S.Yamamoto
佐原駅
洋食
【千葉県 佐原】郷土料理 ポークジクセル
香取市佐原にある老舗洋食レストラン。創業は大正15年。 佐原の中心街から離れた住宅街で、長年営業を続けています。 土曜昼に訪れました。 天気の良い秋晴れで、佐倉の川沿いは賑わっていましたが、ここまで来ると人もまばらです。 お店に駐車スペースは無いと思ったほうが良く、車の場合、少し先の駐車場に停める必要があります。 昭和に建て替えられたと想定される建築で、レトロさを感じる佇まいをしています。 老舗の有名店ですが混雑しておらず、先客は数名程度でした。 ただ、少ない人数で回しているようで、ゆったりした対応になっています。 私の後に入ってきたおじさんは、入ってきて着席、そこから誰も出てこないのでお店の中へ声かけにいきましたが応対できず、そのまま帰っちゃいました。 こちらのお店はそういうものなので、のんびり待てる方でないとおすすめはできないです。 こちらのお店に来た目的は、佐倉のソウルフードとも呼ばれる「ジクセル」です。 東洋軒が発祥とされており、市内の複数店舗でいただくことができます。 特徴のある名称ですが、その名前の由来は謎のに包まれていて、佐原周辺の数軒と、なぜか京都の老舗洋食店でのみ提供があります。 その正体は、豚肉(または鶏肉)に、卵と小麦粉をまとわせてフライパンで焼いたピカタのような肉料理です。 ピカタというと、ケチャップをかけるのが一般的ですが、東洋軒のジクセルは甘辛く味付けされたタレがかかっています。 このタレがお肉とよく絡んでいて、ご飯にとても良く合います。 お肉も分厚いが柔らかく、とてもおいしくいただきました。 なお、佐倉の東洋軒といえばもう一つ、ローカルフードのインディアンライスも有名です。 こちらは次の機会にいただこうと思います。 #ご当地グルメ #郷土料理 #名物 #ジクセル














