングをして、違う味変を見つけてみたいです。 #本店・一号店

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神保町駅

カフェ

【東京都 神田神保町】上島珈琲店 オリジン店

2026年9月オープンの上島珈琲のカフェ店舗。 上島珈琲店は、元々神保町に最初の店舗がオープンしていたのですが、老朽化のためビルが解体され、一度閉店しました。 本店舗は、始まりの地である神保町に戻ってくるような形でオープンしたお店であり、公式でも"オリジン"という表現がされています。 場所は、神保町駅出て数分程度の場所にあります。 オリジン店ですが店内は最新で、席には通常のAC差込口の他、USBポートもあります。 カウンターに座りましたが席間はセパレーターで区切られ、神保町という立地もあってか店内は静かです。 購入した書籍を繙くにはいい雰囲気でした。 黒糖のアイスミルク珈琲を注文しました。 よく冷えた銅製のマグカップに注がれています。 このマグカップは、公式Xによると、新潟県燕三条の職人によるものとのこと。 蒸し蒸しする日だったため、冷たくて甘い珈琲が身体に染みました。 上島珈琲店は、UCCの外食部門が営業しており、UCCのブランド名の由来でもある、創業者・上島忠雄の姓がつけられています。 缶コーヒーを最初に作ったことで有名なUCCが、日本に本来あった喫茶文化を守るためにフラグシップ店舗として始まりました。 そのオリジンと呼ばれる店舗であるため、伝統の味わいやこだわりを受け継ぎつつも、最新の快適さが同居している点が印象的です。 新旧が調和した、「始まりの地」にふさわしいお店だと思います。 神保町には話題の喫茶店がたくさんありますが、そういった名店に並ぶ、神保町を象徴する喫茶店のひとつといえると思います。 神保町で購入した本を持って訪れたい一店です。 #本店・一号店

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高麗駅

うどん

【埼玉県 日高】ご当地グルメ ひだか巾着田うどん

埼玉県日高市の巾着田に行ってきました。 ここは高麗川が大きく蛇行して巾着のような形になった場所で、川の増水時に土砂などが溜まりやすい環境です。 流れ着いた球根が定着したことと、土壌の条件が一致して、年月をかけて曼珠沙華の大群生地となったようです。 9月中旬から10月上旬までは曼珠沙華の見ごろで、一面の曼珠沙華は赤い絨毯を敷いたように幻想的な世界を真っ赤に彩ります。 ちょうど見頃で、かなり広範囲に曼珠沙華の花が広がり、スケール感が凄かったです。 この巾着田をイメージした、『巾着田うどん』というご当地グルメがあります。 巾着田うどんは、日高市商工会が中心となっており、日高市内の複数の飲食店で提供されています。 曼珠沙華を見た帰り、こちらのお店にてうどんをいただきました。 今回、巾着田に電車で来たのですが、巾着田最寄の高麗駅近辺で巾着田うどんを食べる場合は、こちら一択と思います。 駅から巾着田へ向かう道中の道路沿いにあるお店です。 11時オープンで、11時少し前に到着。待ちは2組でした。 席に座り、メニューから巾着田うどんを注文しました。 こちらはドリンクがセットになっているため、ソフトドリンクも一品注文します。 入店時は余裕がありましたが、注料理を待っている間に次から次へとお客さんが入ってきて、あれよという間に満席、外にも順番待ちの人が多く見えました。早めに来ておいてよかった。 巾着田うどんは、埼玉の地粉を使った手打ちうどんであること、地元野菜を使うこと、巾着田をイメージし竹のざるを使うこと、油揚げの巾着または曼珠沙華をイメージした天ぷらを付けることといったルールがあります。 こちらのお店では天ぷらが巾着ではなく天ぷら付きで、巾着の形をしたざるを使っているのが特徴です。 うどんは太くてコシが強い武蔵野うどん系です。 ツルツルとすするのではなくて、ツユをつけたら噛みちぎる感じでいただきます。 うどんに噛み応えがあり、天ぷらにごはんまでついてくるので、かなりお腹いっぱいになりました。 キノコやミョウガ、シソ、シシトウなどの天ぷらも全部とてもおいしかったです。 #ご当地グルメ #ひだか巾着田うどん

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新鹿沼駅

そば(蕎麦)

【栃木県 鹿沼】郷土料理 ニラそば

栃木県は全国有数の蕎麦の産地で、地域特有のそばが存在します。 米が育ちにくい山間部で主食として育てられてきた歴史があり、また日光などの参拝客のもてなしとして発展してきました。 古くから栃木県で食べられてきた蕎麦ですが、それだけではお腹を満たすには足りず、蕎麦以外の材料でかさ増しして食べる方法が広まりました。 "かてそば"と呼ばれるそのお蕎麦は、現在、栃木県佐野市の大根そばと、こちら鹿沼のニラそばがご当地グルメとして残っています。 なお、鹿沼のニラそばは、佐野の大根そばに比較すると新しいです。 昭和40年代、鹿沼でニラの栽培が本格化し始めます。 一方で、客人をもてなすために、なけなしの蕎麦もふるまわなければならないというルールが、当時の鹿沼の農家にはありました。 残った蕎麦で腹を満たすために、茹でたニラを混ぜ合わせたとのことです。 こちらのお店は、先に感想を書いた仲まち庵と同じく「まちの駅 新・鹿沼宿」内にあります。 昼過ぎに到着し、仲まち庵にて鹿沼シウマイをいただいた後、入り口でニラそばの食券を購入しました。 その後、満席だったため少し待ってから、席に通されました。 以前食べた佐野の大根そばは、細く切った大根を蕎麦に混ぜ込んだ形をしていましたが、ニラそばは名前の通り、蕎麦にニラが盛り付けています。 大根同様、蕎麦にシャキシャキ感が加わるため、普通の蕎麦にない歯ごたえがあります。 また、ニラは蕎麦と違って口に残るので、蕎麦だけで食べる以上の満足感がありました。 ただ、やはりニラなので、蕎麦自体の繊細な風味はかき消されると思います。 蕎麦自体が好きで、蕎麦が食べたいという方には、正直お勧めしづらいところがありますね。 蕎麦の繊細さとは違い、地域に根付いた食文化を体験できる意味でも、価値のある一杯でした。 他では味わえない、唯一無二の蕎麦だったように思います。 #ご当地グルメ #郷土料理 #かてそば #鹿沼そば #ニラそば

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新鹿沼駅

カレー

【栃木県 鹿沼】ご当地グルメ かぬまシウマイ

栃木県県西部に位置する鹿沼市では、"シウマイ"を用いた町おこしが行われています。 この日は、鹿沼のシウマイをいただきに、こちらへ訪れました。 鹿沼市は、東は県庁所在地の宇都宮、北には有名観光地の日光、西には群馬県との県境となる足尾山地が広がっている、交通の要所です。 ただし、通り過ぎることはあっても、目的にすることはあまりない場所と思います。 有名な生子神社の泣き相撲なんかは全国的には有名なイベントですが、鹿沼市のイメージはあまりないですね。 崎陽軒の初代社長である野並茂吉氏が鹿沼市の出身らしく、そこから、かぬまシウマイブランドが発足、それを中心とした町おこしとなったようです。 現在、鹿沼市駅前には、いわれないとちょっとシウマイに見えない、奇妙なシウマイの像が置かれています。 市内多くの飲食店でかぬまシウマイブランドのシウマイを提供しており、その店舗数は、2026年9月現在、80店舗に及びます。 なお、かぬまシウマイについて、ルールはほぼなく、名称だけ"シウマイ"と表記することとなっています。 崎陽軒のシウマイをルーツとしていますが、シュークリームだったりパンだったりと、鹿沼市内でオリジナルのシウマイメニューなら良いようです。 鹿沼市の中心部にある「まちの駅 新・鹿沼宿」内にあります。 地元の直売所などが含まれる施設の、イートインコーナーがこちらのお店です。 メニューは、ソフトクリームやコロッケなどの軽食がメインです。 お目当てのかぬまシウマイを注文しました。 こちらのかぬまシウマイはかなり肉感が強く、一口サイズの崎陽軒のシウマイと違い、箸できり分けて2,3口で食べる必要があるほど大ぶりです。 肉汁がたっぷり詰まっていておいしいシウマイでした。 宇都宮のギョウザへの対抗という感じもしますが、鹿沼の名物として、これからも盛り上がってほしいと思える一品でした。 #ご当地グルメ #かぬまシウマイ