新井薬師前駅の『マロロガ バワン』さんへ。お店は駅から新井薬師方面へ商店街を通って、徒歩7分程度のところにありました。 『マロロガバワン』という店名は、ヒンディー語にもとづく造語。「マーロ」は「リズム」、「ローガ」は「人」、「バワン」は「家」という意味だそうです。 お店を営むのは、礒邊和敬さん・麻由さん夫妻。 和敬さんは高幡不動のインド料理店『アンジュナ』での修行を経たのち、南インド料理の人気店『エリックサウス』でシェフや店長を経験。 麻由さんは『エリックサウス』やバル『vivo daily stand』で料理人やソムリエとして勤務。それぞれ飲食店での経験を積み、満を持して二人のお店『マロロガバワン』を2020年にオープンとのこと。 カレーやタンドリーチキンといった本格インド料理や、スパイスを巧みに使ったオリジナルメニューが味わえます。 店内は細長い作りで、手前にカウンター席、奥にテーブル席がありました。シェフは日本の方なので、食べやすいインドカレーがいただけそうです。 カレーライスセット『ハーフ&ハーフカレー 1,290円』を注文。カレーは「マトン+50円」と「バターチキン」をお願いしました。 ミニサラダかプチサンバルかを選べます。私は「プチサンバル」をお願いしました。 南インド料理の定番の丸いステンレスのお盆を店主から手渡しされました。パパドにかくれてバスマティライスが見えませんが、ライスもたっぷり入っています。玉ねぎのアチャールは少量でシンプルな見た目。 まずは「サンバル」から味わいます。お、これは旨い。あちこちでサンバルを食べてきましたが、毎度独特のインドの風味を感じます。それはそれなりの美味しさはありましたが、本音を言えば微妙な風味。でもこちらのサンバルは美味しい。シェフが日本人のなので日本人の口にも合うようにアレンジを加えているのでしょうかね。少しとろみのあるサンバルがとにかく美味しい。 「マトンカレー」また美味しい。マトンの臭みもなく、肉は程よい弾力があって旨い。酸味と辛味のベストバランスですね。 「バターチキンカレー」は、ほのかにバターの香りを感じる上質な味。それぞれ違った美味しさが味わえました。 最後にはマトンもバターチキンもサンバルも、全部バスマティライスにぶちまけて豪快にいただきました。 今で食べてきた南インドカレーの中で一番美味しさを感じるミールスでした。
写真と本文をすべて表示本格スパイス料理と斬新アラカルトが楽しめる大人の南インドダイニング
カウンター席あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり


























